WEBテスト
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語・非言語・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】人による【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を1周した。特に言語は似た問題が出ることが多い。
続きを読む住友生命保険相互会社 報酬UP
住友生命保険相互会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語・非言語・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】人による【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を1周した。特に言語は似た問題が出ることが多い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのブレイクアウトルームに振り分けられ1on1で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】若手のホールセール部門の社員であった。選考要素ももちろんあるが、逆質問の時間も用意してくれて大変ありがたかった。【インターンシップに参加してみてどうでしたか。】無駄のないプログラムで非常に企業理解も業務理解も深まったと感じている。2日間それも1日3時間程度と短い中、御社のマルチチャネル戦略や職域マーケティングについてのワークや社員の方々との座談会を通じて、理解を深めることができた。特に2日目に行った職域マーケティングは営業職員のマネジメント的なことを経験でき、他社ではなかなか体験できない内容となっていたので非常に有意義だった。また、2日間のプログラム終了時には人事部の社員の方々から個別にフィードバックをいただくことができ、そこで指摘された自分の強み・弱みはその後の就職活動を行う上で非常に糧になった。インターンシップに参加することで御社への志望度はさらに増した。【何か弊社について聞いておきたいことはありますか。】・キャリアについての質問で、現時点ではリテールを中心としてキャリアを考えているのだが、資産運用部門についても興味があるのだが、そういったリテールと資産運用を両方経験するようなキャリアは現実的に可能なのか?・御社のマルチチャネル戦略の中でも一番の核となるのが営業職員チャネルだと思うのだが、コロナ禍でなかなか対面での営業や接触が制限される中、この営業職員チャネルはどのように個人に対して営業をかけているのか?・これまでのイベントを通じて、御社の本部での働き方や支部での業務内容は比較的理解できたのかなと思うのだが、その中間に位置する支社での働き方がイマイチわからないのだが、支社での業務内容は一体どういったものなのか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の序盤であるので、内容云々よりかは笑顔でハキハキと話せているかどうかが重視されていたように感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクアウトルームに振り分けられ1on1で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅女性社員【面接の雰囲気】女性で非常に和やかな雰囲気。また、面接というよりかは雑談の延長で会話のキャッチボールを行う感じの面接で、非常にリラックスして臨むことができた。【住友生命の印象を教えてください。】① スピード感がある(意思決定の速さ)→東日本大震災時の緊急支援金のお話や時代の先を捉えたVitalityという「リスクをそもそも減らす」商品の開発などに代表されるように大企業にも関わらず、スピード感を持って活動されている印象がある。この選考のスピード感もそう。特に生命保険業界はお客様の万が一に備えるという特性を持つのでこうしたスピードというのは非常に重要で大きな強みだと感じた。② 社員の方々の熱さと温かさ→どの人も「お客様にこういう価値を届けたい」、「そのためにこういうキャリアを積んで頑張りたい」というようなことを熱く語ってくださる方が多く、その一方で私の質問や疑問に対しても等身大で答えてくださり、インターンシップ時にも個別のフィードバックを温かくくださる。【他にどんな業界・企業を受けていますか。】お金という無形の商品、他社とそれほど差別化されていない商品を扱う中で自分の人間力や工夫次第でいくらでも成長できるその実力主義・公平な環境に魅力を感じ業界としては金融業界を志望している。その中でも顧客を明確にイメージできるかつ困っている人の役に立つことができる生命保険業界が第1志望である。その中でも職員の方々の人柄やスピード感という点に惹かれ御社が第1志望である。その他には銀行も受けているが、利己的なイメージのあるメガバンクなどではなく還元先が明確で公共性の高い農林中央金庫や北海道の地銀などを中心に見るようにしている。ただ、銀行は低金利といった外部の負の要因や顧客への価値提供の手段が融資に限定されている点で志望度は低い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が雑談ベースで面接を進めるタイプだったので、変にかしこまらずに相手と会話をスムーズに続けるよう返答はなるべくコンパクトにまとめるようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクアウトルームに振り分けられ1on1で面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】それまでとは打って変わって厳かな雰囲気。面接官が人事部社員であり、オープンチャットでもこのフェーズで落ちている方をかなり見かけたのでここが鬼門であったと振り返ってみて感じる。【これまでの人生でいちばんの変化を教えてください。】大学空手部の副主将を務めて以降、集団内における自分の役割というのを意識するようになり、チームや自分自身を客観視することができるようになったことである。それまでは部活の中で一空手プレイヤーとしてしか自分自身を位置づけることができず、「ただ空手を強くなればいい」という風に考えていた。ただ、幹部代になり現在副主将を務める中で、チームの目標を達成するため・チームの課題を克服するために自分の役割は何かということを考え、副主将として例えば主将の負担を少なくするために練習メニューの作成や指揮に携わったり、部員との1on1のコミュニケーションに注力したりと集団内での活動に積極的になったのは大きな変化だと感じる。【主将や周りの部員と意見が衝突する場面でどのように立ち回っているか教えてください。】意見が食い違う時はひとまず相手方の意見に傾聴し、それを受け入れるようにしている。その上で相手の主張を実践し、それがうまくいかなかった場合はその経緯を相手に伝え、自分が考えていたことを相手に打診して取り入れてもらうよう心がけている。例えばこのコロナ禍においての新歓練習を対面で行うかオンラインに止めるかは幹部代の間でも意見が割れた。自分は対面派だったのだが、主将や一部はリスクを避けオンラインでのやるべきだと意見の食い違いが生じた。そこで私はまずは主将のいうようにオンラインでの新歓を進め、その中でどうしても手応えがなかったため再び対面案を主将に打診したところ、主将も納得してくれて対面での新歓を進める方向になった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】それまでとは打って変わって厳格なタイプの面接だったので、カジュアルになりすぎないよう言葉選びや間合いを意識した。また、トリッキーな質問もいくつか飛んできたので、そこで変に焦らず自分の言葉で落ち着いて話せたのは評価ポイントだったと感じる。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、同じく最終面接を受ける学生3人くらいと別室に移動。そこから1人ずつ個室に呼ばれ最終面接を受けていく。自分は順番がいちばん最後だったので、同伴してくれた人事部社員の方と楽しくおしゃべりをして過ごした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/人事副部長/リクルート推進室長【面接の雰囲気】学生1人に対して面接官3人であり、次々と質問が飛んでくる感じ。ただ、1つ1つの質問はそれほど答えづらいものではなく深掘りもそれほどされないため、それほど気負う必要はない。【これまでの人生で〇〇の活動を続ける中で辛いこととかはありませんでしたか。】大学で副主将になり部全体の練習メニューの作成や部員へのアドバイスに割く時間すなわちマネジメントに注力する時間が増えたことで、自分の練習に充てる時間が減り、選手としての成長を感じられなくなることがあった。そこで同じような悩みを抱える同期幹部代を誘い、週5日の練習に加えプラスアルファで週1日完全に自分の練習だけに集中できる日を設け、そこで個人の強さを維持・増強するよう心がけた。また、練習以外の時間でも自分や対戦相手の試合動画を分析し、イメージトレーニングに励むなど体を動かさない時間も自分の個人の強さ底上げのためにできることを行った。結果としては七大戦ではチームとしても優勝できたが、個人でも出場した試合全てで勝利することができたので個人とチーム両方で良い成績を残すことができた。【弊社に入社後成し遂げたいこと(夢)はありますか。】地域活性化と新たな販売チャネルの開拓を結びつけたようなプロジェクトに取り組んでみたい。大学の卒業論文では観光資源とインバウンドの関係性を研究しようと考えており、御社が積極的に行っている地域活性化と今後の生命保険業界で必要不可欠となってくる販売チャネルの多角化を結びつけるような活動を行ってみたいと考える。例えば、観光資源として温泉というものがあるがそのメインターゲットは医療や健康に関心の高い30代以上の男女であり、医療保険などの生命保険がターゲットとして据える層との親和性は非常に高い。