1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前にzoomに入室【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】元客室乗務員の方【面接の雰囲気】お二方とも女性の面接官で、終始笑顔で話を聞いてくださいま...
全日本空輸株式会社(ANA) 報酬UP
全日本空輸株式会社(ANA)の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前にzoomに入室【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】元客室乗務員の方【面接の雰囲気】お二方とも女性の面接官で、終始笑顔で話を聞いてくださいま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANABlueBase 【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、受付があり時間になったら、控え室に案内してくださいます。そこで面接に関する軽い説明があります。その後、面接▶︎簡易身体検査です。【学生の人数】3人【面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANABlueBase【会場到着から選考終了までの流れ】到着後受付▶︎控え室案内▶︎必要書類記入▶︎身体検査▶︎控え室にて待機▶︎面接▶︎簡単な会社説明【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】客室乗務員の育...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたURLにアクセス後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】肩書きは不明だが50代の男性社員2名【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気の面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANA Blue Base【会場到着から選考終了までの流れ】建物到着後社員様が迎えに来られ、控え室に通される。そこで人事の社員様に提出書類を出した後、時間になり次第面接会場へ移動。面接終了次第自由解散【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若めの人と年上の人と一人ずつ【面接の雰囲気】面接会場はオンラインでしたが緊張感があり、他の学生の緊張も伝わ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANA Blue Base【会場到着から選考終了までの流れ】面接後に簡易的な身体検査があり、全体で3時間程度。グループ面接形式で質問の順番はランダム。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】元CAと思われる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANA Blue Base【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に身体検査あり【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次高めの方【面接の雰囲気】全体的に和やかな雰囲気で、質問と質問の間にも、適度なコメン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し※面接の前に「説明会」「ES」「インターン」などの応募・選考ステップには参加していないです。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANAブルーベース【会場到着から選考終了までの流れ】入退室のマナーは、そこまで気にしなくても大丈夫です。理由としては、部屋まで案内してくださる客室乗務員の方が面接が始まる時に扉をずっと開けてくださったり、荷物は後ろのテー...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると受験生の方が並んで待っておられたので後ろに付き、時間になると担当のCAさんがそれぞれの部屋に案内してくれた【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの男...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体への説明→グループごとに面接開始【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが年次は高めの方々だった。【面接の雰囲気】ややフォーマルな印象を受けたが、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】羽田空港近辺の訓練所にて。【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→全体の説明→各自部屋に案内され面接→簡易身体検査→解散【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりフォーマルな印象...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANAの訓練所にて【会場到着から選考終了までの流れ】集合→説明会→身体検査→面接→入社後の説明会【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明ですが、年次は高めの方でした。【面接の雰囲気】面接官の方々は終始笑...