- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. Day1の営業編に参加して日本アクセスに興味を持ち、物流編にも参加して企業理解や職種理解をさらに深めたいと思ったから。また、Day1の営業編に参加したことによって日本アクセスへの志望度が上がったから。続きを読む(全100文字)
【営業の真髄を体感】【19卒】日本食研ホールディングスの冬インターン体験記(文系/営業職)No.2780(同志社大学/男性)(2018/4/11公開)
日本食研ホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 日本食研ホールディングスのレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年2月
- コース
-
- 営業職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 同志社大学
- 参加先
-
- 日本食研ホールディングス
- エース証券
- 新日本コモドライフ
- 合同会社ユー・エス・ジェイ
- ローソン
- アクセア
- ベクトル
- ゼンショーホールディングス
- パーソルキャリア
- 大王製紙
- 内定先
-
- パーソルキャリア
- USEN
- 入社予定
-
- USEN
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品メーカーに興味があったので、食品メーカーのインターンを中心に見ていた。その中でも日本食研は、インターン内容が実際の営業への同行だったので、営業の仕事がどんなものか体感してみたいと思い、応募した。実際の営業現場を見ることで、どの業界や企業においても営業のイメージがしやすくなるだろうと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESでは志望動機や学生時代がんばったことなどを聞かれたので、志望動機に関しては営業同行を通して何を学びたいのか、伝わりやすいように書いた。グループワークの選考会もあったので、そこでは明るくチームを盛り上げようと取り組んだ。
選考フロー
独自の選考 → エントリーシート
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
選考形式
グループワーク・プレゼンテーション
選考の具体的な内容
実際の商談をモチーフにしたグループワークで、あらかじめ得意先の情報や課題を与えられ、それに即した新商品を提案しプレゼンをするグループワーク。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪支店 各営業所
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- 関関同立以上が半分くらい。他は地方の国公立生や地方の私大生がちらほら。学歴にはそこまでこだわっていないように見えた。
- 参加学生の特徴
- 協調性のある、おとなしい印象の人が多かった。自分の意見を押し通す感じの人はおらず、どのグループもスムーズにグループワークを進めれていた印象。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
グループワークで実際の営業の際に行われるような商談内容の議論を行い、直接訪問の営業同行を通してどのように行っているかを体感する。
1日目にやったこと
日本食研の概要や事業内容について学び、強みである直接訪問営業について学んだ。
その後は班ごとに実際の商品を用いた調理を行い、他者製品との違いを体感した。
午後は営業で行われる商談を模倣したグループワークを行った。
2日目にやったこと
三人一組で、大阪周辺の営業所へ、別々に振り分けられた。実際に朝礼から営業所にお邪魔し、営業員ひとりにつきひとりのインターン生を見てもらった。商品の施策をお手伝いした後は実際の営業に一日同行させてもらった。
3日目にやったこと
午前中のみだった。一日目同様の大阪支社へ集まり、グループごとに二日目の同行内容の確認をしあった。以前抱いていたイメージと実際に感じたことのギャップなどについて話し合った。そのあとは本選考の連絡があり、解散した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
クライアントの悩みや課題の本質を見抜くことが一番重要で、ただ商品を売るだけが営業じゃないと、営業を長くされていた人事の方からフィードバックをもらったこと。どの班も商品を多く提案することに気を取られてしまっていたので、それだけではクライアントといい関係は築けないということに気づかされた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
一日目のグループワークは、選考会のものとは違い、かなり詳細で実際のものに近い形式で行ったので、結論を導き出すのに時間がかかった。二日目は、実際に得意先の方にお会いするので、失礼をかけないよう心がけており、かなり緊張した。その状態で一日を過ごすのは精神的にも少しハードだった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
営業はただただ自社の製品を売る、だけだと思っていたが、販売店に実際に出向いて行う直接訪問の営業では、それ以上に得意先の方との関係が大事になると感じた。得意先の方の店自体の課題解決にも関わることで、信頼関係を築くき、のちのち多くの商品を買っていただけるということを肌で感じることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
日本食研特有の営業スタイル、他企業の行っている営業スタイル、このふたつの違いを事前に把握しておくべきだったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
営業所のかたがたも全員が優しくユーモアにあふれていたが、仕事の話になると空気が変わり真剣な顔つきになっていた。このような人柄の方が多いため、営業では得意先の方と世間話でも交えながら会話を楽しみ、そのうえでお仕事の話をすることができているのかなと感じ、自分も得意のコミュニケーション能力を活かせると思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
従業員のほとんどは営業員であり、新卒者全員が営業からのスタートになるので、実際の営業を知っていて、自分に何ができるのかををしっかりと話すことができれば本選考が有利になると感じたため。営業現場の雰囲気や営業所の社員の方の空気感など、自分にあっているなと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は上りも下がりもしていない。業務用調味料などのシェアは国内トップだが、BtoBではなく、BtoCの企業をしているために志望度はあがらなかった。従業員のほとんどが営業職ということもあり、自分のしたい仕事をするチャンスがかなり低いと感じ、以前よりも働きたいと思うことはなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
少人数のインターンで、今年初めて実施した内容のインターンでもあったので、人事の方にはひとりひとり印象に残っていると思う。インターンで学べたことを話すことができれば落ちないのではないかと思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にフォローなどはなかった。人事の方が選考会の際に質問したことを覚えてくださっていたので、選考の際にその方に当たれば進みやすくなるのかなと感じた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特に絞ってはいなかったが、食品メーカー、広告代理店などを中心に見ていた。食品メーカーは、みなが知っているようなネームバリューのある企業ばかりを見ていた。商品を知っているのでイメージが抱きやすい上に、市場に商品が出回っているので、私生活でもやりがいや達成感など感じることができるという理由で見ていた。広告は内容はよくわかっていなかったが、楽しそうだからとみていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際の営業を感じることによって、仕事の雰囲気や真剣さなど文字では伝わらないことを学ぶことができ、自分はもっと真剣に仕事について学ばなければいけないと感じた。同じ職種でも企業によってスタイルが異なることを学び、企業についてももっと研究していかないといけないと感じ、真剣に業界・企業研究を行うようになった。
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日本食研ホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 日本食研ホールディングス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンショッケンホールディングス |
| 設立日 | 1973年2月 |
| 資本金 | 3億8800万円 |
| 従業員数 | 4,727人 |
| 売上高 | 899億5805万8000円 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 大沢哲也 |
| 本社所在地 | 〒799-1503 愛媛県今治市富田新港1丁目3番地 |
| 電話番号 | 0898-24-1881 |
| URL | https://www.nihonshokken.co.jp/ |
