【ラテアートで切磋琢磨！】【18卒】 東洋紡 総合職の通過ES(エントリーシート) No.19348（広島大学大学院/男性）（2017/12/8公開）

カフェでアルバイトリーダーを勤めたことです。そこで働いていたとき、他のアルバイトの仕事に対するモチベーションが低下していると感じたことがありました。私は、このモチベーションの低下が商品や接客の質の低下に繋がる問題であるということを認識し、原因を分析したところ、仕事をこなせるようになって目標意識を失っているということが考えられました。 私はこの問題の解決策を思案するにあたって、トップダウンで注意しても、本質的にモチベーションを変えることはできないと思いました。そこで、自身のラテアートの技術を磨くことで、そのアルバイトを刺激し、仕事意欲を掻き立てられるのではないかと考えました。店での練習に加えて、マシンを購入して家でも練習に励み、さらには他の店に視察に行ったりすることで、複雑な模様まで習得しました。するとそれを見たアルバイトが競争心を抱き、お互いに切磋琢磨するようになりました。その結果、店のラテアートのスキルが向上し、話題となり集客力アップに繋がりました。私はこの経験を経て、自ら考えて具体的なアクションに落とし込み実行する主体性を身に付けました。 続きを読む

私は社会の変化の先を見通し、時代の最先端を担う素材を開発したいと考え、川中メーカーを中心に見ていたところ、貴社について知り、ザイロンなど非常にユニークな製品を多く開発されており、強く惹かれました。 続きを読む

中間素材の性能は直接的に最終製品の機能につながっています。私は、これまでの常識を超えた性能を持つ産業マテリアルを開発することで、最終製品の可能性を広げたいと考えています。 続きを読む