
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自身の長所
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A.
自分の成長に対してひたむきに努力できるところです。指摘を受けたところは徹底的に改善しようとします。 続きを読む
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Q.
自身の短所
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A.
人に遠慮しがちなところです。 難しい頼み事をされても、断らずに引き受けることが多いです。 続きを読む
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Q.
学業面で力を入れたこと
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A.
語学学習です。複数の言語を比較してみたいという思いから、専攻する言語だけでなく、人工言語含め様々な言語を勉強していました。大学の講義から学ぶ言語もありますが、自宅で勉強を進めている言語もあります。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと
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A.
学生団体で事務系の部署の統括として活動したことです。数ある業務に対して、締切から逆算して計画を立て着実に遂行することで、所属する支部の安定した運営作りに貢献しました。 続きを読む
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Q.
チームでリーダーシップを発揮しながら何かに取り組んだことor周囲の人の信頼を獲得するために努力したこと
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A.
周囲の人の信頼を獲得するために努力したこと 学生団体で事務系の部署の統括として活動し、ミスを減らしたことです。業務の1つに、毎月の精算書の点検と本部への提出業務がありました。以前は毎月提出の際に確認不備があり、再提出をする必要がありました。その原因はケアレスミスだととらえ、確認する人数、回数を増やしましたが、最初の2か月は再提出がありました。そこで、原因を考え直して新たな取り組みを3つ始めました。1つ目に、マニュアルの確認、他支部の事例を参照、上の人に聞くことの3つを徹底的に行いました。2つ目に支部内での締切を早くし、3つ目として記入段階で多いミスをまとめて周知を行いました。その結果、再提出は残りの活動期間である4か月間0になりました。 続きを読む
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Q.
困難に対応して得られた成果も含めて、その困難にどのように向き合い、対応したか
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A.
大学3年時に自専攻の学生が参加する劇で主役として出演したときの経験です。劇の主役という新たな経験をしたいと考え、主役に立候補しました。練習当初は、初めてで慣れないこともあり、団長から動きが硬い、感情が見えないと何度も指摘されました。そこで、本番でも自然な演技ができるように、会話の際は意識的に声や身振りを大きくしたり、人前に慣れるために、授業の発表の際には進んで手を挙げたりと日常の行動を変えていきました。その結果、8か月後の本番では30人程の観客の前で堂々と発表することができました。また、団長からも〇君は本番特に良かったという声をいただくことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に学業や趣味等を通じて習得した自分の得意な分野における専門的知識について、自分なりの見解も交えてわかりやすく解説してください
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A.
人工言語について話をします。人工言語とは、日本語のような起源が不明確な言語ではなく、何年に誰が作ったのかが判明している人為的な言語のことです。それを作る目的は様々ですが、エスペラントのように、異なる言語を話す人達がコミュニケーションをとるための国際補助語として作られるものもあります。その背景として、世界的に英語が使われることは英語を母語としている人にとっては有利だが、それ以外にとっては不利であるという考えがあります。しかし、エスペラントの語彙はポーランド語などのヨーロッパの言語から多く由来しています。その点では先程の考えに反しており、このことがエスペラント自身の普及を妨げる原因だと考えます。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由を記載してください。
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A.
私は、特定の地域ではなく、全国的に縁の下の力持ちとしての役割を持つ物流業界に携わることでより多くの人を支えたいと考えています。その物流業界の中で、倉庫会社としてお客様に多様な提案ができる点、国内外に積極的に展開している点や総合物流情報システムなど他社に先駆けて行動する姿勢に関心を持ちました。 続きを読む
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Q.
就職する企業を選ぶときに重視していること
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A.
2点あります。1つ目は、広く人々の生活の基盤を支えられる仕事に携われることです。2つ目は、社員の方の雰囲気、人柄が自分に合っているかどうかです。 続きを読む