18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由と、当社で入社後に実現したいことは何ですか。(600字以内)
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A.
貴社を志望した理由は2つあります。1つ目は、私のモットーは「現状に満足せず、常に成長を心がけること」です。貴社の求める人材像の、「甘くない人、求む」という字を見たとき、私のモットーを生かして貴社に貢献できるのではと思いました。2つ目は、貴社のコーヒーが大好きだということです。私はコーヒーが苦手でした。コーヒーの苦みがどうしても好きになれなかったからです。そんな時にUCCミルクコーヒーを飲む機会があり、コーヒーに対する苦手意識が無くなりました。それは、UCCミルクコーヒーにはその時感じていたコーヒーの嫌なところが全く無かったからです。それ以来、コーヒーが飲めるようになりました。そんな素晴らしい商品を作れる仕事に携わりたいと思い、志望しました。 貴社に入社できたら、私にとってのUCCミルクコーヒーのような、コーヒーが苦手な人でも飲めるようなコーヒーを作りたいです。既にそのような挑戦はされていると思いますが、それでも挑戦して、何十年も愛されるようなブランドを作りたいと考えております。その商品によって貴社に利益をもたらしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと、またその事によってあなた自身がどのように変化したのか、具体的に記入してください。(600字以内)
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、パラグライダーです。私は大学でパラグライダーサークルに所属していました。活動内容は、大阪から鳥取まで車で行き、砂丘や山などでパラグライダーをするというものです。大学3年生の時に、私の所属するサークルが主催した合宿で実行委員として活動しました。その時の役職は委員長で、企画から当日の準備に至るまでの合宿全体を取りまとめる様な立場で動いていました。合宿は全国各地の大学から300近い人数が集まる大規模なもので、小規模な活動でリーダーを務めることは何度かありましたが、このような大きな規模で活動することは初めての経験でした。このような規模で想定外の問題が生じた時、臨機応変に対応するには一人ではどうしようもありません。そこで、積極的にチーム内の仲間とコミュニケーションをとり、密接な連携が取れるように心がけました。このような経験から、集団で動くことが大切だということ、その時の立ち回りについて学ぶことが出来ました。以前の私は、「コミュニケーションは最小限でいい」と思っていました。意思の疎通さえできていれば、上手くいくと思っていたからです。ですがこの経験から、その考えは違っていたと気づきました。それ以来、コミュニケーションは納得するまで取るようになりました。 続きを読む