【研究とコーヒーの結びつき】【23卒】ユーシーシー上島珈琲の総合職の3次面接詳細 体験記No.25622（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

オンラインであったため無し。

一次面接の時と同様、端的に話すよう意識した。また、自身の研究内容とコーヒーの関連性はあるかどうか問うような質問がされたため、要注意。

一次とは違って淡々と質問をされていく感じであったが、こちら側も端的に話すようにした。ときどき反応もしてもらえた。

なし

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就活状況/就活軸/どんな営業社員になりたいか/学業について

〜社に絞りました。/毎日摂取しても問題ないもの。また、毎日の習慣として摂取する可能性のあるものを提供するメーカー/長く働きたいと考えているため、1.2年目は先輩方の背中を見て営業への意識を学び、その後は後輩への教育などを行い、最終的にはコーヒーに関することはuccに任せようといっていただけるほど信頼されるような営業マンになりたい。そのためにお客様とこちら側双方の利益となるような提案をしていきたい。/食品の機能性について学んだ。健康寿命と平均寿命の差が大きいため、食を通して健康を維持するためにはどうすればいいか、食が人体へもたらす影響がどのようなものか、学んだ。現在は研究室にて、〜といったことを追求している。

コーヒーと健康をどう考えるか/大切にしたいこと

コーヒーは世間のイメージとして健康といったイメージは持たれていない。しかし抗酸化作用があり、ダイエットにもいいとされているため、もっと認知されればいいと考える。私は大学で食品の機能性について学んでおり、3年間を通して知識だけではなく、食や健康に対する興味を高めることもできた。将来的には御社の営業社員として、健康にフォーカスした製品をもっと世の中に広めて行きたいと感じている。/自分のことをきらいにならないようにしたいです。何か選択を行う際、ズルしたり手を抜いて、結果その時は誰もズルに気づかずうまくいくかもしれないが、自分だけは自分のことを見ているので、自分のことを好きだと思える選択をしていきたい。