
23卒 本選考ES
総合職テクニカルエンジニアコース
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。またやってみたい仕事、あなたの強みを活かして実現したいことなどについて具体的に教えてください。(100-400)
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A.
日本でカーボンフリーな火力発電を実現したいという想いがある。原発に携わる父の仕事の影響で、幼少期からエネルギーに触れる中で、日本が優れた数多くの火力発電のアセットを所有しているにも関わらず、縮小しなければならない潮流にジレンマを感じていた。このような時勢で貴社は、業界トップとして低炭素なLNGの利用にとどまらず、燃焼時に『CO2を出さない』火力発電にも挑戦している。またグローバル展開を通じて創り上げたLNGの調達のノウハウを活かして、アンモニアサプライチェーンの構築にも取り組んでいる。このように世界を巻き込み『日本ならでは』のクリーンエネルギーを追求する貴社ならば、新たな形で社会を支え続けられると確信している。入社後は、技術的な背景の異なる多様な人財を巻き込み、複数の意見を集約できる強みを活かして、化学エンジニアとして発電所の環境業務やリプレースに貢献し、火力発電の常識を覆したいと考えている。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して、困難な課題に立ち向かった経験を教えて下さい。また、あなた自身の考えや行動に対する周囲の反応や意向も具体的に教えて下さい。(400)
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A.
統括責任者を務めたアカペラサークル主催のコンサートで、目安箱に一部の演目に見応えがないという漠然とした不安が多数寄せられた。この課題を解決するためには、現状を正確に把握した上で解決策を打ち出すべきだと考え、楽曲担当、衣装・ダンス係、照明業者を交えて多角的に議論した。議論中は専門的な意見が発散しないように、コンセプトや予算等の前提条件に立ち返りながらまとめることを意識した。こうした議論を通じて、各班のダイナミクスが統一されておらず、全体で緩急を作れていないことが分かった。そこで、楽曲の区分けごとに、ボルテージを0~100%に数値化することで意識を共有した結果、皆が納得するステージ案を練ることができた。そしてこの議論を皮切りに、ステージは要素の掛け合わせだという認識が芽生え、自発的に班の枠組みを超えて演出の改善に取り組むようになり、従来の運営チーム中心の体制から多角的な体制に徐々に変化していった。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250)
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A.
大学院でペロブスカイト太陽電池(PSC)の利点の簡便な作製法の担保と発電効率向上の両立を目指している。学部時代はデバイス作製過程に添加剤を加えることで、発電効率向上を目指していた。しかし作製工程が複雑化し、PSCの本来の利点である簡便な作製法が損なわれるジレンマがあった。このジレンマを解消するため、異分野の研究から着想を得て、材料に機能性を付与することで、従来の作製法を「変えず」に発電効率を向上させることができた。現在はさらなる発電効率向上のために作製条件の最適化とメカニズムの解明に取り組んでいる。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
恩義に報いたい気持ちを原動力に主体的に物事に取り組み、熱意や真摯な姿勢を示すことで人を巻き込むことができる。高い教育費を払ってもらったのにも関わらず中学受験で失敗してしまった経験から、何とか親に報いたいと思い必死に勉強に打ち込んだ結果、中学3年生から高校卒業まで特待生になり、授業料が無償になった。このような経験から、人から受けた恩は責任を持って必ず返すようになった。そして所属していたアカペラサークルで、音楽経験のない私の面倒を見てくれた先輩方の想いに報いたいという気持ちから、新入生の中で先頭に立って活動に取り組む過程で築いた信頼関係をもとに人を巻き込み、コンサートの統括責任者や幹部として、他者と協働して様々な課題を解決してきた。このように、入社後も率先して業務に従事し、そこで築いた信頼の貯金を元に、技術的な背景の異なる多様な人財を巻き込み、安定供給という責務を全うしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400)
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A.
任されたことは最後までやり遂げるポリシーの下、250人のアカペラサークルを統括する幹部としてコロナ禍の活動の再興に取り組んだ。コロナウイルスにより対面活動の自粛を余儀なくされ、活動にやりがいを失った部員が続々とサークルを離れていった。この状況を打破するためには、能動的に活動に参加する動機が必要だと考えた。そこで自粛中も歌いたいという皆の思いを汲み、各々自宅で行った録画・録音を統合して、一つのアカペラ動画を作成する活動のリモートアカペラ(RA)を立案した。当時の日本ではRAが浸透していなかったため、コロナ前から着手していた海外のプロから得た最先端の手法を元に、アマチュア用のマニュアルに落とし込んだ。そして部員の興味を惹くために、企画班で作成したRAをSNSに投稿した。すると、一部の人からコロナ前に皆が持っていたアカペラ熱が波及的に再燃していき、全体の約9割の部員が参加し、活動を再活発化させることができた。 続きを読む