【論理的に明るく話す】【23卒】新教育総合研究会の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31239（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

今後のキャリアプランと、自身の教育観との一致

なし

内定を頂いた後も、納得できるまで就活を続けさせてくれました。特に催促の電話が来ることもありませんでした。

大学生活の間に幅広い世代と交流する様々な経験をして、バックグラウンドを含めた価値観や主張を話せることが大切だと思います。企業研究をしっかりするよりは、自己分析を行って、なぜ教育に携わりたいのか？どのように子どもたちに影響を与えたいか？を考え、前向きに話せることが重要だと思います。１つ１つの選考の評価は全て文面化され繋がってくるので、1次面接の段階から最後まで一貫した主張をすることを心掛けた方がいいと思います。

私は論理的にしっかりと話すことができていたことが高評価を頂いたようです。「しっかり話す」は大切だと思います。また、社員は元気よく話す方が多いので、負けないくらい元気に明るく話すことが高評価に繋がると思います。

企業理念に共感できるか、マルチタスクをこなす器用さやガッツがあるかという点が重要視されていると思います。体育会系ではなく、穏やかで素直で明るい学生が評価されている印象です。塾講師の経験はとても強いと思います。

まだ内定を頂いて数か月ということもあり、特にありません。