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京にある会社の建物【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から軽く説明を受けたのち、それぞれの部屋に分かれて面接。終了後はすぐに解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系20年目くらいの方が2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかでおふたりとも頷きながら話を聞いてくださいました。時間に対して質問数が少...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANAベース【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後、会議室のようなところで説明を受けました。その後グループごとに面接室に移動しました。前記の身体測定は面接後に行われました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象からすごく明るく、穏やかな方であるという印象を受けました。学生がやりやす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象からとても穏やかな阿多だという印象を受けました。終始、学生に対しても親切...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画のアップロード【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考の為不明。自分で何度も取り直すことが出来るので、リラックスしてでき...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ブルーベース【会場到着から選考終了までの流れ】待機からの面接【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインインターンシップから一次選考免除で二次選考に案内された。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接→待機→グループディスカッション【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが、年次...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに入ってすぐ始まる【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】女性人事2人【面接の雰囲気】基本的に和やかだが、集団面接なのでチームによりけりだと感じる。私...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は優しい雰囲気があったが、どこか厳しい雰囲気を感じる瞬間があった。学生4人いて順...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANA bluebase【会場到着から選考終了までの流れ】選考30分前に会場入り口に集合→ 出欠確認→ 参加者全員が同じ部屋に案内されてGD→ 小休止の後に各自が別室に呼ばれてすぐに面接開始→ 退室後に担当の人事に出口ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前からzoom 入室可能。開始後、面接に関する説明と注意があり、ブレイクアウトルームに分かれる。【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次若めの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANA Blue Base【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、受付を済ませてロビーで時間まで待機。時間になると、控室に案内されて、名札を作成した。説明を受けた後、CAさんの案内で面接室の前で10分弱待機。CAさんの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANA Blue Base【会場到着から選考終了までの流れ】控室までは二次と同じ。先に健康診断のため、更衣室で着替える。健康診断を終えたら再度スーツに着替えて、面接を受ける。面接終了後、入社後についての説明があり、解散。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メール・マイページ上に連絡が来る。それに従う。zoomを用いた面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】おだやか。自分がこれま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様に、メールとマイページ上に連絡が来る。zoomを用いた面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場の1階に集合する。その後、人事の方が迎えに来てくれます。エレベーターで控室まで向かい、面接まで待機します。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室し、時間になったらブレイクアウトルームに振り分けられ面接スタート【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しい口調で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANA Blue base【会場到着から選考終了までの流れ】オリエンテーションの後、面接室に移動。面接後は簡易身体検査をして終了。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳しい雰囲気では...