ウィザスの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定を承諾または辞退した決め手】セミナーや面談・面接を通して、自分自身の今までの経験が活かせると感じたこと、そして子供たちの伴走者として人生に貢献できる会社であることが入社の決め手でした。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】15人ほど【内定者の所属大学】上智大学、日本大学【内定者の属性】自分のやりたいことがしっかり持っている人たちが多い。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。最終的に他の会社からも内定はもらったが、人事の方と話す機会をつくっていただいたり自分のことを本当に考えていてくれたと感じたので結局その企業に入社を決意しました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずセミナーに参加する前に事前にどういうことをセミナーで知りたいのかをホームページやIR情報からまとめておくことが大切であると思います。また自己分析も大切ですが、企業研究にどれだけ力を注ぐかで深堀されたときにより具体的に話すことが出来るので企業研究を重視しておくことが大切だと思います。さらにこの企業は、社長が執筆した本や、YouTubeを開設しているのでそれを拝見することでよりキャリアビジョンが明確に立つと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業研究をしたうえで企業がどういう人材を求めていて、自分がその中でマッチしているかをアピールすることが大切だと思います。教育業界ということもあるのでまず子供たちのことをどういう風に接するかを見られていると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】セミナーもう選考が始まっているので、セミナーから印象を残しアピールするために事前に逆質問を考えておくことが大切であると思います。また、すべてに対して逆質問する時間を用意されているので対策をしっかり行うことが大切であると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】校舎見学の機会が設けられ、より現場を見ることが出来た。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得するまで就活を続けさせてくれました。内定をいただいた後もこまめに連絡をくださって私のことを気遣ってくれました。私が御社に決めた旨を伝えると決め手となったところはどこだったかを聞かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンやOB訪問、塾経験など特に必要はないが、自分の経験とそこで何を考え、どう行動していったのかを伝えられるように準備はしたほうが良いと思う。また、同業他社との違い、ウィザスの魅力を自分なりにかみ砕いて伝えられることも重要だと思う。とにかくホームページ等をみて、自分と似ている点、あっている点を積極的にリストアップしておくとよいと思う。変にとりつくろわず、自分の思っていること、ウィザスに入りたい強い思いを伝えていければよいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】周りのことが見えていて、周りを考えられる人が内定者には多い気がする。自分のことをしっかり伝えられることも大切だが、職業柄、周りのことをサポートできることのほうが大切なのではないかと思う。また、内定者はみな堂々としており、発表の場でもきちんと発表できる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点は特にない。選考の時に不安なことや気を付ける点などを人事のかたが親身ななって聞いてくださるので、リラックスして選考を受けられる。選考の結果を伝えられる時にフィードバックも同時にしてくださるのでとても心強かった。【内定後、社員や人事からのフォロー】月に１回程度、来春に向けて研修が行われる。また、スポーツ大会などのイベントの連絡がきて、希望者は参加できる。