2023卒の先輩が書いた新教育総合研究会総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、新教育総合研究会の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒新教育総合研究会株式会社のレポート
公開日:2022年5月26日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
前半の2回はオンラインで後半の2回の面接は対面でした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
将来があまり明確にイメージできなかった。また、これから給料が上がるようなことはないと思ったから。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
わからない。
内定者の所属大学
教育大学系の人が多かった印象
内定者の属性
塾で働いていた人や教育学部など
内定後の企業のスタンス
まだ就活を続けるつもりですということをつたえると、私の気持ちが決まるまで待っていただけるとのことでした。とてもこちら側のことを考えてくださっているように感じました。
内定に必要なことは何だと思うか
自分なりの個別指導塾に対しての考え方や、成し遂げたいことなどをあらかじめまとめておいた方が良い。また、保護者様だけでなく生徒さんにも関わる仕事で、人当たりの良さがよく見られていたと感じたので、笑顔を意識しながら熱意を伝えることを意識して面接に臨むと良いと思います。もちろん、他社との比較などよくある質問に対しても答えられるようにしておきましょう。全体を通して、自分の言葉で話すことが重要だと思います。対話によっての面接になるので暗記するのは良くない印象を与えかねません。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の言葉で面接に臨み、自分の人となりをアピールできた人と教育に対して熱意がある人が採用されていると感じる。自分は最初からこの二つを意識していたので、困ることはなかったのかなと思う。また、面接官の方がとても優しいので、その雰囲気に飲まれすぎないようにしたことも関係していると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
選考フローに加えて、面接の時間が一般的な企業よりも少し長いと感じたので、長い面接に向き合える体力をつけたほうがいいと思う。また、対面背の面接が2回あるので、オンラインで面接する時よりも失礼のないように意識するべきである。
内定後、社員や人事からのフォロー
自分に対して人事部で1人担当の人がついてくれるようなシステムだった。
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新教育総合研究会の 会社情報
| 会社名 | 新教育総合研究会株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | シンキョウイクソウゴウケンキュウカイ |
| 設立日 | 1996年12月 |
| 資本金 | 4000万円 |
| 従業員数 | 240人 |
| 決算月 | 6月 |
| 代表者 | 福盛訓之 |
| 本社所在地 | 〒530-0044 大阪府大阪市北区東天満1丁目10番12号 |
| 電話番号 | 06-6352-3910 |
| URL | https://www.shinkyoiku.com/ |
