22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 鳥取大学大学院 | 女性
- Q. 志望動機
-
A.
「ものづくり」を通して科学、医療に貢献したいという想いがあるからです。私は、大学での基礎医学、臨床医学の学びを通して、将来は人々の健康維持の役に立ちたいと考えるようになりました。貴社の製品は研究室で当たり前のように使用されており、その背景には製品に対する絶大な信頼があるのだと、私は推測しています。また、総合試薬メーカーとして高い技術力を誇る貴社でしたら、試薬の研究開発で培ったノウハウを臨床検査薬の分野に応用し、今後さらに魅力的な製品を開発できると考えています。私は研究開発職として、貴社の高い信頼性と技術力を活かし、新たな臨床検査薬の創出に取り組み、生活者の健康に貢献したいと考えています。 続きを読む
- Q. 志望職種とその理由、また将来の目標ややってみたい事を教えてください
-
A.
研究開発部門、特に開発部を志望しています。大学での研究を通して、基礎研究と臨床現場の距離の遠さを実感しました。私は「人々の健康維持に貢献したい」という想いから、より患者様に近い環境で医療に携わりたいと考えています。開発部は現場のニーズを汲み取り、新規製品の企画立案を行う点で、より患者様のそばで社会に貢献できると考え、志望いたしました。将来的には検査を受ける方への負担が少ない臨床検査薬の研究開発に取り組みたいと考えています。私は、簡便かつ、侵襲性の低い臨床検査薬が普及することで、健康診断を受ける方が増加し、疾病の予防、早期発見に繋がると考えています。貴社で臨床検査薬の研究開発を通して、生活者を第一に考えた製品づくりに挑戦し、人々の健康維持に貢献したいです。 続きを読む
- Q. あなたの失敗談を教えてください
-
A.
学部卒業の際に行う謝恩会で余興係長を務めた時に、業務を一人で抱え込み、結果的にメンバー全員に迷惑をかけたことです。余興係には数多くの業務がありましたが、私はリーダー故に全て一人でやろうと考え、分担せずにいました。結果、業務にミスが生じ、メンバー全員に迷惑をかけてしまいました。その後、メンバーから声をかけてもらい、分担して業務を終えることができました。この経験から、人に頼ることが「甘え」ではないこと、人の手を借りることで業務を効率的に行えることを学びました。貴社に入社できましたら、周囲の先輩社員の方や同期の皆さんのお力や意見をいただき、円滑に業務を進めていけるよう努力したいと思います。 続きを読む
