21卒 本選考ES
グローバルスタッフ職(事務)
21卒 | 国際基督教大学 | 女性
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Q.
右の写真を選んだ理由
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A.
私は、中学生の頃から現在まで陸上競技部に所属してきました。この写真は部活後に、9年間陸上を共に行ってきた友達に撮ってもらったものです。辛い部活を終えリラックスした、いつもの私が写っていると思います。 続きを読む
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Q.
ANAのグローバルスタッフ職(事務)を志望する理由を記載してください。
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A.
私が御社のグローバルスタッフ職を志望する理由は、多くの人にこれまでに経験したことのない新たな価値を届ける手助けをしたいからです。空港には、様々な人が訪れますが他の運輸業と決定的に違う点は、真新しい経験や海外旅行などの非日常を求め移動をする人々の多さだと思います。そのためか、空港という場所自体がすでにわくわくする場所であると思います。空港から飛び立つ人は、新たな価値を携え帰国し、来国する人も同様に新たな価値を携え、さらに日本で新たな経験をするはずです。このように人生に彩りを与えたり、社会に新しい価値をもたらしたりできるのは、航空業界という国を越えた繋がりを支える産業があるからです。今後も増え続けると予想される搭乗者の新たな世界への一歩や、新たな価値の創出に、移動の安全や快適さを確保するという側面から関わりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
ANAのグローバルスタッフ職(事務)として、初期配属でフロントライン経験後、入社3年目,入社6年目,入社10年目にどのような活躍をイメージしていますか? 入社3年目
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A.
オペレーション領域 責任感があることが私の強みです。人が少なくなる中、携わったプロジェクトを最後までやり通したり、塾の講師として、質問に100%答えられるような予習を毎回していました。初期配属後は、飛行機がどのように飛んでいるかを学ぶために、オペレーション領域に携わりたいです。運行管理や路線計画に興味があります。この領域は、航空会社の根幹であると思います。安全に飛ばすために、責任感を持ちながら業務に取り組みます。 続きを読む
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Q.
入社6年目
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A.
ビジネス領域 会社であるからには、収益を出すことが大切だと思います。ビジネス領域に携わりお客様に新たな快適性を与えるための利益を出し、ANAの発展に貢献したいです。 私は人の考えを推測することが得意ですが、人を傷つけたくないがためにきっぱりと物事を伝えることが苦手です。ビジネス領域は交渉が多く、心を鬼にして交渉に臨むこともあるかもしれませんが、人にはっきりと物事を伝える姿勢を身に着け10年目に進みたいです。 続きを読む
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Q.
入社10年目
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A.
オペレーション領域 再び、安全に飛行機を飛ばすための部門のエキスパートとなりオペレーション領域で活躍したいです。この職種は、責任感とチームワークが大切だと思います。私は、協調性があることも強みです。安全に飛行機を飛ばすために、周囲の人の技術や知識を総動員し、緊急の際には連絡を取りあい、安全にお客様や乗務員を避難させる手助けをする業務に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
「努力と挑戦」、「チームスピリット」のいずれかまたは両方を用いてあなたのエピソードや考えを記載してください。
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A.
私は努力と挑戦を繰り返し、陸上競技部の基盤を整え、今後も存続可能な部にしました。所属する陸上競技部は、部員が5名の小さな部活でした。練習をする環境はありましたが、部員同士の繋がりが弱く退部者が後を絶ちませんでした。さらに、組織体制や経済面で不安があり、部の存続が脅かされていました。私は後輩と活動をする中で、彼らに楽しく記録を伸ばせる環境を残したいと思い、部の基盤作りを始めました。 具体的には、会話を多くしたり食事会を開いたりして部員同士の距離を縮めたり、OBOG会の設立や大学公認団体への昇格により補助金を得て、金銭的な基盤を整えました。さらに役割分担を明確にしたり、不都合なルールを話し合いにより活動しやすいものへと改善させたりしました。 基盤を整えるために以上のような多くの挑戦がありました。皆と努力し続けることで困難を乗り越え、現在の安定した部を作ることができたと思います。 続きを読む