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】第一印象から柔らかいイメージだった。特に圧迫面接では無いので緊張しすぎずに普段の自分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し、終了後切断【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】この二次面接は一時から引き続き非常に柔らかい雰囲気の中で開催されました...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に一回に集合。面接後は社員と懇談する場がある【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】上層部【面接の雰囲気】最終面接にも関わらず柔らかい雰囲気だった。私の内面を見...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室。終了し次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望する部署の社員【面接の雰囲気】お2人ともとても温厚な方でこちらが話して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANA本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の精算を済ませて別室で面接開始。面接終了後に人事の方達と雑談をして解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】自分が希望する部署の社員の方【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前には入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気。言ったことはうなずきながらしっかり聞いてくれる。学生の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様、とても柔らかい雰囲気。言ったことはうなずきながらしっかり聞いてくれる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ANA Bluebase【会場到着から選考終了までの流れ】一度交通費精算のため部屋に案内されて、採用担当の方と簡単なアイスブレイクがある。その後面接室に移動した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室まで待機→面接→指示により退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望するコースの中堅社員2人【面接の雰囲気】面接官はうなずきながら聞いてくださりま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室まで待機→面接→指示により退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望するコースの中堅社員とベテラン社員【面接の雰囲気】最初は2人とも笑顔がなくてび...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は穏やかで口調も丁寧な方だった。圧迫とかは感じず、聞き出そうという意思を感じ、落ち着いて答えることができた。【自分の強みは何ですか】私の強みはどんな課題に対しても前向きに考えて行動し続ける「考動力」です。13年間していたサッカーでは、たくさんのライバルがいて自分に何が足りないのかを日々模索し、課題を見つけ、毎朝5時に起きて1時間走り込みに行ったり、少しでも時間を見つけてはグランドで継続的に練習を行ったりしました。その結果レギュラーになることが出来、世界中の強豪国やチームが集まる国際大会に出場してベスト4という成績を残すことができました。大学ではアメフトを始め、2年生時のリーダーシップや行動力を評価され唯一3年生ながら副将をやらせて頂きました。現在では、強豪校と弱小校の実力差が一番大きく出る、昨年のチームの中で最重要課題となっていた『キッキング』のリーダーに抜擢され、選手のリーダーとして、約70名をマネジメントをしています。決めた目標のために課題を発見し難しくても前向きに計画的に粘り強く行動し解決し選手を引っ張っています。【自分の弱みは何だと考えているか】僕が考える自分の弱みは、「環境に依存してしまう」点です。チームメートや同僚など周りが厳しければ、それ以上に自分に対して厳しく取り組むことが出来、大きな結果を得ることが出来るんですけれども、周りが甘い環境だと自分も妥協してしまったり、環境に流されて甘えてしまうという風に考えています。環境に良くも悪くも影響をされ、それが結果にも影響してしまうのです。今それを自分の短所を変えようと思って、周りを甘い環境を厳しい環境に変えるように働きかけている。僕が大学のアメリカンフットボール部で選手のリーダーとして最も意識していることであり、今後の人生においても環境に流されないよう取り組んでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に端的にわかりやすく答えることが出来た点、熱意を最後にしっかり伝えた点。また経験のインパクトの大きさも印象に残るうえで大切だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、自分の発言に対してしっかりうなずいたり、興味を示してくれた。途中笑いもあって和やかだった。【サッカー選手をあきらめた理由】諦めたというニュアンスよりも、それまでの国際大会に出場するまでの過程で得られた自分の能力を他の競技・フィールドで生かして活躍出来たら、違う経験をすることが出来て人間的に成長することが出来ると考えたためです。また、サッカー選手を目指さなかった理由といたしましては、環境というよりもどちらかというと人の部分です。