21卒 本選考ES
客室乗務員
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
CAを志望する理由
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A.
お客様と一番近くで接客することができ、一番長い時間、時間を共有することができると考え志望しました。おもてなしは、日本が誇れる文化だと考えています。そのおもてなしを日本の方々にはもちろん、世界の方々にも感じて頂くことで、また日本に来たいと思っていただけるように接客を通して、アピールしたいと考えます。また、保安要員として安心安全をチームで行なっていると一番実感しながら働けることにも魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
心を動かされた出来事どのように影響を受けたか200
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A.
・高校の時に担任の教師で、非常にお世話になり、今の自分の元となる考え方に影響を与えてくださった先生の御結婚です。目的を達成するために努力を惜しまず、何事に対しても一生懸命取り組む姿勢が、周囲の気持ちも動かすパワーを持った方です。久しぶりにお会いし、変わりなく活動されていることに大きな刺激を受けました。自身のスタイルを貫き今なお、目標を持って努力を続けている先生に私も負けてられないと思いました。 ・小学校低学年で、鹿児島にいる祖父母に初めて一人で会いに行った際ANAを利用しました。初めてに一人旅に、不安に思っていることを察してくれたグランドスタッフの方に声をかけられ案内していただきました。また、そのことを客室乗務員の方にも伝え、機内でもおもちゃを渡され、不安を取り除いていただきました。幼かった私ですが、今でもこの時のことは鮮明に覚えています。この時のサービスのあり方が、航空業界を志す原点です 続きを読む
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Q.
動画 関心をもつこと/感謝を伝えること/助け合うこと にあった経験、気づき、考 え方
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A.
初めてだれにも頼らない環境に自分を置いた留学を経て、両親や周りへの感謝の気持ちをさらに強く持つようになりました。留学の最初の頃は、本音で話せる友人もおらず、英語力もそこまででしたので、孤独に感じることが多くありました。日本では、当たり前だと感じていた親のありがたみをとても感じるようになり、現在は日常の暮らしの中でも幸せを感じ、できるだけ感謝の気持ちを伝え、行動で示すようにしています。また、ホストファミリーにも常に感謝の気持ちを伝えることを意識して、生活していました。英語が十分でない中、精一杯の気持ちだけでもと思い、感謝の気持ちを伝えていましたが、これにより、より良い関係を築けたと思っています。 続きを読む