22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
1つは「クリエイティブな視点で社会と向き合い」姿勢に共感を持っています。 御社は社会、産業、お客さんへの「3つの約束」をコンセプトに、革新的な手法でリノベーション業界に新しいものを開拓してき、その中で「社会の課題から設計する」と「設計における社会的インパクトの創出」の好循環で革新と変化することができる会社だと思って、志望します。 2つは自分の強みと御社事業のマッチング度が高いです。 私は学部生の頃から、リノベーション設計に興味が持って、卒業設計と実際のプロジェクトでもリノベーション設計をやりました。インテリア、建築、都市計画など異なるのスケールのコンペの参加経験から「2D+3D+空間データ分析」などに多様な検討を心掛けて、建築と都市両方の視点からユーザーのニーズに対しての理解が深めました。自分の都市と建築両方の知識を活かして、御社の住宅リノベーション事業、都市創造事業に役に立てたいです。 続きを読む
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Q.
なぜこの業界?
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A.
1つ目は成長性 日本の空き家と中古住宅を段々増えていって、リノベーションの取引が増加傾向にあることから、住宅のリノベーション市場は成長の潜力があると思います。 2つ目は、リノベーションは物件の更新だけでなく、人の更新でもあると思います。古いものを新たな価値と命を与えられる同時に、物件を使ってる人々も過去の自分とsayバイーということもあると思います。デザインを通じて、建築が新しい価値を見出すことで、人々が豊かな暮らしと新しい自分を見つけることもできるということは、魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
学生時代のエピソード
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A.
初めて自分のスタジオを立ち上げ、自分でデザインしたグッズを販売し、 ポストカードやバッグなど、キャンパスカルチャーを取り入れた商品をデザインし、卒業シーズンにチャリティー・バザーを実施しました。その過程で、スポンサーの探し、デザインの校正、ポストカード用紙の選定、キャンバスバッグをカスタマイズする工場の探し、予算のコントロール、商品の発送などを同じを持った友達と一緒に行いました。 稼いだお金で香港のある自閉症の子を助けてあげて、今も彼女と縁があって、毎週彼女に簡単な日本語を教えています。自分のデザイン力を事業活動に活かし、それを使って見返りに何かを得てから人を助けに行くと、二重の充実感を得ることを感じました。こういう自己実現と社会貢献の繋がり方は未来の仕事でも身につけたいです。 続きを読む
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Q.
会社を選ぶときに大切だと感じること
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A.
会社を選ぶときに大切だと感じることは、「星を見て地に足をつける」という一文に集約できます。星に目を向けるということは、将来に向けて積極的で革新的な姿勢を持ち、常に会社を向上させることができ、将来の目標のために新しいことに挑戦する意欲があり、変化を受け入れるかどうかということです。地に足がついているということは、地に足の着いた仕事を通じて、より良い生活環境を人々に提供することです。社会問題に焦点を当て、社会に貢献することができ、使用者の目線に立っているということであり、真に人を軸としデザインするということでもあります。 続きを読む