故に温泉施設との事業提携を通じて地域活性化と効率的な生命保険商品の販売を実現できれば、地域・企業双方にwinwinなプロジェクトとなるのではないか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意思確認ほどぬるくはないが、15分程度の面接で落とされるとも考えづらいので、これまでの面接で話してきたことを振り返り改めて自分の言葉で伝える練習をしておけばこのフェーズで落ちることはないのではないか。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで何人かの学生と社員が集まり、そこからいくつかのブレークアウトセッションに分けられ面接が始まった。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな面談であった。学生が多い分質問数は少なく、また回答時間も短いように感じた。他の学生が話している時に、頷いて聞いている雰囲気を出すとよさそう。【どの業界を見ていますか。】私は、金融業界を見ています。理由は2つあります。まず1つ目は、たくさんの業界に触れることができ、自己成長できると思ったからです。大学3年生の夏、私はある保険会社のインターンシップに参加しました。その際に、仕事をする中で様々な業界の方と関わることができると知り、自分の知識が増え、業務を通じて自分自身成長できると感じました。2つ目は、人を支える仕事をしたいからです。とはいうものの、人を支える仕事は金融以外にも多くあります。しかし、金融業界は人々の大切なお金を身近に扱う業界であり、お客様との間に信頼があってこそ成り立つ業界です。そんな金融業界で、人々との信頼関係を大切にし、お客様の支えとなりたいと思いました。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】私が最も力を入れて取り組んだことは、飲食店でのアルバイトです。オープニングスタッフとして始め、スタッフ同士仲が良く、最初は働くことを楽しいと感じていました。しかし、その頃のメンバーは大学卒業と同時に辞めていき、楽しさを忘れ、仕事を苦痛に感じることが増えていきました。そこで、また楽しく働きたいと思い、新しく入ってきたメンバーに自ら話しかけました。中には、外国人の方ややる気の見られない方もいましたが、どんな人にも平等に接することを心掛けました。最初は「お皿運んでくれてありがとう」などと感謝を伝えることから始め、徐々に休憩時間を使って「大学どこなの?」などと簡単なコミュニケーションを取りました。そうすることで、レジでのミスやクレーム対応など失敗をしてしまった際には、お互いに励まし合える関係になりました。このように人間関係は働く上でとても大切であり、モチベーションに繋がることが分かりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、全員受かっているのではないかと感じた。どの学生も同じような回答をし、同じような雰囲気であったためどこで判断するのか分からなかった。他の学生が話している時に頷きながら聞くこと、はっきり自信をもって話すことを気を付けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで何人かの学生と社員が集まり、そこからいくつかのブレークアウトセッションに分けられ面接が始まった。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目?の営業【面接の雰囲気】前回と同様穏やかな面接であった。1次面談は回答に対する深堀はなかったが、今回はあった。ただ、優しめな深堀で質問はない。【趣味を教えてください。】趣味は映画を見ることです。家族や友人と見るだけでなく、1人でも見に行くことが多いです。邦画から洋画まで幅広い種類の映画を見ることで、自分の人生では経験できない世界を覗ける楽しさがあります。深堀質問→運動などはしますか。回答→ウォーキングが好きでよくします。映画を見てゴロゴロしているだけでは、運動不足なので、食後に歩くようにしています。御社の商品であるvitalityは、歩くとポイントが貯まって商品と交換できるため、私も加入して今より運動量を増やしたいと思ったいます。(もう1人の学生が趣味がランニングと答えたため、面接官が私にも運動しているか確かめてきたと思われる。運動をしているしていないはあまり重要ではない模様)【どのようなキャリアプランを考えていますか。】私は、長く働き続けたいと思っています。私の母は、私が小さい頃は専業主婦でしたが、私が中学生になってからパートとして働き始めました。その姿を見て、子どもが出来るまで、そしてこどもが成長してからはずっと働きたいと考えています。また、母のように子供が小さいうちはできるだけ子どものそばにいたいので、育児休暇や時短勤務などの制度を上手く利用し、仕事も育児も両立していきたいです。他にもマネージャーとして、自分が社員に指導できるくらいの力をみにつけたいです。人に指導できるということは、自分にそれだけの実力と経験があるということだと思うので、私もその1人になり、周りから信頼される人材になりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して簡潔に答えることが大切。もう1人の学生が、頭の回転が速く、質問に対して的確そして冷静に答えていた姿を見て、自分は落ちたと思ったが、受かっていた。言葉が詰まっても面接官の方は笑顔で聞いてくださるので、自身を持って話すべき。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室で待機。時間になると面接官の方が迎えに来て下さり、別室に移動して面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】30分マネージャーの方と面接をした後、別室に移動し今度は人事の人と30分面談を行う。マネージャーの方はあまり笑うタイプではなく、目が笑っていないように感じた。だが、しっかりしているねと褒めてくれた。次の人事のかたは、とても笑顔で話しやすく楽しかった。人事の方には他社状況を細かく聞かれる。【壁にぶつかった際に、どう乗り越えますか。】壁にぶつかった際は、友達や家族に話すことで乗り越えてきました。人に話すことですっきりしますし、友達や家族の意見をく事で自分の間違いに気づくことが出来るからです。相手の友達は、自分の意見をいつも肯定してくれますが、もし私の意見が間違っていたら「そうだよね。あなたが言っていることも分かるよ。でもね・・・」とまずは私の意見を肯定し、その後間違いを指摘してくれます。このように、自分が悩みを相談する相手は自分が信頼できる友人にすると決めています。そうすることで、より自分の中のモヤモヤがなくなりますし、前に進むことが出来るからです。深堀質問→家族はどのように話を聞いてくれますか回答→家族もその友達のように、まずは私の意見を肯定してくれ、その後に自分の考えをはなしてくれます。むやみやたらに私を否定してくることはなく、正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると教えてくれるため、何でも話せる仲です。【営業を行うなかで、自分に足りないと思う部分はどこだと思いますか。】私に足りないのは、相手に上手く説明し伝える力だと思います。営業は、相手の話をしっかり聞くことがとても大切だと思います。しかし、聞いているだけではなくて、商品を提案する際に、相手を納得させるためにも正しい説明をすることも大切になってくると考えています。私は、リーダータイプではなく、フォロワータイプであるため、今まで人を動かしたり、前に出て話したりしたことがありません。そのため、人より上手く話す力が衰えていると思います。今後、ゼミの活動で皆の前に出てプレゼンをする機会が増えていきます。その中で、ゼミの仲間の話し方や、上手く伝える方法をよく観察し、説得力のある話し方を身に付けていきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり目を見て話すこと、笑顔ではっきり答えることを心掛けた。始めての対面面接であり、とても緊張したが、人事の方が優しく接してくださるので安心できる。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室で待機。時間になると人事の方が迎えに来て下さり、別室に移動して面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長ということもありとても緊張した。あまり笑うかたではないが、怖いわけでもない。聞いたことや話したことに対して、自分の経験を含めて応えてくださった。【営業についてどう思うか。】営業は、お客さまを1番そばで支えることができる魅力的な仕事だと感じます。私は、アルバイトの経験を通して、お客さまを支えられていると実感できることにやりがいを感じると分かりました。そこで、営業を行っていく中で、それぞれのお客さまに合った提案をしお客さまの笑顔を見ることが自分のやりがいに繋がると思いました。正直、最初は営業は成績やノルマが大変だというイメージはありましたが、インターンシップやこれまでの面接で御社の社員の方を拝見した際にそのイメージはなくなりました。分からないことがあればすぐに周りに聞ける環境であること、皆が目標に向かって助け合いながら取り組んでいることから、私も皆さんのように生き生きと働きたいと思いました。もちろん、始めは壁にぶつかることがあるとは思いますが、時には周りの方に頼りながら力を身に付けてい行きたいと思います。【あなたの弱みは何ですか。】私の弱みは、せっかちなところです。早く物事を終わらせたいという思いが強く、そこから焦りが生じ、意味もなく急いでしまうことがあります。私は、バトミントンサークルに所属しているのですが、練習を終えネットを片づける際に、早く帰りたいという思いから急いで片づけてしまいました。