2019卒の熊本大学の先輩が五木食品営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒五木食品株式会社のレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 熊本大学
- インターン
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- 熊本県警察本部
- 佐賀県警察本部
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
企業研究をしっかり行いました。面接では話し方やマナーに気をつけるようにしました。将来の自分の姿やそこで働く上でどういう能力が必要かなどについて調べた上で面接に挑みました。
面接の雰囲気
志望動機、他社の選考状況、自分の短所などを聞かれました。オーソドックスな質問ばかりでした。こちらの話をよく聞いてくださっている印象だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
私が学生時代力を入れて取り組んだことはなんですか。
私が学生時代力を入れて取り組んだことは、ボランティア活動と国際交流です。ボランティア活動について、熊本地震が起こった際に、自分も復興のために何かできることはないかと考え、駅の前などで数回に渡って募金活動を行いました。募金活動では自分より年下の人も募金してくれる機会が多く、非常に心を動かされました。また、地震が起こったことにより、地元である熊本を元気にしたい、地元で働きたいという思いが強くなりました。国際交流に関しては、私は大学生活において英語を専攻しており、英語力の向上に力を入れてきました。貴社は海外での販売にも力を入れているので、採用された場合は海外勤務にもチャレンジしてみたいと考えております。
自己PRをしてください。
私の強みは、チャレンジ精神旺盛で向上心があるところです。私は、大学生活において英語力の向上を目標にしており、大学3年次に1年間のアメリカでの海外留学に挑戦しました。留学へ行く以前の私は、同じ価値観や文化の人間と協力することは得意ではあったものの、なにか自分1人で物事を成し遂げることが苦手でした。アメリカでの留学では、語学はもちろん、自分と異なる文化・価値観に囲まれた環境で、物事を成し遂げるために何をすべきか考えながら生活していいました。最初は環境にも慣れず、生活自体で精一杯でしたが、できるできないに関係なく、まずは取り組んでみることを意識しました。その結果、失敗もありましたが、「留学生英語スピーチコンテスト優勝」という実績を残すことができました。今後も自分の能力を高めるために様々なことにチャレンジしていきたいと考えています。
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五木食品の 会社情報
会社名 | 五木食品株式会社 |
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フリガナ | イツキショクヒン |
資本金 | 9500万円 |
従業員数 | 550人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 住尾浩二 |
本社所在地 | 〒861-4201 熊本県熊本市南区城南町坂野945番地 |
電話番号 | 0964-28-7000 |
URL | https://www.itsukifoods.jp/ |