2019卒の大阪大学の先輩が福井村田製作所総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社福井村田製作所のレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対する答えになっているかを意識していた。時には、「答えになっていますか?」と確かめることもあった。
面接の雰囲気
一次面接のときとあまり変わらず、堅い雰囲気だったと思う。
しかし話すにつれて、面接官の方も笑顔を見せてくれたりした。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
私は何か目標が出来ると、その達成の為にコツコツとひたむきに努力できる人間だと思う。
これは、実際に親や先輩などからもそのように評価してもらえる強みである。
小学校から現在に至るまで目標のために地道に努力し成長してきた。
小学校では鉄棒で学年一の称号を手にするため休日も練習を行い、中学では授業の予習復習を欠かさず学年10位以内を維持するように努め、高校のサッカー部では毎晩自主練しレギュラーを勝ち取った。大学ではゼミに加えサークル・ダンスにも熱心に取り組み、至らない部分は人に頼りながら成果を出し成長できたと実感している。
貴社においても目標を設定しコツコツとひたむきに取り組むことで貢献し成長したいと考えている。
大学時代、何か「挑戦」したと思えることがあれば教えてください。
大学2年の終わりから始めたダンスだ。
あるコンサートを観て感化され、何かに打ち込みたかったこともありダンススクールに入校することを決めた。いざ入校すると初心者は私一人で、レッスンは厳しくついていけなかった。周りは小中学生にも関わらず非常に上手く、全く踊れない自分に恥ずかしさと同時に悔しさが込み上げてきた。そこで「レッスンを受けるだけで上達する」という考えを改め、自主練を始めた。練習時間の確保と恥ずかしさの克服が課題だと考え、毎日2時間家で練習し、週一回はスクールで出来た友達と市役所の前で練習することで人目に慣れるようにした。これらを半年間続けたところレッスンについていくことは容易になり先生からも「格段に上達した」とお褒めの言葉を頂いた。現在はオーディションに向け練習中だ。このことから、何かを始めるのに遅すぎる事はなく、自ら成長しようとする意志が大切なのだと再認識することができた。
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福井村田製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社福井村田製作所 |
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フリガナ | フクイムラタセイサクショ |
設立日 | 1951年2月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 4,200人 |
売上高 | 1604億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上亨 |
本社所在地 | 〒915-0835 福井県越前市岡本町13号1番地 |
電話番号 | 0778-21-8301 |
URL | https://corporate.murata.com/ja-jp/group/fukuimurata |
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