プロのサッカー選手とお話をさせていただく中で、人の部分に自分の中で目指しているものがないと考えたためです。具体的に言うと、、湊さんとイメージが違ったのか。どういうところが湊さんのイメージが違った。プロサッカー選手の中で様々な選手がいると思うんですけれども、僕がお会いさせていただいた方の中では、サッカーだけができればよい、人間性の部分というよりもサッカーの成長のところにフォーカスを置きすぎていて、人間的な成長に重点をあまり置いていない選手が多く見受けられました。そのため、私の学生時代にはサッカーだけでなく「文武両道」を目標に掲げておりましたので、そこには相違があったと考えました。【周りの人にどんな人といわれる?】「不屈の努力家」といわれます。未経験者からチームのリーダーとして成長する過程でたくさんの小さな努力を積み重ねてきました。だからこそ今の自分があると思います。また、自分の学生時代の目標である文武両道に向けて、日々何事にも全力の姿を見ていた同期や後輩にはそう言われています。以上のことを、自分の経験やエピソードを踏まえて具体的に説得力を持って話した。具体的には、サッカーで大きな挫折からサッカーを辞めたのちに国際大会ベスト4になったこと、その過程で毎日朝5時から欠かさず走ってトレーニングをしたこと、アメフトでも大学に入学してから始め、初心者にも関わらず、3年生で副将、現在は選手のリーダーを務めていて選手約70名をマネジメントしていること等である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さと説得力、努力家であることをアピールし、新しい環境でも強く努力して生きていける力があることをアピール。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官をしていただいた社員さんの第一印象は、とても真面目そう、というものだった。最初は堅い雰囲気だったが、面接が進むにつれて和やかになっていった。【現在、パイロットになるためにどのような努力をしているか。】パイロットになるための、というよりは、まずは選考を通過するための努力を行っています。パイロット選考において、身体適性検査が非常に厳しいというお話を伺ったことがあります。このため、まずは日々の生活を見直し、1日の食事の中で、必ず350g以上の野菜を取り入れるようにしています。また、日常的な運動を欠かさず、平日は毎日5キロ、休日は10キロのランニングと、2日に1度の筋力トレーニングも行っています。自分の行っていることが正しいかは正直わからないのですし、先天的に検査に引っかかってしまう方も多いと伺ったことがあるのですが、1%でも可能性が上がるならと思い、根気強く続けています。この他に、英語力も必要不可欠だと考えているため、研究室の留学生と積極的に研究に関するディスカッションを行い、TOEIC力では測れない、英会話力の向上に努めています。【パイロットになりたい理由を教えてください。】パイロットを志望する理由は大きく分けて2つあります。1つ目は、パイロットが幼いことからの憧れの職業であったことです。私は小学校3年生で経験した人生初めてのフライトで、純粋に「こんなに大きな機械を動かしている人は格好いいな」と思いました。それ以来、心の片隅に空への憧れを抱き続けていたことが、今回の志望に繋がったと考えています。2つ目は、使命感を持って業務に携われることです。大学の部活動で主将を経験し、試行錯誤しながらチームを良い方向へと導くことにやりがいを感じました。将来、飛行機を飛ばすチームの先頭に立ち、お客様を安全に目的地へお送りする使命を背負ったキャプテンになりたく、パイロットを志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ努力できる人間であるかを計られていたように感じる。内定が出た後、パイロットになるまでの過程もまた非常に厳しいので、それに耐えうるだけの能力があるかどうかが見極めのポイントだったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/パイロット【面接の雰囲気】パイロットの方は直前の航空適性検査においてアドバイスを頂いた方だったため、少し安心して臨むことができた。人事の方も明るい雰囲気だった。【大学院で行っている研究の意義を教えてください。】私は魚類の性成熟に関与する遺伝子について研究を行っています。特に、早期成熟に関与するゲノム領域や遺伝子を特定することができれば、養殖生産や育種の効率を格段に上げることができます。例えば、サケやトラフグなどのように生殖腺が食材として珍重される魚種では、性成熟までの期間が短くなれば、安定的に供給することが可能になります。また、現在は「1品種10年」と言われるように、一つの品種を確立するのに多大な期間やコストを要します。もし、性成熟を早めることに成功し、世代サイクルを回すために必要な期間が半分になったとすれば、品種を確立するのに要する期間も半減させることができます。このような性成熟期の制御技術の開発のための基礎研究として、私が行っている研究は意義深いものだと考えられます。【周囲の人間と対立したときにどう対応するか。】まずは、自分が一歩引いてみるようにしています。対立した時にお互いに感情的になってしまうと、次第に論点がずれてしまい、意味のない罵り合いになってしまうことを、恥ずかしながら妹との兄妹げんかの中で学びました。なので、意見の対立を感じたときには、まず一歩引いてみて、自分の言い分の中の正しいところと間違っているところ、相手の言い分の中の正しいところと間違っているところを整理するように心掛けています。その上で、相手の言い分を飲み込んでいく必要があるのか、自分の言い分を主張していく必要があるのか、あるいはお互いに譲歩して落としどころを見つけていく必要があるのかという、客観的かつ論理的な判断を大事にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】適性検査や学生時代の経験に関する質問があったのはもちろんだが、それ以上にパーソナリティに関する質問が多かったように感じる。