21卒 本選考ES
エリア総合職
21卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「自分に向き合う力」です。この強みはオーストラリアへ一か月ホームステイをしたときに発揮しました。留学先でホストファミリーの話す英語はとても速く、全く理解できませんでした。何度も聞き返すことや、ゆっくり話すように頼むことにストレスを感じ、ファミリーとの会話が少なくなりました。しかし、せっかくの留学の機会を無駄にしたくないと考え、今までの自分の行動を振り返りました。そして私は「どうしてホストファミリーはゆっくり話してくれないのか」「もっと喋りかけてくれないのか」と、相手から与えてもらうことばかり考えていると気づきました。自分に足りないのは積極的に動く力だと気づき、それからは毎日必ず1回は自分の話を聞いてもらう時間を作りました。 言葉だけで伝わりにくい場合は写真を使うなどして必死にコミュニケーションをとり、会話を増やしていきました。私は自分と向き合うことで問題解決をすることができます。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
私は英語の勉強に力を入れて取り組んでいました。もともと英語は苦手でしたが、英語を習得することで、もっと多くの人たちとコミュニケーションを取りたいと思うようになり英語力向上を目指しました。毎日3時間は必ず英語の勉強をすると心に決めてそれを2年間続けました。授業で疲れた日は、勉強をすることを辞めてしまいたくなったこともありましたが、自分で決めたことは最後までやり遂げたいと思い続けました。その結果、1回生時に450点だったTOEICのスコアを670点までアップさせました。私はこの経験から目標に向かってコツコツと努力することと、最後までやり遂げることの大切さを学びました 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、商品におけるパッケージの重要性と貴社の環境に配慮した取り組みを魅力に感じたからです。 貴社の説明会に参加した際、商品の魅力を最大限に引き出す、もしくはそれ以上に商品を魅力的に見せられるパッケージに 興味を持ちました。貴社は1社で6つの事業領域を持っており、顧客のニーズに柔軟に対応できるという強みも持っていま す。さらに環境に配慮した取り組みを行っており、プラスチックによる環境問題が叫ばれる中で貴社の商品は人々のビニー ル袋に対するイメージを変え、環境問題に大きく貢献することができると考えられます。私はスーパーの食品レジのアルバ イトで、1日に大量に消費されるビニール袋に危機感を感じ、大学の授業で調べたりもしました。私は顧客の悩みをパッケージで解決するとともに、世界の環境問題についても同時に解決できるように貴社の商品を多くの企業に使ってもらえる ように貢献したいと考えています。 続きを読む