19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
長所/短所
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A.
冷静・客観的な意見を出せること。/変に細かいところまで目を向けること。 続きを読む
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Q.
学業で力を入れたこと。
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A.
当たり前を徹底しました。必要な予習復習は必ず行い、レポートは期限を守りました。またテストに向けて一か月ほど前からきちんと準備をして卒業に全く支障なく単位を修得しました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと。
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A.
よさこいサークルの活動です。踊りの経験がない自分のための練習はもちろん、他のメンバーの為になるアドバイスを積極的にすることでチームとしての技術向上を心掛けました。 続きを読む
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Q.
これまでに経験した次のいずれかの事柄について記述してください。 ① チームでリーダーシップを発揮しながら何かに取り組んだこと。 ② 周囲の人の信頼を獲得するために努力したこと
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A.
役職のない立場からメンバーの練習に向き合う意識の改善に取り組みました。当時練習内で何かを学び取ろうとするメンバーの意識が薄れていました。その原因は彼らがサークルに入会した目的を忘れている点にあると考えました。そこでサークルの出来事の中で一番印象に残っているものとその理由を1人1度みんなの前で発表させました。このことで各人がサークルに取り組む目的が明確になり練習中の態度が好転しました。 続きを読む
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Q.
困難に対応して得られた成果も含めて、その困難にどのように向き合い。対応したかを記述してください。
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A.
自分の卒業した高校の受験生向けの学習制度の立ち上げと発展に向き合いました。当初この制度は受講対象の半分も利用しておらず利用者の拡大が課題でした。しかしこの学校はこれまで受験に大きく力を割いて来なかったことから、闇雲な制度の宣伝を行うのでなく、生徒に受験自体の現状や重要性を理解させるべきと考えました。そこでパンフレットに制度の説明だけでなく受験に関する詳細を載せる等対策をした結果受講者が倍増しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に学業や趣味等を通じて習得した自分の得意な分野における専門的知識について、自分なりの見解も交えてわかりやすく解説してください。
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A.
よさこいは戦後の高知発祥で、日本においては比較的新しい文化の一つです。終戦直後の高知の地域復興が目的でした。阿波踊りと勘違いされることも多いですが、よさこいは鳴子を持って踊ることと、使用楽曲中によさ節というフレーズさえ用いていれば何でも良いというとても自由度の高いものです。これがよさこいが今も人を惹きつけ続いている理由だと考えられます。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由。
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A.
物流という人々の生活の基盤を支える仕事に関われるからです。加えて、AIの導入などを受けて業界に大きな変革が起きることが予想され、貴社の中期経営計画にこれからその変革を取り入れることが明記されており私もそこに関与したいと考えています。 続きを読む
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Q.
就職する企業を選ぶ際に重視していること。
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A.
企業の将来性、安定性。事業の社会貢献性。 続きを読む