2023卒の先輩が書いたアーキテックス営業職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、アーキテックスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒アーキテックス株式会社のレポート
公開日:2022年4月21日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
蔓延防止措置や緊急事態宣言が出ている間はオンラインだった。対面時もアルコール消毒やマスクの着用は徹底していた。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年03月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
社員の方から残業の多さやノルマの厳しさなどについて聞き、住宅営業として働いていく自信がなくなったため辞退した。また、体育会系な社風が自分には向いていないと思った。
内定後の課題・研修・交流会等
早い段階で辞退を決めたためなかったが、内定後の研修には力を入れているという話を聞いた。
内定者について
内定者の人数
内定者数は不明だが、同じ時期に早期選考に進んだ学生は少なくとも50名ほどいたのではないかと思う。
内定者の所属大学
名城大学、愛知大学、他
内定者の属性
高い目標を持っている
内定後の企業のスタンス
就職活動を辞めて入社することを勧められたが、内定承諾を迷っていることや不安に思っていることを正直に伝えたら面談の機会を数回設けてくれた。また、早期選考ということもあり、承諾期限は1ヵ月半ほど設けてくれた。
内定に必要なことは何だと思うか
この企業はインターン参加者を早期選考で大量に採用する傾向があるため、志望度が高い方は夏のインターンからすべて参加することをおすすめする。また、インターンで積極的に活動して人事や社員の方の目にとまると、座談会に呼んでもらえたりリクルーターが付いたりするので選考が有利になる。そのため、インターンも選考のうちであると考え、積極的に取り組んでみると良いかと思う。選考では価値観やパーソナリティを重視されているように感じたので、自己分析をしっかりと行う必要がある。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の考えや軸を持ち、積極的に行動してきた人が内定者には多いと感じる。実際に最終面接では自分の人生の軸を持っているかについて深掘りされた。自分が何を大切にしているのか、どんな人間なのかを伝える力が必要であると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
早期選考に繋がるため、インターンシップには全て参加した方が良い。また、この企業だけに言えることではないが「選考には関係ありません」と謳っている面談や座談会はすべて選考に関わっているので注意が必要である。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定通知後に採用チームの方と面談があり、就職活動の状況や内定承諾についての相談をした。その後内定を承諾するか否かを決めるために営業職の方と一度話してみることを勧められ、面談の機会を設けていただいた。
アーキテックス株式会社の他の内定者のアドバイス詳細を見る
メーカー・製造業 (建設・設備)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
アーキテックスの 会社情報
| 会社名 | アーキテックス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アーキテックス |
| 設立日 | 1998年1月 |
| 従業員数 | 309人 |
| 売上高 | 143億3000万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 本社所在地 | 〒444-0830 愛知県岡崎市柱西2丁目13番地6 |
| 電話番号 | 0564-58-1555 |
| URL | https://architex.jp/ |
