【企業研究で差をつけろ】【22卒】ウィザスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16746（明星大学/男性）（2021/8/3公開）

セミナーや面談・面接を通して、自分自身の今までの経験が活かせると感じたこと、そして子供たちの伴走者として人生に貢献できる会社であることが入社の決め手でした。

なし

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

15人ほど

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

上智大学、日本大学

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

自分のやりたいことがしっかり持っている人たちが多い。

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。最終的に他の会社からも内定はもらったが、人事の方と話す機会をつくっていただいたり自分のことを本当に考えていてくれたと感じたので結局その企業に入社を決意しました。

まずセミナーに参加する前に事前にどういうことをセミナーで知りたいのかをホームページやIR情報からまとめておくことが大切であると思います。また自己分析も大切ですが、企業研究にどれだけ力を注ぐかで深堀されたときにより具体的に話すことが出来るので企業研究を重視しておくことが大切だと思います。さらにこの企業は、社長が執筆した本や、YouTubeを開設しているのでそれを拝見することでよりキャリアビジョンが明確に立つと思います。

企業研究をしたうえで企業がどういう人材を求めていて、自分がその中でマッチしているかをアピールすることが大切だと思います。教育業界ということもあるのでまず子供たちのことをどういう風に接するかを見られていると感じました。

セミナーもう選考が始まっているので、セミナーから印象を残しアピールするために事前に逆質問を考えておくことが大切であると思います。また、すべてに対して逆質問する時間を用意されているので対策をしっかり行うことが大切であると思います。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 海外拠点で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社文理学院

私が文理学院よりもウィザスを選んだ理由としては、セミナー、面談、面接すべてを通して、就活生にも手厚いサポートをしてくれたことだと思います。面接前には面談を行ってくれ、その中で面接ではこういう風にまとめといた方がいいよとアドバイスをくれたことや、入社した後の内定者限定で校舎見学等を開催し、入社したときにより困らないようにしてくれているところに惹かれました。また、将来的に海外にも出店していきたいというところにも魅力的な部分でした。