私が急いでいる姿を見た周りの人も、つられて急いで片づけをしてし、その中の1人がネットにつまずいて転んでしまいました。このことから、自分のことだけでなく、周りのことも考えて行動するべきだと学びました。今では、サークルやアルバイトなど人と活動する際には、まず相手の気持ちを考えてから行動するようにしています。御社に入社できた際にも、自分の好き勝手に仕事を進めるのではなく、周りの様子をよく見て協力して業務に取り組んでいきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部長面談ということでとても緊張するとは思うが、リラックスして臨んだ。4次面談と言われるが、実際はこれが最終面談だと思う。この面談に呼ばれるで内定は決まっていると感じた。また、電話で合格を伝えられたが、私はここで辞退した。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。/他人に負けない自分の強みを教えてください。/ 住友生命のビジネスキャリア職として携わりたい仕事をふまえ、志望理由を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】字数が少なかったので、一文を短く、なるべく自分の情報を詰め込めるように書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議にある他社の生命保険会社のESも参考に、自分が書いた志望動機などをブラッシュアップしていった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】計数テスト 約10分言語テスト 約10分パーソナリティ診断 約20分【WEBテスト対策で行ったこと】青本を三周して出てくる問題を解けるようにしておけば、大体の企業で応用できた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して面接が始まり、退出時は面接官がタイミングを教えてくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手総合職の方【面接の雰囲気】面接っぽい感じではなく、どちらかというと面談のような和やかな雰囲気だった。ただ、質問内容は鋭く、一時面接からかなり志望度を深ぼられて驚いた【なぜビジネスキャリア職を志望しているのですか】私がビジネスキャリア職を志望している理由は2つあります。1つ目は、御社とお客様、本社と支部など、異なる二者を繋ぐ架け橋的な存在になりたいと感じたからです。〇〇アルバイトで仕入先とお客様の間に入って、双方の要望を伝えたりなど、人と人を繋ぐ役割にやりがいを感じたので、そうした役割ができるビジネスキャリア職を志望致しました。2つ目は、長期インターンシップにおいて、営業職の社員の方々をサポートした際に、非常にやりがいを感じたためです。自分が支えた人が成果を出したり、周りの人が効率よく働ける環境を整えることにやりがいを感じたので、自分がメインとなるよりもサポートとして貢献したいと思っているため、ビジネスキャリア職を志望しています。【どの業界・企業を受けていますか】私は生命保険業界に絞って受けています。中でも、御社を第一志望にさせていただいていて、その他の四大生命保険会社を中心に受けています。企業規模が大きく、仕事の規模や内容、組織のしくみから見ても、社員の成長基盤があるという点に魅力を感じています。(以降深掘りされた)質問:その中でもなぜ住友生命が第一志望だと言ってくださるのですか回答:1つは「悲しみとともに貧しさが訪れないように」という御社の想いに深く共感したためです。働き盛りの父親が亡くなってしまったことで、残された家族のために夢を諦めて働かなければならなくなった子供達が、ドラマの世界だけでなく現実にも沢山いることを知りました。少しでもそうした人々が、悲しみの中でも希望を見られるような安心感を提供したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話ベースの面接だったため、落ち着いて会話を楽しむように話したのが良かったのかもしれないと感じている。食い気味に話さないように気をつけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して面接が始まる。退出のタイミングは面接官が指示してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総合職人事の方【面接の雰囲気】和やかではあったが、一次の時とは違って「面接」という雰囲気だった。「緊張していますか?」と緊張をほぐそうとしてくださったり、アイスブレイクで面接官の方がどんな仕事をしてきたかについても少し教えていただけた【入社したらどのような仕事がしたいですか】どんなお仕事でもやってみたいと思っていますが、一番はより強みを活かして貢献できると感じた、リテール企画分野で御社を根幹から支える業務に携わりたいと考えています。(以下深掘りされた)質問:具体的に、リテール企画分野のどのような仕事に興味がありますか回答:特に、商品部や営業情報開発室のような、お客さまに保険をご提案するための設計書や商品パンフレットを作成するようなお仕事に興味があります。質問:希望の部署に配属されなかったらどうしますか回答:もちろん配属していただいた部署で頑張りたいと思っています。社会人経験のない私にとってはどんな部署も学びがあると思いますし、私の適性を見て頂いた上でのことだと思いますので、その部署でさらに適性を伸ばし、専門性を高めて貢献できるように頑張りたいと思っています。【リテール企画分野の仕事にご自身の強みをどう活かすことができると考えていますか】例えば、〇〇の長期インターンシップで発揮した「正確性」を活かして、一つ一つの言葉選びにこだわって、御社の想いがよりお客様に伝わるようなパンフレット作りなどに活かしたいと考えています。また、学生時代に、リーダーやサポート役などの様々なポジションを経験したことで培うことができた「俯瞰的に組織を見る力」を活かして、会社全体にとって最適な選択は何かを考えて運営方針を打ち出したり、といったような業務をビジネスキャリア職としてサポートしていきたいと思っています。(以降深掘りされた)質問:他にはどのような仕事に興味がありますか回答:リテール営業分野で業務改善をしていくような業務にも関心があります。会社が目指していることを実現するために、各支部や支社全体での課題や問題点などを把握・分析し、改善につなげていくような仕事がしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】そこまで深く考えておらず、答えに詰まってしまうような質問もあったが、焦ったりせずに落ち着いて堂々と答えられるようにすれば評価されると思う。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。/他人に負けない自分の強みを教えてください。/当社の総合キャリア職を志望する理由を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】エントリーシートは字数が少ないので簡潔的に書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】しっかりと企業研究をしました。競合他社と比較して、その会社の強みを理解し、自分の理解で差別化できるようにしておりました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各科目30分くらい【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を読んで、解けない問題がないように勉強しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方です。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。しっかりと自分の話を聞いてくれる人でした。緊張が解けてとてもやりやすかったです。【自己PRをお願いします。】私の強みは継続的な努力ができるということです。高校生の時に初心者としてバスケットボール部に入部しました。体格的にも不利な私が経験者ばかりの環境で初心者として挑戦するには勇気と覚悟が必要でした。そして、毎朝7時に誰より早く登校し、朝練に励むなど継続的な努力によって周囲から認められ、ユニフォームを獲得しました。この経験から新しいことに挑戦する価値や楽しみ、結果のために必要な努力など多くのことを学びました。上記で述べたように私は新しいことに挑戦することが好きで大学ではバレーボールに初心者として挑戦しております。私は強みである継続力と好奇心旺盛な性格を活用して、インターンシップで様々なことに挑戦し、貴社でしか知ることができないものを学びたいと考えております。【他の人は何とも思わないが、自分だけが課題に感じているものはありますか。】高校と大学には存在しない給食です。理由は3つあります。1つ目は給食以上に栄養が管理され、豊富なバリエーションで毎日違うものを食べることができる制度が他に無いからです。高校生活では毎日似たお弁当、大学生活では自分が好きなものだけを食べるなど、昼食において栄養が偏りがちです。2つ目の理由として、給食はクラスの班など様々な人達と向かい合って食事をします。これはクラス内の交流、仲を深めることにおいて非常に大切です。高校生活や大学生活では、どうしても仲が良い人達と毎日一緒にご飯を食べてしまいます。こうなると周囲と関わる機会は必ず減ってしまいます。3つ目は値段を気にせず、目一杯に食べることができるからです。食費は経済的に苦しい家庭や自分で学費を稼ぐ学生にとって、大きな問題です。値段を気にせず、目一杯食べることは大切な事だと私は考えております。