コミュニケーションを必要とする職種なので、パーソナリティを重視している可能性があり、自分自身がもつ協調性を評価していただいたのではないかと考えている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面面接だったため、ソーシャルディスタンスが保たれており、圧迫感はなかった。しかし、雰囲気は非常に厳かだった。【飛行機が飛ぶ原理について説明してください。】ベルヌーイの定理により揚力を得ているため、飛行機は飛ぶことができるという説が有力だと言われています。翼の断面図を大まかに見てみると、上側が湾曲しており、下側が直線的な構造になっている。このような翼の上側と下側の構造の違いにより、飛行機が高速で前進することによってことで空気の流れが生じた際、上側を通過する空気と下側を通過する空気との間で、単位時間あたりに流れる空気の距離、すなわち空気の流速に差が生じます。この際、流速が大きい方では圧力が小さくなり、流速が小さい方では圧力が大きくなります。空気の流速が相対的に速い翼の上側の方が圧力が小さくなり、上向きの力である揚力が生まれます。この揚力によって飛行機は飛んでいると言われています。【どんなパイロットになりたいか。】お客様に安心してフライトを楽しんでいただけるというのは前提の下で、飛行機を飛ばすチームスタッフ全員が生き生きとサービスを提供できるような環境づくりができるパイロットになりたいと考えています。フライトというサービスはパイロットだけでは成し得ないですし、一方で、搭乗スタッフだけでも、地上スタッフだけでも成し得ない、ある意味チームプレイだと思います。チームとして最高のパフォーマンスをするためには、雰囲気作りが一番大事になってくるということを部活動での経験から学びました。このため、お互いがお互いに敬意を払いながら、パフォーマンスを高める環境づくりができるというのが、自分が目指すパイロット像だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ベルヌーイの定理について説明したときは、「専攻とは全く関係がないのにちゃんと勉強してきているんだね」とお褒めの言葉を頂くことができた。ただ、この選考に落ちてしまった場合の進路として、航空大学校への進学ではなく、内定を頂いている企業への就職を選択する予定であることを伝えてしまったのがよくなかったのではないかと考えている。パイロット以外の選択肢はない、というくらいの強い意志を伝えるべきだったと反省している。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方もにこやかで和気あいあいとした雰囲気でした。質問も難しいものはなく、とても一般的なものばかりでした。【学生時代何をしたか。】学生時代ゲストハウスでアルバイトしていたのでその時の思い出を話しました。・私が勤めるゲストハウスでの業務はワンオペレーション形態で自身で判断し行動することが必要でした。しかし現場ではマニュアルには載っていない不測の事態の連続で、最も困難であった事は昨年の度重なる天災による影響で交通機関が麻痺したことでした。私は帰国難民者のサポートや外出できないゲストのケアに徹底し、帰国難民者には関西以外の空港の利用を勧め新しい航空券の発行を手助けをしました。また、ゲストの不安を緩和するためプロジェクターを使って館内で映画を流すなど、最善を尽くした結果、無事に帰国したゲストが私宛に感謝の手紙を送ってくださり忘れられない経験となりました。【あなたはどんな人ですか】行動力のある人間であることと、変化を楽しめる人間であることを伝えるため下記の3つを話しました。・「行動力」のある人間です。机上の勉強も大切ですが実際に観て感じることも重要であり、そのためには行動力が必要だと思っています。大学で専攻していた国際理解においても、実際にこの目で確かめたいと思い立ち、学内「理解する」という事を大切にしています。自分と異なる考え方を否定せず、理解し受け入れた上で、自分の価値観を持ち続けています。それによって視野が広がると考えているからです。・スターバックスでの勤務では主体性の高い多様な仲間を受入ながら、感動するサービスを提供するという一つの目的を果たす中で、その大切さを経験しました。また、交換留学制度に選ばれる方法を調べ、国際理解を専攻していた生徒の中で唯一、現地アメリカへ60日間留学しました。・「万物流転」という言葉が大好きです。"変化の仕方"に着目する事で、初めて気付きを得ることができると考えています。全ての物事は変化し続けますが、なぜ、どの様にしてその変化が起こったのか、という中にこそ発見があると思っているからです。歩く事を趣味にしている理由も、日常の変化に最も気が付く事ができる時間であるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】当たり前ですが目を見て笑顔で動じずに話すこと。しっかりと芯のある人間であることをアピールした点が評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅(具体的な年次等は不明)【面接の雰囲気】非常にカジュアルでした。最初に行ったアイスブレイクから、就活生の緊張を解こうと尽力してくださいました。【なぜメーカーでなく、エアラインなのか。】理由は2つあります。1つ目は航空機全体に関わることができる点です。メーカーでは翼だけ、エンジンだけなど特定のパーツに深く携わることができる反面、航空機全体の運航にエンジニアとして携わる事ができません。その点、航空機全体に携わることにできるエアラインのエンジニアには非常に興味を抱いています。2点目は、多様なステークホルダーを巻き込んだ仕事ができる点です。エアラインは会社内において他職種と有機的に相互作用し、社外においてもメーカーを巻き込んだ、多様なステークホルダーと仕事をする環境があります。私自身のスポーツ経験からも様々な方と関わって仕事をする環境に身を置きたいと考え、そういった働き方に興味を抱いています。【なぜ他職種ではなく技術系なのか。】航空機のそばで働くことができるからです。例えば事務系では、多くのジョブローテーションがあるために、旅行事業やマーケティングなど航空機とは直接関係のない部署に配属する可能性もあります。