2022卒の法政大学の先輩が書いたS-FIT総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、S-FITの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社S-FITのレポート
公開日:2021年6月9日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年05月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
内定辞退。第一志望であった会社から内々定の案内があったため。
内定後の課題・研修・交流会等
希望すれば、社内見学や個人面談ができる。
内定者について
内定者の人数
30~40名
内定者の所属大学
MARCHや日東駒専レベルの学生が多い印象がありました。
内定者の属性
挑戦心や向上心の強い学生が多い気がします。
内定後の企業のスタンス
内定後は6月末までに承諾検討期間を設けてくれた。承諾までは、個人面談や社内見学の希望はあるかどうかの電話をしてくださったが、待ってほしい旨を伝えた所これも待ってくださった。
内定に必要なことは何だと思うか
会社説明会で社長が直々に質問に答えてくださる場があるので、そこで社長の考え方やどのような人材を求めているかをしっかり理解する必要があります。お話はしっかりメモして、そこに自分の考えを重ねて準備をすると良いと思います。自己PRは特に聞かれるのでいくらでも話せるくらいには、考えておくと良いと思います。就職活動の軸は固めて選考に臨むと良いと思います。
不動産仲介事業は比較がしにくいので、しっかりと企業研究や他社比較をして、なぜS-FITなのかを時間をかけて考えると良いと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
若いうちから挑戦したいという姿勢や、意欲と向上心がとくに重要であると考えます。実際に1から会社を建てて大きくしてきた人々が直接面接をしてくださるので、これが特に大事だと感じました。
S-FITでの成し遂げたいことがあると想いが伝わって良いと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
一番の鬼門は最終面接前の3次面接であると感じました。雑談ベースで面接が進んでいくけれど、30分間みっちり質問とそれに対する深堀をされるので、論理的にしっかり答えられるように事前準備が必要だとも感じました。
内定後、社員や人事からのフォロー
全てオンラインで選考が進んでいくため、内定後は希望すれば社内見学や個人面談の場を設けてくれる。
株式会社S-FITの他の内定者のアドバイス詳細を見る
サービス (不動産)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
S-FITの 会社情報
会社名 | 株式会社S-FIT |
---|---|
フリガナ | エスフィット |
設立日 | 2003年6月 |
資本金 | 1億2750万円 |
従業員数 | 300人 |
売上高 | 77億5043万円 ※2017年6月 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 紫原友規 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目6番1号 |
平均年齢 | 30.0歳 |
平均給与 | 448万円 |
電話番号 | 03-5797-7030 |
URL | https://www.sfit.co.jp/ |
S-FITの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価