以上のことから、私は学生生活全般において、給食を導入するべきだと大真面目に考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】四大生保の他の3社と比較して、業務内容同じ中でどの点が魅力的かをしっかりと伝えることが大切だと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方です【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。年次が高めの人でしたが、とても接しやすかったです。自分の意見をしっかりと伝えることができました。【コミュニケーションのコツ】コミュニケーションのコツは相手に合わせること。相手が聞き手上手なら自分の話をして、相手が話し上手なら聞き手に回る。ただ、この場合だと、自分が聞き手に回ることに関しては、全く問題ないのですが、自分が話し手にまわる場合はトーク力が求められるから大変になります。そこで、寡黙な人と話す場合のコツがあって、それは質問をし続けることです。とても、普通なことに聞こえますが、質問の内容自体は話題性のあるものでなくていいんです。どんなくだらない質問でも簡単な質問でもいいから質問を続けることが大切なんです。質問をし続けていると、相手が自分が聞いた以上のことを話出す話題が出てきます。それが相手が話したい話題なんです。だから、そのテーマでもっと深掘りすることで、相手が話したいテーマで話すことができ、コミュニケーションを図ることができるようになります。【どのような人材になりたいですか?】自分自身の人間性で勝負ができる人材になりたいと考えております。総合キャリア職であれば、ジョブローテーションを経ることで、多様なフィールドを経験し、それらで身につけた多角的な視点でお客様のニーズや生命保険の役割を把握できると考えております。そして、多くの部署で行う様々な業務を通じて、生命保険の知見を獲得することで、同時に人間力を高めることが出来ると考えています。多種多様なキャリアプランがあるからこそ、差別化された自分だけの人間力が形成されると考えております。これらを身に付けて、将来は自分が必要だと感じるスキル・貴社から求められるスキルを磨き、自分だけにしかできない形でお客様を支えていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はここで落選してしまったので、評価はされていないのですが、選考される人数が多い生命保険の中で、他の人とは違う自分の強みをしっかりと伝えるようにしておりました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。/他人に負けない自分の強みを教えてください。/当社の総合キャリア職を志望する理由を教えてください。【ESを書...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な企業のテストセンターの設問数と同じ【WEBテスト対策で行ったこと】自分の苦手な科目を把握し、練習企業で繰り返し行うようにした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室、終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の総合キャリア職【面接の雰囲気】終始和やか。学生側の話をしっかりと聞いてくれる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間5分前に入室、終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの総合キャリア職【面接の雰囲気】若干厳かな雰囲気の人であったが話してみ...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】親しみやすい人だと感じました。面接を始める前に、「zoomは使いこなせてきましたか?」などの雑談をし、リラックスして会話できるようにしてくれました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】約2年続けているアパレルのアルバイトに熱意を注ぎました。この経験から、お客様のニーズに合った商品を提案し満足していただくスキルを身につけました。アルバイトを始めたばかりの頃は、緊張からスムーズに商品を提案できませんでした。そこで、お客様のニーズに合った商品を提案するために、誠意をもった対応でお客様と関わり、趣味嗜好を組み取ることが大切と考えました。そのために、「どのお客様に対しても絶対に1回はお声かけをする」と決め、笑顔と明るい振る舞いを意識してお声掛けをしました。また、10代から40代まで様々な年齢層のお客様が来られるため、10代の方にはトレンド紹介、40代の方には機能性重視で提案するなど多様性のある話題作りをしました。この結果、レディースのフロアリーダーになり、「また商品を選んでほしい」と個客の方もできるようになりました。この力を使い、柔軟なお客様対応で、お客様に寄り添った提案をし御社に貢献したいです。【入社後どのようなポジションになりたいですか。】私は入社後、後輩にアドバイスをするトレーナーの役職に就きたいです。営業職を3年間した後、営業職で培ったスキルを生かし、的確なアドバイスをできるようなトレーナーになりたいと思っています。実際に、3日間のインターンに行った時、トレーナーの方とお話をさせて頂く機会があったことから、私もこのような役職に就きたいと思うようになりました。私はアパレルのアルバイトで、フロアリーダーを務めていたことから、後輩を指導してきた経験があります。この経験を、入社後に生かせると感じました。後輩たちに、どのように指導すればわかりやすいか、自分が後輩だった時、どんな風に教えてもらえると助かったかなどを考え、しっかりと営業のアドバイスをできるトレーナーになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をしっかりと考え述べたことが評価されたと思う。一次面接なので、まずは自分の企業に対する思いや、入社後どうなりたいかを明確に伝えることが大切だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】ハキハキとした、しっかりとしている人といった印象でした。「一次選考通過おめでとうございます」とまず祝福してくれたと同時に、場を和ませてくれました。【自己PRについて教えてください。】私には、目標を決め挑戦する力があります。8ヶ月のアメリカ留学中の目標は、リスニング力を高めることと、学校の最終レベルのクラスに合格することでした。しかし、学校の授業と自習だけでこれらを達成することに限界を感じました。そこで、ホストファミリー との会話で自分へ質問された内容だけでなく、常日頃から彼らが何を言っているか意識しました。また、現地の学生と英語と日本語の交換学習を行い積極的に分からない問題を教えてもらいました。学校が終わった後、曜日を決めてカフェに集まって勉強会などをしていました。その結果、最終レベルのクラスに合格することができ、帰国後のTOEICのスコアを200点あげることができました。【アルバイトで大変だったことと、それをどのように乗り越えましたか。】私がアパレルのアルバイト経験で苦労したことは、特に最初のうちは、お客様にお声かけをしても接客に繋がらないことです。初めのうちは緊張して声をかけることができず、また、お声かけをしても接客して欲しくないお客様もいらっしゃいます。しかし、お声かけをしてお客様から良いリアクションがなかったとしても、毎回落ち込んでいては仕事をスムーズにできないと感じました。そこで、お客様にお声かけをして、うまく接客に繋げれなかったとしても、落ち込まずに「次のお客様にお声かけをしよう」という風に、前向きに考えることを大切にしていました。今回がだめでも次に繋げようという気持ちで接客に臨んでいました。お声かけから接客に繋げることができ、感謝の言葉を頂いた時には達成感でとてもやりがいを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく、前向きな印象を大切にして自分の思いを述べたこと。マイナスなことが起きても、ポジティブに考えて次につなげるといった主張をしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、読解、数学【WEBテスト対策で行ったこと】学校でSPI対策の授業があったので活用していた。電車に乗っているときなども簡単な計算問題をしていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の営業部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、一次、二次よりは堅い雰囲気だった。最初にSPIのフィードバックをもらいました。【リーダーシップを発揮したことについて教えてください。】アパレルのアルバイトを約2年間しており、レディースのフロアリーダーを務めています。その中で、バイトメンバーのモチベーションを上げる声かけを常にしていました。勤務時間が長くなると、疲れて来てフロアにただ立っているという状況になりやすく、またその雰囲気は他のメンバーにも伝わります。逆に、メンバー1人の活力は、それを見た他のメンバーにも連鎖するという考えを持っております。レディースのフロアリーダーとして、フロアの雰囲気を盛り上げるため、私自身がお手本となり進んで声出しをしました。また、「もう少しで休憩だから頑張ろう」とメンバーに声をかけ、常に明るい雰囲気を意識して振る舞うことで他のメンバーを鼓舞することができました。【仕事をする上での原動力について教えてください。】私にとって、お客様のニーズを満たし、お客様に喜んでいただくことが一番の原動力になります。アルバイト経験から、このやりがいを見出しました。初めは苦労しましたが、お客様と打ち解け、相手から「また来たよ、また選んで下さい!」と初めて声をかけてもらった時がとても嬉しく、やりがいを感じたことを今でも覚えています。「旅行やイベントに着ていく服を選んで欲しい」と言われ、お店を出る時に「旅行楽しんできます。ありがとう!」と言ってもらえるなど、思い出に残る日々のお手伝いをできることがモチベーションに繋がりました。この原動力は、アパレルだけでなく保険の業務にも当てはまると思います。自分の提案した商品や、自分が努力して企画した商品によりお客様に喜びを届けることで、それが働く上での一番の原動力になると思います。貴社に入ってからは、お客様のニーズを満たし幸せを広げられるように頑張ります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までにされたことのない質問もいくつかされました。様々な質問に臨機応変に対応できるのかも見られていたのかとも思います。最後は自分の仕事に対するやる気をアピールすることです。