もちろんそういった仕事もやりがいを感じることができそうな点で魅力を感じますが、幼い頃から大好きだった航空機に関わるフィールドを舞台に、技術系の社員として、常に航空機の事を考えながら仕事をしたいと考えています。またパイロットや客室乗務員も常に航空機の中で仕事をする点では魅力を感じますが、整備技術の確立や整備の企画業務など航空機に携わる中での働き方の多様さや大学での学びを最大限に活かすことのできる場所はエンジニアだと考え、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜメーカーではなく、エアラインなのか、その中でも技術系なのかを論理立てて説明する事で、面接官の方々を納得させることができた点を評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】上位職(本社課長〜部長クラス)【面接の雰囲気】一次面接と同様、カジュアルな雰囲気でした。ただ、質問内容は鋭いものも時折目立ちました。この面接が鬼門だと思います。【これからの航空業界とANAについて。】発展途上国の急激な成長やビジネスのさらなるグローバル化も影響して、航空需要の増加が見込まれると考えます。実際に昨今の日本でも、訪日外国人は東南アジア地域を中心に伸びていると、観光庁の資料でも目にしました。そして、この航空需要の増加から、航空業界にはより多くの座席供給が求められる非常に伸び代のある未来があると考えます。とりわけアジア太平洋地域での航空需要の増加は顕著であり、アジア太平洋地域に属するANAに求められる、供給量の増加はとりわけ大きいと考えています。そういった非常にチャレンジングでダイナミックな仕事環境の中で、さらなる高品質の機材をコンスタントに提供するエアラインエンジニアとして御社で働きたいと考えています。【エアラインエンジニアの志望理由と、特にANAを志望する理由は何か。】まず最初にエアラインエンジニアを志望する理由をお伝えさせていただくと、幼い頃から興味を持ち続けた航空機全体を司る仕事に従事できるからです。その中でもとりわけ御社を志望する理由は、300機以上もの保有機材数を有し、かつ世界的にも珍しいほどの多頻度運航を行っている点にあります。多頻度運航ということで故障も多く、かつその数が300機以上にも及ぶということは、エンジニアとして多様な故障に出会う確率も多く、一人のエンジニアとしての成長にはもってこいの環境だと確信しています。そういった多様な挑戦のフィールドがある御社は、私のスポーツ経験でもお伝えした探究心を存分に発揮できると考え、第一志望として志望させていただいております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鋭い質問が多かったため、機材数や航空需要の増加率など、相手を納得させられるように定量的な話し方を心がけた点です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】室長〜役員クラス【面接の雰囲気】一次面接や二次面接に比べると緊張感はあったが、他社の役員面接と比べるとカジュアルな印象を持ちました。【エアラインエンジニアに活かせる経験】大学での学びと、スポーツ経験が活かせると考えます。まず大学での学びについて、私は航空工学を中心に学びを深めてきたため、初期配属の研修や現業の仕事では少なからず知識を活かせると考えています。実際に、大学での学びを活かし、航空業界で働く上で必要となる場合もある航空無線通信士の資格取得にも励みました。また、スポーツ経験で得た仲間との協力の大切さを知った経験は、多様な職種が飛行機を飛ばすという、1つの目標に向かって協力しなければならない航空業界での働き方に活かせると考えています。例えば、航空機の出発前にパイロットや客室乗務員に整備状況を伝え際や、飛行中になんらかのトラブルがあった際にパイロットを支えるような状況に陥ったさいに活きてくると考えます。【ANAで希望するキャリアプランについて。】まず前提として、私の最終目標は技術部にて新たな整備技術や修理技術を確立することです。その目標達成のために、最初の現業の整備業務では、ライン整備士として航空機の離発着前の点検をすることで、実際の運航ではどのようなトラブルがあり、どのように対処し、どのくらいの時間がかかるのかといった最前線で起こっていることを肌で感じたいと考えています。その後は技術部にて、最前線での経験を活かしながら、新たな整備技術や修理技術を確立していきたいと考えています。もちろん、キャリアの希望が全て通らない場合もありますが、その際も配属した部署で常に学びを深め、成果を挙げて最終的に技術部に配属になった際に活かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を伝えることを意識しました。大企業ということもあり、思い描いた配属やキャリアを歩めない可能性を指摘された際も、反論せずどのように最終目標につなげていくかを論理的に話、志望度を熱意を持って伝えました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気で行われた。オーソドックスな質問のみだった。面接官の方々も終始笑顔で話を聞いてくれた。【学生時代で一番頑張った事】一年間の海外留学後、競技チアサークルへ復帰し幹部学年として活動した事です。大組織の代表となり苦難を乗り越えてきた同期の姿に刺激を受け、自分も必ず団体に貢献したいという強い責任感を感じた事が取り組みの理由です。長期間のブランクにより技術面は勿論、一組織の幹部として心身ともに鍛え 上げられた同期との立場の差に苦しみました。そこで自分の立場や強みを上手く利用した貢献方法を考え、主体的に動く事で解決を試みました。大会チームの活動に勤しむ同期には手が回らない新入生チームの指導や育成を行い、技術面を補う為自主練には必ず参加し、留学前より担当していた演技曲編集を 復帰後も数多く手がけました。周りからは感謝され、部員の信頼を得る事にも繋がり、同期との差に悩む事も気づけば無くなりました。初開催の校内単独公演で集客のリーダー役を務め、最後の大会ではノーミスで演技を終え、努力が形としても表れた良い経験です。 