2018卒の大阪大学大学院の先輩が木村情報技術総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒木村情報技術株式会社のレポート
公開日:2024年3月27日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- システムエンジニアの部長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私の場合、システムエンジニアに興味があると思われたのでエンジニアの方が呼ばれたと思いますが、勉強不足で特に評価はされなかったと感じました。
面接の雰囲気
佐賀の本社のシステムエンジニアの方と、大阪支社で映像を通して面接を行いました。基本的なことを聞かれ、穏やかな雰囲気でした。
2次面接で聞かれた質問と回答
システムエンジニアに求められることは何だと思いますか
私は、プログラミングを専門としているわけではありません。現段階での印象としては、システムエンジニアとはただプログラムを打つだけではなく、論理性が強く求められるものであると思います。あるシステムを構築するためには、上流部分の設計、詳細設計をし、それに基づいてプログラミングを行ってから完成させるというプロセスをふみます。その中で、プログラミングで論理性が強く求められるのは当然ですが、設計部分でも、ある要求を答えるために、様々な方法があり、その中で顧客の求める最適なものを技術的な部分を考えながら詰めていって設計していくと思うのですが、その作業の中でも論理的思考を徹底的に行うことが求められると考えるからです。
お金を稼いだら何に使いたいですか。
私は社会人となり、給料を稼ぐようになったら日本各地の秘境に行ってみたいです。アルプスと呼ばれる山々の中には、上高地をはじめとする美しい渓谷や神秘的な光景が広がる高原などがたくさんあります。そのような秘境と呼ばれる日常とはかけ離れた世界を感じることで、癒しを感じるとともに自らの世界観を広げ、自らの人生をより豊かにしたいと考えております。とりわけ社会人となると今まで以上に要求水準が上がり、ストレスが溜まることが想定されます。そうして行き詰まったときにも、別の視点で物事を考えることで選択肢を広げ、自らを追い込みすぎないようすることでストレスに対処するためにも、秘境のようなところに身を置いてみたいです。
木村情報技術株式会社の選考体験記
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木村情報技術の 会社情報
会社名 | 木村情報技術株式会社 |
---|---|
フリガナ | キムラジョウホウギジュツ |
設立日 | 2005年7月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 421人 |
売上高 | 65億2100万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 木村隆夫 |
本社所在地 | 〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6番1号 |
電話番号 | 0952-31-3901 |
URL | https://www.k-idea.jp/ |
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