続きを読む【ESの内容・テーマ】幅広い部署で経験を積み自己成長することで、【より多くのお客様の支えになれる】と確信しているからだ。例えば、私が活躍したいと考えている商品開発部では、お客様のニーズを的確に捉えた保険設計をすることで、1人でも多くのお客様を支えていけると感じている。お客様のニーズを的確に捉えるためにも、現場・本社など幅広い部署で経験を積みたいと考えている。そのため、私は総合キャリア職を志望する。【ES対策で行ったこと】1実際に職員さんにどういった志望動機が望ましいか伺った・2インターネットに落ちている通過ESを参考にした
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】高得点指標が出るまで何回も受け直した。生保は基準が低いからと疎かにされがちだが、私の年は厳しく、日本生命に通ったテストでスミセイ落ちた人が多発したので注意が必要である。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場職員【面接の雰囲気】とても穏やかな方だった。面接官の方の話すスピードがゆっくりだったので、こちらもそれに合わせるような話し方に意図的に変えた。【長所・短所について教えて】私の長所は「相手目線で考えられる点」だと認識しています。一方で、私の短所は「人のことを気にしすぎる点」だと認識しています。長所の理由は、私が立ち上げた雑誌出版団体にて1「メンバー目線に立った組織マネジメント」2「お客様目線に立った販売戦略の策定」を心がける事で、円滑な組織運営・完売目標達成を成し遂げることが出来たからそう考えました。短所の理由は、組織の中で相手を慮るあまり自分の意見を”強く”主張出来ないことが多々あるからだ。ただ、これを克服するために、グループディスカッションではファシリテーターを積極的に務めることで克服しようと心がけています。おかげで、最近では短所が軽減できてきたような気がしています。【どんな仕事したいの?】2つあります。1つ目は、最もお客さんに近い「リテール部門」で営業職員支援と販売戦略策定に携わりたいです。私自身、3年前より雑誌の出版団体を立ち上げ学園祭で販売してきたのですが、如何にメンバーをモチベートするか・販売していくか、を考えて取り組むのに強いやり甲斐を感じてきました。2つ目に「商品開発部門」で活躍したいです。より具体的には、現場での経験を活かし、お客様の声・ニーズを踏まえた「新しい保険商品」を生み出し、より多くの方を支えていきたいです。昨今、人口減少で国内生命保険市場には逆風が吹いていると言われますが、社会変化は新しい保険のニーズをもたらす「可能性」と私は信じています。なので、この2つを希望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を評価していただいたのだと思います。実際に、インターンシップに参加して感じたことを自分の言葉として想いを乗せて発すればきっと響くと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終人事面談だったので、少し固い空気感でした。場を和ませるトークをしていれば、どんどん軟らかくなってきました。【何故総合キャリアを志望したか】私が総合キャリア職を志望した理由は、幅広い部署で多くの経験を積み、将来マネジメントに携わるチャンスのある総合キャリア職に、1やり甲斐2成長を強く見出せると考えたためです。1点目について、御社5daysインターンで業務体感させて頂き、商品開発・支部長業務へのやり甲斐を強く感じることが出来ました。2点目について、大学で団体を立ち上げ組織運営を経験する中で大きな成長を感じることが出来ました。また、インターンを通じ貴社職員の真面目で暖かく温和な人間性に魅力を感じています。そのため、御社の人柄の素晴らしい職員方の中で、私も成長し、御社に貢献していきたいと考えています。これらの理由で御社を志望いたしました。【勉強面で頑張ったこと】主に英語学習に力を入れてきました。大学1年時には、フィリピンEnderunCollegeの2ヶ月間の海外語学留学プログラムに参加しました。当初、5つあるクラス分けの中で一番下に入れられていました。3ヶ月でどこまで上がれるかを念頭に、メンターからのFBを受け改善するように取り組みました。具体的には、主に(1)リスニング力(2)スピーキング力を重点的に向上出来るよう取り組みました。前者に対しては、移動中に英語ラジオを必ず聞く。後者に対しては、授業後に遊びに行ける友人作りに励みました。結果、1ヶ月後には一番低いレベルのクラスから上から2番目のクラスへの移動を叶えることが出来ました。(一方で大学の勉強はあまりしていなかったと正直にお伝えしました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を伝えることが最も大事かと思います。あとは、どういった保険ニーズがこれから伸びると思うなどの質問もあったので、業務理解業界理解が求められているのかなと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】12年目の人事【面接の雰囲気】今までは営業総合職の人との面接でしたが、今回は総合職から異動してきた人だったので、今までよりかは堅かったと思います。【今までで一番苦労したこと】大学1年生の時に授業の一環で取得した簿記検定です。友6人と一緒に受講していましたが、試験1ヶ月前に受けた模擬試験では全員が合格点に届かない点数でした。授業の一環であってもやるからには全員で合格したいと思い、私は勉強会を定期的に開くことを決めました。そこでは、メンバーのモチベーションを保つサポート役を努めました。例えば、わからない問題があればその友人が分かるまで根気強く教えたり、行き詰ってしまったときは積極的に気分転換を図るなどしました。また試験直前には、メンバーで予想問題を作成・共有し、最後まで諦めずに勉強を行いました。その結果、合格率約20パーセントの試験を、6人全員が1度で合格することができました。【営業のやりがい、逆に自分が営業にむいてないと思うこと 】御社の営業総合職で働くにあたってのやりがいとして、やはりお客様に契約をしていただいたときが一番のやりがいだと思います。生命保険の契約は、お客様と営業員の信頼関係が構築されることで初めてするものだと思っています。なので、お客様が自分から契約したいと言って下されば、私の事を信用して購入してくれることと一緒なので、本当に努力が報われた気持ちになると思います。誰かの役に立てるということがやりがいにつながると思います。営業に向いていないと思うこととして、楽観的すぎることです。目標数字に達しなくても「まあいいや」で済ませてしまうことが良くあります。営業は数字が大事になってくるので、今後はもっと数字のことも意識しながらアルバイトなども頑張ろうと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の面接が一番鬼門かなと思っていたので、終始笑顔ではきはきと受け答えしました。また、質問に対してなるべく早くレスポンスするように心がけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終と聞いていたのでとても身構えていましたが、面接官の方がとても気さくだったので、リラックスして面接に臨めました。【どういうキャリアを積んでいきたいですか】私は相手を気遣える・思いやれる社会人になりたいと思っています。なので、初めは営業で保険の最前線の立場で働いて、お客様の生の声などを聞いて保険の知識・自分自身も成長していきたいです。お客様の事を思いやれる営業をしていきたいです。また、御社は新規開拓にも力を入れているとお聞きしました。なので、新規開拓にも積極的に取り組み、色んな方とのかかわりを増やしていってスキルを磨いていきたいと思っています。その後は営業で学んだスキルを活かし、トレーナー指導する立場に回って他の社員さんをサポートできる人になりたいと思っています。お客様を思いやる経験を活かし、誰に対しても気遣いのできる社員になって会社に貢献していきたいです。 【営業は大変ですが大丈夫ですか】はい、もちろん大丈夫です。体力面においては全く心配がありません。学校には片道40分かけて自転車で通っていました。また、去年には富士山登頂もしました。部活動も運動部に入り続けていたため、問題ないと思っています。精神面においても特に問題はないと思います。営業は会社全体の流れや、生命保険会社で働くにあたって保険の入り口を知れるという点から、これからのキャリアを積んでいくにあたってとても重要でためになる業種だと思っています。初めは誰も聞く耳を持ってくれないなど、精神的につらいこともあるかも知れませんが、一緒に切磋琢磨していく仲間や先輩方がいるので、その方たちと助け合いながら絶対に乗り越えられると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、あとはその会社に入社決意があるということを伝えるだけで大丈夫です。熱意を伝えれば面接官にもきっと伝わると思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学自体に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えて下さい。/他人に負けない自分の強みを教えて下さい。/当社の総合キャリア職を志望する理由を教えて下さい。