- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 食品業界に興味を持っていて、メーカーや食品卸を見ようと考えていました。日本アクセスは伊藤忠グループに属し、食品卸業界のリーディングカンパニーであり、選考もなく先着順で参加できるインターンであったため応募を決意しました。続きを読む(全109文字)
【営業力UP!実践型フィードバック】【21卒】日本食研ホールディングスの冬インターン体験記(文系/営業1day)No.11145(関西外国語大学/女性)(2020/10/13公開)
日本食研ホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 日本食研ホールディングスのレポート
公開日:2020年10月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 営業1day
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと食品業界に興味があり、自分自身もよく使用していた製品も多くあったため応募しました。また、営業職希望であったため少しでも営業についての知識を増やすべく参加しました。インターンシップの内容も他社にはないような実践型のインターンシップであり面白そうだったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業研究、(販売している商品や企業の特徴、競合他社について)また、営業の知識や仕事内容に活かせるスキルを模索し、短い文書でまとめられるようにしていました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪支社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 関関同立5割、産近甲龍2割、その他私立2割、地方国立1割。学歴はあまり関係なさそうに感じた。
- 参加学生の特徴
- 食品業界を中心に探している学生が多かった。自分自身の意見を持っている学生が多かった。職種的やインターンの内容的にも文系向けだったが、ちらほら理系の学生もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
営業編1dayインターンシップ
1日目にやったこと
オフィスで企業説明についてを詳しく聞いた。そして、実際に社内のキッチンを使い、企業の製品を使用した料理を作って試食会をした。その後、5人程度の社員と2時間ぐらいの質問会が設けられていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
お客様に提案するときは、お客様の本音(ニーズ)を探るために、自分自身から探すのではなくお客様から聞き出す、ヒアリングの大切さについてを学んだ。また、店舗にちなんだお客様の状況を把握することも大切であると思った。直販体制であるからこそお客様の意見を聞きやすいことも分かった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
質問時間が長く、更に5人もの社員全員との質問時間があったため質問を考えるのに苦労した。営業についてをグループワークで考える時間があったが、チームの調和を考え発言するのが難しく感じた。また、社内のキッチンを実際に使用するときは手際のいいグループと悪いグループに分かれた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したことで、企業の販売している製品についてを詳しく理解することができた。また、社員への質問時間がながく取り入れられていたため細かいとこまで質問することができた。また、給料や残業時間のタブーな質問についてもしっかりと答えてくれた。
参加前に準備しておくべきだったこと
2時間ほど社員への質問タイムがあったため、事前に多くの質問を考えておくべきだった。また、取扱商品についても詳しく勉強しておくべきであった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
営業に同行するなどの実践的なインターンシップでなかったため、自分が働いている想像は難しかった。だが、オフィスの使用状況やどのようにして日々勤めているのかについてはオフィスの社内見学の時間もあり理解することができた。インターンの内容的にも、企業研究向けであると思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
思った以上に食品業界と業界を絞ってインターンシップに参加している子が多かった。営業職ということもあり、体力がある学生を求めているように感じた。また、より食品業界についての知識を深めておいたほうがよかったと感じた。また、本選考ではコロナの影響もありかなり採用人数が絞られた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加によって志望度は上がりました。実際に自分自身がどんなことをしたいのか、どんなことを身に着けたいのか明確にすることができた。また、質問会では企業のプラスの質問のみではなく、マイナスのイメージを与える質問についてもしっかりと回答を頂けたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考に申し込みをした際に、インターンシップへの参加の有無を問われる項目があった。また、面接でもそのことについて質問されることもあったため。参加の有無は個人的には関係ないと思っていたが有利になった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後のフォローは、ほぼほぼ無いように感じた。だが、参加していたことで本選考にすこし有利に働いたと感じている。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
生活と密接しているような業界で働きたいと考えていた。そんため衣食住のどれかに携わることがしたいと思っていた。その中でも、自分自身も食品業界でアルバイトしていたこともあり、気になるようになった。少しでも、社会貢献性の高い事業を行っている企業に行こうと思っていた。志望業界や志望企業はインターン参加前と後では大きな変化があった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際本選考を受け進んでいくと、体育会系ではなく体力のない私にはこの業界でこの職種は向いていないと痛感した。また、大企業であり社員数が多く一人一人に目のいきわたっていないような感じもした。社員ひとりひとりに目がいきわたるような、大企業よりも中小企業のほうが自分自身には向いているのではないかと思いはじめた。
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日本食研ホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 日本食研ホールディングス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンショッケンホールディングス |
| 設立日 | 1973年2月 |
| 資本金 | 3億8800万円 |
| 従業員数 | 4,727人 |
| 売上高 | 899億5805万8000円 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 大沢哲也 |
| 本社所在地 | 〒799-1503 愛媛県今治市富田新港1丁目3番地 |
| 電話番号 | 0898-24-1881 |
| URL | https://www.nihonshokken.co.jp/ |
