20卒 インターンES
プロダクトマネジャー
20卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
志望動機をお答えください。
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A.
私は好奇心が非常に強く、世の中の流れと接点を持ちアクティブに何かしていることが好きなタイプの人間です。自分の興味関心の方向性から、ビジネストレンドをキャッチアップしながら新たな価値を生み出せるような仕事をしたいと強く思っております。貴社のProduct Managerのインターンシップではまさに自分のしたいことができる上、自分の英語力や過去に経験したリサーチインターンのバックグラウンドも生かせるのではないかと考えました。貴社の勢いよくビジネスを拡大し、カバーする領域を広げていく自由なカルチャーにも強く魅力を感じています。インターンとして参加し、自分もそうした環境でチャレンジングな経験を積みたく思い志望しました。 続きを読む
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Q.
メルカリであなたがProduct Managerとして実現したいことを教えてください。(300字以内)
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A.
Product Managerとして実現したいことは2点あります。1点目に既存のビジネスを継続的に成長させられるような示唆を発見をすることです。成長軌道に乗った後であっても、他社が競合するようなサービスを打ち出してきた際、そこからいかにして差別化をはかり、ユーザーに自社サービスを引き続き利用してもらえるか考えることが必然だと思います。あらゆる観点からリサーチし効果的なインサイトを導き出し、ビジネスの成長に貢献したく思います。2点目に新たな事業機会を発見することです。Product Managerとして少しでも素早く世界のトレンドを把握・分析し、現実的なビジネスチャンスを見つ実行に繋げたいです。 続きを読む
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Q.
これまでに出した一番大きな成果を教えてください。またその成果についてメルカリの3つのバリュー(Go Bold/All for One/Be Professional)を体現した点を教えてください(700字以内)
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A.
これまでに出した一番大きな成果は中学時代の部活動立ち上げと定着化です。私は当時アメリカに住んでおり、ニューヨーク日本人学校という学校に通っておりました。1975年から続く北米で最も古い日本人学校ですが、女子学生が部活動に励むという典型的な日本らしい部活動の習わしがありませんでした。 文武両道をモットーにしてきた私からするとそこでの学校生活はもの足りず、男子学生でなければ部活動に取り組めないことに対して不公平感を抱いていました。そこで私はバスケットボール部の設立を中等部主任の先生に交渉しました。熱意が伝わったのかスムーズにバスケ部をつくることができ、周りの女子学生と一体となってチームを組むことができました。試合をして行く中で現地校の学生との交流が増え、同時に中等部全体で仲が深まった実感がありました。 続きを読む