【ES対策で行ったこと】就活会議に掲載されていた過去のエントリーシートを参考にした。基本的な質問しかないた容易に取り組めた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を3周ほど解き、苦手な問題をなくした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大学のOBであり、とても雰囲気良く面接を進めることができた。アイスブレイクである雑談も多めで、緊張なくパフォーマンスを発揮できた。【学生時代に頑張ったことなんですか】勤務先のマクドナルドで店舗の課題解決に注力しました。自店舗では、「ランチタイムのお客様の注文後の待ち時間が長い」事が問題でした。店長代理職としての責任感や、6年間勤めており愛着が湧いている店舗の改善のために2つの事を行いました。1つは昼ピークが始まる前に一人ひとりに声をかけ、その日の具体的な行動目標を決めました。2つ目は昼ピーク終了後に同様に一人ひとりにその日の良かった行動を伝え、その後に改善のための行動を教えるようにしました。具体的な動きを定めることにより無駄が減り、動きが迅速になりました。また高校生の従業員に「2種のアドバイスが次のシフトのやる気に繋がる」と言ってもらえ、店内の士気向上に繋がり、結果、待ち時間を目標タイムにする事ができました。【あなたの趣味を教えて下さい】私が夢中になっていることはルービックキューブです。私は11年前からこれの魅力に囚われており、勉強の合間やテレビを観ながらルービックキューブを揃えています。ルービックキューブといえば、1度色を崩してしまうともう元には戻せないというイメージがあるかもしれません、しかし実際には解法が存在し、それを暗記さえすれば誰でも6面を揃えることができます。図解と睨めっこしながら暗記し、その解法を手元で揃えながら即座に実行できるという面白さにハマっています。今では300パターンほどの解法を覚え、6面を30秒ほどで揃えることができます。インテリジェンスな雰囲気もあり、飲み会でのウケも抜群な最高の趣味と自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問に対して端的に回答することを意識した。またウェブ面接だったのでいつも以上に口角を上げてスマイルを意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、雰囲気は非常に重かった。アイスブレイクである雑談もなくいきなり本題の質問から始まった。【なぜ金融業界を志望するのか】私が金融を志望している理由は学生時代のエピソードが色濃く出ています。高校一年生からマクドナルドで働いていて、ハンバーガーを販売する仕事を6年間続けてきました。ある日気づいたことは、お客様が消費を選択する時に重要視することはハンバーガーの価値に依存していると思いました。私や従業員のサービスや店内の清潔さももちろん影響はしていると思いますが、やはり最終的に買う買わないの選択を行うのは、有形商材の価値に依存していると考えています。私の検討や意思決定がそのまま商品価値につながる無形商材を扱う、金融業界に魅了を感じたのがきっかけです。無形商材を扱う上で、お客様との信頼関係構築が何よりも大事だと考えているので私の強みである観察力でお客様との信頼を構築していきたいです。【入社後にやりたい仕事はなにか】私は入社後、支部長に挑戦したいです。お客様に最も近い場所で働く営業職員。その方々をリーダーとして、支えて喜ばせてあげる。すると営業職員が笑顔になって、お客様も笑顔になる。そしてお客様の数が増えて支部が大きくなる。この一連の流れに魅力を感じており、支部長を志望しています。営業職員の方々は、年齢層もバラバラで働く目的も人それぞれ異なると考えています。その多様性に対して、私の強みである観察力を活用して見極めていきたいと考えています。例えば「この人は小さな目標を達成するたびに褒めてあげよう」や「この人がハードルの高い目標を設定し、一緒に目標達成のために努力をしよう」などことなるアプローチをしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後にやりたい仕事に対して深堀りをされた。どこの部署で働きたいか、何年後になっていたいか、あなたのどういった強みを生かして取り組むか。これらについて論理的かつ具体的に回答できたところが評価されたと思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語。非言語・性格検査・TAL受検【WEBテスト対策で行ったこと】書店で販売されているSPI3の対策本を何度も解きなおしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の営業【面接の雰囲気】面接官が女性ということもあり、終始和やかな雰囲気でした。そのためリラックスして面接の挑むことができました。【学生時代に最も力をいれたこと】私が学生時代に最も打ち込んだことは、集団講師のアルバイトです。生徒の成績をあげるため、常に「生徒の心に寄り添う」ことを念頭に置き指導をしていました。生徒と年齢が近いというメリットを最大限に発揮し、生徒がつまづきそうな分野を重点的に学習し定着を図りました。毎授業の冒頭で復習を兼ねた小テストを独自に行い、成績をクラス全員に開示することで、勉強に対するモチベーションを維持するよう工夫しました。また保護者や先生には話せない悩み事なども共有し、精神面でのサポートにも徹しました。信頼関係を築いていくことは数字として結果に現れるのみならず、学習面以外の不安や悩みの共有に繋がります。精神面でのカウンセリングも行うことで授業の質の向上が見込めました。3年間指導した生徒から、第一志望合格の言葉を聞いた時、この仕事を続けていて良かったと心の底から感じました。この経験により、徹底した顧客思考、効率的なカリキュラムの提案力を身につけました。【積極的に活動できなかったこと】積極的に活動できなかった経験は、中学生の時人前に出る事が苦手だったために、本当はなりたかった吹奏楽部の部長になれなかった事です。私は元々自ら率先して前に出ていくようなタイプではなく、人前で堂々と話す事が苦手だった私は部長候補の1人として友達から推薦された時も自信がなく自分は副部長としてチームを支えていくことに決めました。部長、チームを支えていくことにやりがいを感じると同時に、自分には部長のようなリーダーシップがなく、チームをまとめられないことに悔しく、不甲斐なさを感じた。近くで見ていたからこそ、私も部長のように何事にも前向きに挑戦し、みんなから信頼される人になりたいと思いました。そこでこの性格を変えたいと考え、何か自分の強みを生かせるフィールドはないかと考え集団講師のアルバイトに挑戦しました。生徒と年齢が近く、大学受験を乗り越えた経験や知識を活かし、人前に立って率先して生徒を引っ張っていくことで、微力ながらも合格に貢献できた。自分と違う立場の人をまとめていくことは、簡単ではなかったし辛い時もありましたが、この経験をしたことで、一歩踏み出す力、また人前で堂々と話す力が身につきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業には誠実さ・素直さ・何より笑顔が大切です。質問に上手に答えることができなくても、素直に自分の言葉で話したことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長面接であったため、やや厳かな雰囲気のもと行われたが、変化球の質問などは一切なかったので、リラックスして取り組むよう心掛けました。【あなたの強みと弱みは何ですか】私の強みは「最後までやり遂げる力」です。大学受験では不安に駆られながらも、短期的に高い目標を設定し続けることで向上心を常にゴールまで持ち続け、努力した結果第一志望に合格することができました。また小・中・高校と皆勤賞で、体力面と精神面の粘り強さは誰にも負けないと自負しています。一方で私の弱みは、自分に自信がなく心配性な点です。失敗をしてはいけないという緊張感から物事に対して慎重に取り組み過ぎてしまい、事が終わって振り返るともう少し効率的に行動できたのではないかと反省する事も多々ありました。しかしリスクを想定した上で、あらかじめ計画を慎重に考えて立てるので、大学の期末テストでは毎回余裕を持って挑む事ができました。物事を悲観的に捉えるのではなく、「努力は人を裏切らない」この言葉を念頭に置き、努力を惜しまず自分自身に自信を持って物事に取り組むよう意識しています。【あなたの自己PRをお願いします】私は「責任をもって最後までやり遂げる力」に人一倍自信があります。①大学の通学片道2時間無遅刻無欠席→忍耐力・継続力の大切さを身に着ける②中学背の時所属していた部活動(吹奏楽)では弱小呼ばわりされるも、週6日必死にチーム一丸となって練習した結果、創部以来初の金賞受賞→個々の努力に加え、協調性やリーダーシップの重要性を身につける③大学生になって塾講師として3年間勤め、約20人の生徒の前で堂々と講義→7割の生徒の英語の偏差値60代④小・中・高と常に皆勤賞→体力面・精神面ともに誰にも負けない自信があります御社の仕事でも私の強みである「最後までやり遂げる力」を活かし徹底的に努力し必ず数字で結果を出し、常に自己成長を実現できるよう努めます【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方のお話に対し、オーバーなくらいリアクションをとることで、相手の話に耳を傾ける姿勢が評価されました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】内定を伝えられるまでは、面接官にあまり笑顔が見られなかった印象でしたが、圧迫という雰囲気は一切なくリラックスできました。【あなたの性格や今後変えていきたいこと】私の短所は、周りの評価を気にしすぎるあまり、自分の意見をハッキリ言えない傾向にあることです。自分が意見を出すことで話が振り出しに戻ってしまうのではないかと懸念してしまったり、争いごとを避けようとしたりする傾向があります。