企業研究
総合職(事務職)
18卒 | 愛知大学 | 女性
内定辞退
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
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A.
名古屋食糧では、とにかくハキハキと元気よく喋るなど雰囲気を一番見ていると面接官の方がおっしゃっていました。またマニュアル型な学生ではなく、自分を出すこと、この子はみんなと違う、面白いと思った方を採用したいと副社長がおっしゃっていました。企業研究では、この企業のホームページと説明会のときにもらったパンフレットとメモを主に参考にしていました。一次面接のときに志望動機の中でやりたい職種とその理由を入れて説明するとスムーズです。一次面接では、集団で、自己紹介、今までで一番つらかったこと、気になるニュース、尊敬している人物、5年後どうしていきたいか、を聞かれました。この質問は私の代の前の年でもされていたようなので、この質問の答えも考えておいた方が良いと思います。5年後どうしていきたいか、というところでは、5年後は仕事に慣れてくる時期ですが、現状に甘えずもっと上を目指していき、誰からも頼られる社員、必要とされる社員になりたいというようなことを述べたら高評価でした。二次、最終面接では、個人面接で会話のような形式ですので、変に固くならず、自分を出し、そこの企業で何をしたいか、自分の強みを伝えることを大切にするといいです。面接では、答えたことに深堀りしてくるときもありますので、準備は大切です。またここの企業では、”継続力”を重視していたように見えました。そこをアピールするのもいいと思います。 続きを読む