
23卒 本選考ES
技術系職種
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Q.
専攻・論文内容(200)
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A.
加速器実験で粒子検出に使う半導体検出器は、シリコンセンサー部と読み出し回路部を金属球接合して作られる。検出効率向上に向けて高精度の接合が求められるため、私は以下の手法を開発し接合状態を判別した。熱的負荷をかけた検出器の形状を測定し、接続が悪い部分では熱応力によるたわみが予想されることから、平均の高さからの標準偏差を求めることで接合状態の判別を行った。結果、接合を十分な品質で行える企業を選定した。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私の強みは新しい環境へ挑戦する行動力と適応性だ。 英語力向上のために挑戦したフィリピン語学留学では当初、立場や国籍を意識してしまったことが原因で外国人に距離を作ってしまい、「Don't be shy」と言われてばかりだった。しかし、日本人的な模範生な自分から一歩踏み出して自分の素の考えを伝えるようにしたところ、立場を超えた友人の関係を作ることができ、卒業時には「you're crazy」と褒められるようになった。 また、国際実験に参加していたことから研究における外国人研究者との連携の重要性を感じた私は、アメリカの研究所に留学し、現在活動中である。半導体や情報処理に関して、日本で学べない最先端の技術を学びつつ、グローバルな研究者になることを目指している。 外国への適応能力と、私の専門性である半導体知識を組み合わせることで、アジア圏を中心とした海外市場を持つ貴社でも活躍できると考える。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた事(400)
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A.
周囲を巻き込んだ学習環境の構築と、学んだ知識を応用する習慣だ。高校の研究でペルチェ素子という半導体を扱った私は、使用用途を十分に調べなかったことが原因で、全く使い道のない研究を行ってしまった。この経験から、社会のニーズを知ることの重要性を感じた私は、ビジネス本や参考書を読んで得た産業知識を共有して効率的に学ぶための勉強会を創設した。週一冊の読書とスライド発表を約2年間続けている。知識を使うことにもこだわり、ニーズへの着眼力を生かして、バイト先のテニススクールで企画した販売促進イベントでは、前月比181%の売上を達成した。また、現在行っている半導体の研究においても産学連携による産業界への活用を意識しており、半導体の小型化・薄型化に関する技術開発に貢献している。このように、効率的な学習と学んだことを応用する経験を通して、社会のニーズに答える企業の研究者へ近づくことを狙っている。 続きを読む
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Q.
志望理由・就職活動の中で会社選びの基準や重視している事(400)
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A.
私は半導体技術の発展をSPEから支えたいという想いがある。そのため就職活動の軸は、半導体の専門性を十分生かせる研究職である。大学の研究で、微細な粒子の検出から情報処理回路まで様々な用途で半導体を使用した私は、アナログな実世界とデジタル世界を仲介する半導体のポテンシャルに興味を持った。一方で、ムーアの法則に関する微細化限界や、複雑な構造体を作る上での歩留まり悪化の問題にも直面した。微細化の求められる今後においてこれらの問題が世界中でより一層顕在化すると感じた私は、問題を上流から解決する手段として、半導体装置側からのアプローチを行いたいと考えた。このとき貴社は、世界有数の微細加工技術を持つ点で私の目的に合致する。業界をリードする製造技術を学び、AIやIoT、VRといった今後の未来に必要な半導体作りに貢献したい。 続きを読む