21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
食品の企業でも調味料に強みを持った企業がどのような仕事を行っているのか知れたのはいい機会であった。また、調味料の開発において店舗から要請される商品を完全に社員の舌の感覚だけで作り上げていることが驚きであり、仕事の高度さを目の当たりにすることができ、理解が深まった。 続きを読む
日本食研ホールディングス株式会社 報酬UP
日本食研ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 本選考にエントリーしなかったので、有利になるかわからないが、人事の人は学生の顔と名前を覚えているようだったので、本選考に向けて印象に残すことはできるかもしれない。
続きを読む会社の概要説明、支店内の案内、商品で実際に調理をしてそれを昼食とした。その後、営業としてどうお客様と接するべきかをプリントを使い学んだ。何度か、グループで話し合う機会があった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に連絡等は一切なく、本選考には何も関係がないと思われる。ただ、仕事や働いている人を知ることができる点は、本選考に活きてくる部分ではあると思う。
続きを読むオフィスで企業説明についてを詳しく聞いた。そして、実際に社内のキッチンを使い、企業の製品を使用した料理を作って試食会をした。その後、5人程度の社員と2時間ぐらいの質問会が設けられていた。
続きを読むはい 本選考に申し込みをした際に、インターンシップへの参加の有無を問われる項目があった。また、面接でもそのことについて質問されることもあったため。参加の有無は個人的には関係ないと思っていたが有利になった。
続きを読む午前中に企業の事業内容を説明された。お昼は日本食研の唐揚げの素、麻婆豆腐の素を使って全員で調理をした。(オフィス内に試作用の調理場がある)午後はオフィスの見学と、グループワーク、発表。最後には1時間程度の質問会(座談会)が設けられた。
続きを読むいいえ 本選考の日程を早めに教えてくれたので、それだけは僅かにメリットであった。だが、特に早期選考ルートや面接の免除があるわけではなかったてめ、特に有利になるとは思えなかった。
続きを読む企業概要について説明を受けた後、簡単に工場見学をさせてもらった。見学の中で、生産の流れや、会社の方針なども聞かせてもらった。その後、日本食研の業務用商品を用いて調理を行った。一般的な作り方と、日本食研商品を使った作り方で、重さや見た目、味について比較を行い、その流れで昼食をとった。昼食ではその他にも製品を試食させてもらうことができた。午後は、各4人のグループでタレの味合わせ業務を体験した。甘酢タレを試食し、様々な種類の調味料を組み合わせることによって同じ味を作ることが目的である。実際に普段味合わせ業務を行っている社員の方に試作品を評価していただく機会が2度あり、3度目に完成品を提出する。各班の完成品をそれぞれ試食しながら、工夫した点などを発表する。その後、1年目の先輩社員および人事部の社員と座談会が行われた。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者特別選考フローなどは特に用意されていない。本選考ES通過後の説明会はインターンシップ参加者のみの回に呼ばれたが、単に説明の内容が重複しないようにするための配慮であると思われる。
続きを読む日本食研の概要や事業内容について学び、強みである直接訪問営業について学んだ。 その後は班ごとに実際の商品を用いた調理を行い、他者製品との違いを体感した。 午後は営業で行われる商談を模倣したグループワークを行った。三人一組で、大阪周辺の営業所へ、別々に振り分けられた。実際に朝礼から営業所にお邪魔し、営業員ひとりにつきひとりのインターン生を見てもらった。商品の施策をお手伝いした後は実際の営業に一日同行させてもらった。午前中のみだった。一日目同様の大阪支社へ集まり、グループごとに二日目の同行内容の確認をしあった。以前抱いていたイメージと実際に感じたことのギャップなどについて話し合った。そのあとは本選考の連絡があり、解散した。
続きを読むはい 少人数のインターンで、今年初めて実施した内容のインターンでもあったので、人事の方にはひとりひとり印象に残っていると思う。インターンで学べたことを話すことができれば落ちないのではないかと思った。
続きを読む会社の説明をして頂いた後、自社の売れ筋商品を使ったトンカツの試作や商品の試食を行いました。 その後、主な業務内容である味づくりの体験として、各班でそれぞれ醤油や黒酢などの調味料を混ぜ合わせ、配られた調味料(甘酢あん)に味を近づけるグループワークを行いました。作った味は最終的に他班の人や人事の方々に味を見てもらい、気を付けたポイントや難しかったところ等を発表する場も設けられました。 最後に社員の方々との座談会がありました。
続きを読むはい 贔屓されたかどうかは微妙ですが、インターンシップに参加したということ自体は面接でも注目して頂けました。インターンに来ていたような性格・特徴の学生が最終的に内定式にも多かったような印象であるため、そういう性格・特徴であるという証明にはなったのではないかと思います。また、業務用であることから表に出てきにくい商品の特徴もインターンシップでよく学べたため、面接で知っているかどうかを問われた時はアドバンテージを感じました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。