しかし社会人になる以上、自分の意思を強く持ち、説得力のある意見を明確に述べる力が常に求められると思います。最近では新聞の記事の話題を取り上げ、自分はその記事に対してどのように考えるかノートにまとめています。同じ話題でも記事によっては全く異なる視点から書かれている場合もあるので、様々な視点から記事を分析し、論理的思考思考力を鍛え自分の意見に説得力を持たせようと試みています。「自分の意思をしっかり持つこと」と「客観的な意見を取り入れること」のバランス図り、多角的視点から物事を柔軟に考えていけるよう、この心配性な点を改善したいと考えています。【企業を選ぶ際に重要視していること】私は人と直に関わり、人々の暮らしを根底から支えることができるかどうかということを軸に企業選びをしています。私の強みは「信頼構築力」と「提案力」です。塾講師のアルバイトを通し、生徒との対話によって弱点を把握し、最適なカリキュラムを提案した結果合格の実績を上げたことから、多くの生徒から合格の報告を受けました。アルバイトで培った強みを活かし、多様なニーズを抱えるお客様と直に接する事で不安や悩みを払拭し、人に感謝されることに大きなやりがいを感じれる環境で仕事がしたいと考えています。また常に自己研鑽に励み、成長し続けられる環境かどうかも重要視しています。持続的な成長を実現するため研修制度が充実している環境が重要であると感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫などは一切ありませんでしたが、面接官の質問に対して誠実にかつ的確に答えることができた点が評価につながったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の採用担当【面接の雰囲気】とても和やかでした。会話の内容に対して話を盛り上げてくれたので一番リラックスしながら挑むことができました。【学生時代にがんばったことを教えてください。】アルバイトで効率良くお客様に商品を提供することに力を入れました。私は○○で約3年間アルバイトをしていました。ドライブスルー対応の時に、車の列が公道にはみ出て、他の車の通行の妨げになることがありました。素早くお客様に商品を提供するために、ドリンクを作成しながら同時にドライブスルーの注文をインカムで聞くことを挑戦しました。練習を重ね、スムーズに作成と注文を両立することができるように成長しました。また、私の行動を見た社員の人が同じ挑戦をしていることを知ったので、対応のコツを紙に書いてバックヤードに貼り付けました。このことで、社員の人以外にも、他のアルバイト従業員が私の方法を実践してくれました。その結果、2分の提供待ち時間を1分に短縮することができ、車の列が道路にはみ出ることが無くなりました。この経験から、最善の方法を追求するために何事も試して挑戦することが大事であることを学びました。(エントリーシートに書いたものをそのまま伝えました。自分が話しすぎないように会話をすることを意識していました。)【他社の選考状況について】4大生保といわれる生命保険会社のみを受けています。3月に車の営業職に内々定を頂いたため、そこを保険として生命保険会社に絞ることを決意しました。まず、生命保険会社を志望する理由はもしもの時の大切さを学生時代の経験や父のエピソードから知ったためです。そのなかで、日本生命保険相互会社、明治安田生命保険相互会社、第一生命保険株式会社を受験しています。日本生命保険相互会社は2回面談しました。明治安田生命保険相互会社は次が最終面接です。第一生命保険株式会社は3回面談をした後、新型コロナウイルスの影響で選考が進んでおりません。しかし、御社が第一志望であるため、もしこの場で内々定を頂けるのであれば、他者の選考をすべて辞退し、就職活動を終わらせようと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】御社が第一志望であるということをアピールすることです。これは、フィードバックで実際に評価されました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(年次の高そうな男性)【面接の雰囲気】とても和やかでした。私の質問に対して頷いてくれていたので、WEB上でもしっかり聞いてくださっていることが伝わりました。【他社の強み弱みを教えてください。】日本生命保険相互会社さんは、業界NO1のブランド力が強みで、業界NO1だからこそブランド力に立った営業をしていることが弱みだと感じました。第一生命保険株式会社さんは、株式会社なのでスピーディーに物事を決定できる点が強みで、保険金や利益が株主にも配当されることで相互扶助の精神が矛盾していることが弱みだと感じました。明治安田生命保険相互会社さんは、アフターフォローに力を入れていることが強みで、営業職員が広い分野で活躍できる環境が少ない点が弱みだと思いました。しかし、御社の健康増進に力を入れていることがが強みと感じ、御社で働く人々や御社の健康増進というものごとの根底から取り組む方々が多いことに魅力を感じたため、御社が第一志望【キャリアプランについてお話しください。】私がもし、御社の総合営業職で働くことになるとしたら、4年目まではトレーナーになりたいと思っています。そのためには、1年目で自信を持って1人で営業できるように基礎的な力をしっかりつけていです。また、ライフイベントも経験しつつ、ワークライフイバランスを保ちながら仕事をしたいと考えています。そのため、出産をしても必ず職場復帰したいと考えているので、ゆくゆくは営業のスペシャリストになりたいです。しかし、御社はジョブローテーション制度が充実しており、御社の説明会に参加して実際にジョブローテーション制度を活用している職員の方が多いように感じたため、入社して様々な職員の方々と関わりキャリアプランを考え直していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で伝えることを意識していました。面接前に、言うことは考えていましたが、今思い浮かんだように言うことを意識していました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】○○部門(※人によって異なる)の部長と、人事部の社員【面接の雰囲気】この面接だけ見れば比較的穏やかな雰囲気かもしれないが、それ以前の面談の雰囲気も加味すると厳かな雰囲気のように感じた。それも学生と社員の方に3mほどの間隔があり、それが心の距離の長さに感じてしまったこともある。【あなたが学生時代に取り組んで1番頑張ったことについて教えてください。】長期インターンシップ先でチームリーダーを努めたことです。長期インターンシップ先では、○○として、○○をするお仕事をさせていただいています。組織の一員として会社に貢献するため、私は労働環境に着目し、昨年インターン生のリーダーを務めました。各メンバーの隠れたスキルを伸ばすため、強みと弱みの認識、各々の性格に合わせた提案方法の工夫など、様々な角度からアプローチした結果、○○という実績を収めることができました。この何事もただひたすらに頑張ることができる私の強みを活かし、貴社では自分にしかできない営業方法を見つけ、お客様にあった最適な案を一緒に考えていける存在になりたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。【あなたの挫折経験について教えてください。】私の挫折経験は、大学の時にアメリカに短期留学した際、留学当初に受験したクラス分けテストで、一番下のレベルのクラスに配属されたことです。その悔しかった思いから、絶対成長して帰国することを目標に、放課後は図書館で勉強、移動時間にリスニングなど、使える時間は全て勉強に注ぎました。中でも現地学生が日本語を学ぶクラスのボランティア活動に参加し、現地学生に日本語を教えることに力を入れました。私自身も彼らと英語を使用してコミュニケーションを取ることで、英語力の向上・海外の友人を作ることができました。また、最終授業で行なったプレゼンテーションでは金賞をいただくことができ、”挑戦なくして得られるものはない"ということをこの経験から感じ、現在も常に努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に的確に答えること。またマスクをしての面接だったので、ハキハキと喋ること、目元をにこやかにすることは意識をしていた。さらに集団面接なので、1人1人あたりの時間が少ないため、話が長くなりすぎないように注意した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の部長【面接の雰囲気】比較的和やかで、部長が待合室まで迎えに来てくれて雑談をしながら面接部屋に入室した。部長からも「リラックスしてええんやえで〜」と声をかけていただいた。【志望度を10で表してください。】志望度としては10です。私自身夏のインターンシップに参加してから、10回以上のセミナー・座談会に参加してきました。その中でどんどん御社に対する思いは強くなり、昨年から御社を第一志望として就職活動を続けてきました。現在も御社の他に受けている企業は生命保険会社に絞っていて、御社のインターンシップで得られたものは非常に大きかったです。そのため、次は私が御社の総合営業職の職員として活躍することで御社に恩返しをしたいと思っています。「何事もただひたすら頑張ることができる」自身の強みを活かして、様々なことに挑戦し改善を繰り返し必ず成長し、お客様に寄り添った形で最適な案を一緒に考えていける存在になれるように頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。【就職活動はまだ続ける?】就職活動自体は進めたいと思っています。御社がもちろん第一志望なのですが、ここまで私自身頑張ってきたので、最後までやり遂げて自身の納得いく形で終わりたいと思っているためです。また、他の生命保険会社さんのインターンシップに参加したことで御社の強みや魅力的な部分は顕著になってきたので、本選考を通して御社の魅力を他者と比べさらに突き止めていきたい思いがあります。