【国際物流の挑戦】【20卒】臼井国際産業の冬インターン体験記（文系/グローバルロジスティックス）No.5660（日本大学/女性）（2019/4/12公開）

動機：静岡で英語を使って国際的に活躍している会社を探していたため。
製造品など事業内容には特に知らずに当日参加した。
とにかく興味本位で、参加。当日同席した方もほとんど良くわかっていなくて
とりあえず参加しようという人が多かった。

インターン選考はなく、先着順なので前もって準備することは無いが、開催日数が少ないため注意が必要です。

物流の事業体験

1日目にやったこと

企業説明，工場見学、物流の事業体験(エクセル使えない子は大変)、ところどころ質問会、終了後懇親会
かわりがわりで沢山の部署の人々とお話することが出来た。
事業体験ではパートナーで軽い発表会があります。２対５人社員

本部長

なし

とくにフィードバックの｣機会はありませんでしたが、積極的に話しかけてくれるのでこちらも気軽に質問することが出来た。シビアな質問にも快く答えていました。社員の人柄、雰囲気がよくつかめます。

工場見学がパイプ製造という事で自分にはなじみが無いので新鮮だったが、難しい場面が多くて理解に乏しかった。ですが、かなり多くの部署の社員さんとお話できる機会があるので非常に有意義でした。体験学習は難しすぎるので、他の子は時間内に終了できていない人もいました。

製造業のなかではかなりレベルが高い会社と感じました。国内外問わずトップシェアである理由や、事業体験は自分が働いている姿を想像できます。とにかく優しくて、社内の雰囲気が実際に体感できる環境でした。事業内容は難しくてつまらなく感じるかも知れませんが、よい機会です。物流体験はあまりなれていないようでかなりぐだった印象です。

特に準備はいらないけれど、HPは最低限見ておくべきだと思います。あと製造業のインターンは文型にとってあんまり楽しくないとおもいます。楽しさよりも会社をしるという姿勢が大切です。

できました。とにかく社内のかたがたと関わる機会が多いので、質問もできますし、自分にあっているかどうかを体感できると思います。一日の動きももちろん、入社後の流れも細かく教えていただけます。海外とのかかわりがかなりおおく、語学についてもレベルなど分かるとおもいます・

一番は自分に合っている。一番自分が働いている姿を想像することができました。またグローバルロジに関してはとにかく優秀な人が多い印象です。自分もそこでチャレンジしていたいというきもちが大きくなった。豊富で良好な福利厚生で、静岡なのに都内企業に劣らずよりよい社内環境づくりに尽力している印象で好印象でした。

参加当初は文型の自分にとって非常につまらなく感じてしまい、かなり志望度が下がりました。しかし、よくよく考え、その後も合同説明会に参加してみたりと、製品について知ろうというより、その会社を知ろうと思ったら、社員思いの会社だとおもい志望度は最終的に上がりました。

志望理由が書ける。行って知っているほうが、発言に信憑性が増すから。行きたいなと思っているなら参加するほうが良いと思います。私は軽い気持ちで行きましたが、ESも書きやすく有利だったなと感じています。

旅行業界、物流業界、製造業を考えていました。特に県内外に縛りは設けていませんでした。
理由は英語を活かして働きたかった。のちには海外駐在も考えていたからです。旅行業界は旅行が好きなので志望していましたが、仕事のスケールが小さくて、それなら物流や製造業などのスケールの大きな仕事を通して自分の成長につなげたいと思い、製造、物流に絞っていきました。

このインターンシップだからこそという要因はありませんが、製造業の魅力というものには気づかされました。結果的にも、受験企業が製造業を主に絞っていきました。あとは国際的に働く魅力、忙しくてもやりがいを感じました。結果的には国際的に活躍できる製造業を通して日本のものづくりに関わって行きたいという気持ちが強くなり、軸になりました。