【自己紹介をしてください】(大学、名前を述べる。)大学では幅広い分野を英語を用いて学んでいます。その中でも特に私はアメリカの政治、文化、歴史などを主に学んでいます。必修である一年間の留学先にはアメリカ合衆国の首都であるワシントンDCを選択し、授業や勉強はもちろん、自分の好奇心旺盛さを活かし現地のシンクタンクでのインターンや、国内外問わず様々な場所への海外旅行を積極的にしており、充実した留学生活でした。また課外活動と致しましては、大学から新しい事を始めたいと思い、競技チアリーディングサークルに所属していました。一見華やかな世界に思えますが、実は命がけのチームスポーツであり、毎日の厳しい練習を乗り越え、昨年度は幹部代として組織の貢献にも大きく関わりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気がとってもやわらかかった為、会話のような面接が出来た点が良かったと思います。笑いが起きる場面もあり、自然体だった事が評価されたと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とほとんど変わらない内容で、雰囲気もとっても穏やかだった。ほとんどがオーソドックスな質問だった。【最近一番うれしかった事】私が最近一番うれしかった事は、友人が志望していた企業から内定をもらったという報告を受けた事です。時期的に周りの友人のほとんどが就職活動をしているという、全員が共通した状況の中だったので、喜びを共に分かち合う事が出来、彼女の努力が報われた事を本当にうれしく思いました。また、もちろん彼女が内定をもらった事自体も本当にうれしかったのですが、就職活動の結果という、比較的センシティブで周囲にひけらかすような話題ではないにも関わらず、真っ先に自分に内定の報告をしてくれた事にとても感動しました。彼女から本当に信頼されているのだと強く感じる事が出来、人と人のつながりの大切さを改めて感じる事の出来た経験でもあります。【当社の志望動機を教えてください】私は世界中を舞台とした大きなフィールドで、様々な人と関わり笑顔や感動を生み出す事の出来る仕事に就く事を目標としており、この観点からエアライン業界を志望しています。加えて私は父親の海外転勤に加え旅行や留学で飛行機を利用する機会が多く、幼少期から今に至るまで航空業界に親しみを持ち続けてきました。その中でも留学の本帰国の時に御社の社員の方から手厚いサービスを受け、海外で受けたぞんざいな扱いとの差に感動し、日本人である事を誇りに感じた事をよく覚えています。そんな「日本の心」を大切にしている貴社のブランド価値を世界中で向上させる事に貢献し、より多くのお客様に自分が感じたような感動を届けたいと思い、志望致しました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最近あったうれしかった事を一番最後に不意打ちで聞かれたが、そこで単純に答えるのではなく人柄や航空業界への適性をアピールできて良かったと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一気に面接官の年次が上がり、人数も増えた。また質問も鋭くなり、深堀りも増えた。1次、2次とは違った最終面接らしい雰囲気。【今後航空業界に必要な事】日本の航空業界の成長には、年々増加する訪日外国人のニーズに的確に応えることが必要不可欠だと考えます。その為には基盤となる長距離路線数や提携便の増加に加え、機内やフライト前後の時間における満足度の高いサービスの徹底を行い、御社のリピーターを増加させ、企業としての利益の拡大に繋げたいです。一例を挙げると、自分が留学中に海外エアラインを使用する中で感じた日本に無い良さの一つが、様々な宗教や食生活に対応した機内食メニューの充実です。そこで、日本ゆかりの食材や調理方法を使用したビーガン、ハラルメニューの提供を一案として提示したいと感じました。企画の立案や実行にあたって、日本人としての価値観と異文化理解力を持ち合わせた自分の柔軟な視野と競技チアで培った組織に尽くす責任感を活かし、貴社の業務に貢献したいと考えています。 【どうしてアメリカに留学したのか】留学先を決める際に、学内でGPAやTOEFLのスコアが高いほどレベルの高い英語圏の大学に留学出来る制度があったので、向上心を持ってアメリカやイギリスに留学することを目指して勉強をしていました。実際に留学先を選択するときにアメリカとイギリスの2択で迷ったのですが、自分がやりたい事を考えた結果、アメリカでは首都で勉強したい目的が明確に思い浮かんできましたが、イギリスは立地、旅行等利己的な理由である事に気付き、アメリカのワシントンDCを留学先に選択しました。また、幼少期にアメリカの片田舎に住んでいたこともあり、かつて居住していたとはいえ全く違った場所に多くの人生経験を積んだ後に留学する事自体に興味を感じていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀りが鋭く、痛いところを突かれる事が多く手ごたえはなかったが、あきらめずに一貫性を意識して答えるようにしていた。
続きを読む会社名 | 全日本空輸株式会社(ANA) |
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フリガナ | ゼンニッポンクウユ |
設立日 | 2012年4月 |
資本金 | 250億円 |
従業員数 | 12,854人 |
売上高 | 1兆7329億300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上慎一 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号 |
電話番号 | 03-6735-1000 |
URL | https://www.ana.co.jp/group/company/ana/ |
採用URL | https://www.ana.co.jp/group/recruit/ana-recruit/newgrads/ |
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