ただ、もし他の選考を辞退するようにおっしゃるのであれば辞退します。そして御社のことを理解するため勉強に励む期間にしようと考えています。また私自身入社までにはファイナンシャルプランナー技能試験の取得と、英語の能力を向上させたい思いがあるので、その点に向けて頑張りたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で内々定通知をいただいたので、これまでの選考での評価が実を結んだと感じている。セミナーや座談会を通してハキハキ明るく喋ることを意識していたので、その点は評価されたと思っている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】年次が高めの社員の方でしたが、とても話しやすい雰囲気でした。webでの面接でしたが、緊張せず受けられました。【学生時代の取り組みについて教えてください。】学習塾のアルバイトでの受験指導です。一昨年は高校受験生の指導のリーダーとして、○○名の指導に注力した。当初は、成績や学習意欲が低い生徒もおり、勉強時間の確保ができない」、「勉強しても成績が上がらない」という声が聞かれました。そこで、生徒とスタッフが個別に面談をすることで、個々に合わせた学習習慣を作るようにしました。結果、担当していた高校受験生全員を志望校に合格させることができました。また、授業だけでなく、教室全体の運営や後輩の育成にも力を入れて取り組んでいる。教室会議の運営を社員の方から任せていただき、生徒や若手の講師からの意見をもとにディスカッションやロープレの内容を企画して、実践していました。【何か聞きたいことはありますか。】①2022年までの中期経営計画で海外事業を4割拡大するという記事を拝見したのですが、海外向けの商品開発や既存の商品の応用は考えているのでしょうか。→海外展開は考えている最中です。しかし、海外独自のニーズや規制があるので、商品を開発するというよりは、その国に合った販売方法やチャネルを作っていくことの方が大事です。②住友生命の魅力はどんなところでしょうか。良くも悪くも、現場が強いところです。現場の意見主導で会社の方針も決まっていくところが、他社との違いだと思います。反対に、経営面やコンプライアンスの面を整えることが本社の仕事です。現場社員の方との関わり方も、総合職はとても重要になってくるので、頑張ってください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談のような感じでしたが、気を抜かず住友生命の志望度の高さをアピールしたことだと思います。逆質問も大事です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の年次が高めの方【面接の雰囲気】今までの選考よりは、ピリッとした雰囲気だったが、話はしやすかったです。しっかり伝えればうなずいてくれます。【①なぜ生保なのか。②なぜ住友生命なのか。】①人の人生を長期的にサポートできる仕事がしたいからです。私は、人生100年時代で誰もが健康に長生きできる社会を作りたいと考えています。そこで、人生100年時代に向けて、常に学びや挑戦を通じて自己成長できる環境がある生命保険業界で働きたいと考えるようになりました。②私が御社を志望する理由は2つあります。1つ目は、変化に柔軟であることです。業界の先駆者として商品開発力やイノベーションラボなど人生100年時代に即した保険を提供していると思います。2つ目は、「人を大切にする」を実践しているからです。お客様では、視覚障害の方向けのQRコードやvitarityなど生活者の目線に立ったサービスを提供しています。出社する社員にも手当をつけたり、英産性ポイントを導入したりと働きやすい環境を整えていると思いました。【①住友生命でやりたいこと②営業所長についてはどう思うか③年齢が高い営業職員の方とどうかかわるか】①全国の支社やコールセンターで、お客様と直接かかわることでニーズを感じられるようにしたいです。その後は、サービス部門で保険のお引き受けやお支払いに携わりたいです。その後は、リテールの商品開発やアンダーライティングの引き受け基準の策定を行っていきたいと考えております。②営業所長についても、ぜひ経験してみたいです。営業職員と関わりながらマネジメントする力を身に付けられればと考えております。③今までたくさんのお客様と関わってこられていると思うので、営業職員の方それぞれのこだわりをしっかり伺うようにしたいです。そのうえで、会社としての方針をしっかりと伝えたうえで、営業職員の方と良好な関係を築いていければと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話していた感触はとても良かったです。しかし、すでに他社から内々定を頂いていたので、その場で辞退をしました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと 住友生命の総合キャリア職を志望した理由【ES対策で行ったこと】大学のOBOGの方とお話しさせていただく座談会というものに参加し、志望動機に具体的な理由をいれられるようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年目程度【面接の雰囲気】大学OBOGと聞いていた割には、かしこまった面接でした。ただ、面接の終わりの頃には、始まりに比べ和やかになっていたと思います。【他の金融、銀行とかの方が進んでいるけどなぜ保険でデジタル部門をやりたいのか】病気や怪我、人が亡くなるといったリスクに備える、リスクを減らすという仕事に携わりたいという前提がある上で、デジタルイノベーションに関わる仕事をしたいと考えているからです。ゼミでの学びから、リスクというものが意思決定に影響を与える、人は利得よりも損失に大きく反応するということを学び、人が生きる上でのリスクに備える仕事、リスクを減らす仕事をしたいと思いを強く持っています。銀行とかの方がフィンテックなどデジタルな仕事に関われる機会も多いかもしれませんが、銀行でのデジタルな仕事を通じて、生活に潜むリスクに備える、リスクを減らすといった目的は達成することはできないのではないかと思います。デジタルイノベーションに関わって何を実現させたいか、何に貢献したいかといった目的部分を重要視しているので、銀行ではなく、生命保険会社のデジタルイノベーションの部門で仕事をしたいと考えています【学生時代人と協力したこと、そこで工夫したこと】主な業務は、採点基準の作成、採点者への説明、進捗管理です。私は数学の採点をしているんですが、数学にも図形の問題や確率の問題といった、いくつかの設問があるので採点する設問ごとにチームを組んで管理と採点を行なっています。設問ごとに6人のチームを組んで最初にお話しさせていただいたような管理業務を行い、この六人の下に生徒の答案を採点する採点スタッフの方が、40名いらっしゃるという組織体制になっています。採点者や納期の管理から採点基準の作成まで、仕事の種類が多いことと、15万枚ほどの答案を一ヶ月で採点しなければいけないことるといった、仕事の量が多いことも大変でした。こうした難しい部分、大変な部分は、計画的に仕事を進めることや、チームで協力することを心掛けた。具体的には、出勤時には、まず、優先事項をリストアップして、やるべきことを整理してから業務に入るようにした。あと、計画通りに進んでいない場合はその都度計画の修正も行い日々期限というものを意識して働いていました。それから同時並行で複数の業務を進められるようにチームのメンバー一人一人に仕事を割り振った。この時に、チームのメンバーが自立して動けるように、単に仕事内容を伝えるだけではなく、業務の主旨について詳細な説明をした。これらの工夫を通して大変な部分を乗り越えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼミの話や、アルバイトの話に興味を持っていただけたことだと思います。また、突っ込んだ質問にも論理的に返せたことが評価されたのではないかと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目資産運用【面接の雰囲気】やや固めな雰囲気でした。ただ、聞きたいことがあったら適宜聞いてほしいといった形で、逆質問をする時間が長かったです。【入社してからやりたいこと】資産運用の仕事をしたいと考えています。収益を稼ぐことでお客様に安定的に保険金をお支払いできるなど、自分の仕事が目に見える形でお客様に貢献できるやりがいがあることに魅力を感じました。あと、私はゼミナールで、意思決定理論について学び、「どのような意思決定をすればリスクを減少させられるか」といったことなどをを数学的に分析することをしてきました。あと、金融工学いう金融におけるリスクコントロールについて学ぶ授業にも面白さを感じました。この経験から、投資判断や市場分析をするといった数字を用いて、収益やリスクいうものを考えながら働く資産運用部門に興味を持ちました。あと、デジタルイノベーションに関わる仕事もしたいと思っています。最新のテクノロジーを保険商品に活かすということに興味があるからです。私は、住友生命さんのvitalityがきっかけで保険に興味を持ちました。中でも、健康診断のデータや、歩数、心拍数といったデータをもとに、お客様の健康増進を促しつつ、適正な保険料を算定するという仕組みに興味を持ちました。こうした魅力的な商品は、データを分析する、集めるといったテクノロジーがあるからこそ、作れるのではないかと思いました。そこで、保険の中でも自分が興味を持った、テクノロジーという部分から保険を支える、保険に新たな魅力を生み出すという仕事をしたいと思うようになりました。【選考状況、志望業界について】生命保険業界とメーカー、中でも化学や非鉄金属といった素材業界を志望しています。第一志望は生命保険業界で、第二志望は、メーカーです。就職活動の視野を広げる、受ける会社の選択肢を増やすということでメーカーを志望しました私自身、就職活動の軸として、働く社員の方の雰囲気、人柄というものを重視しているため、少なくとも一度は、直接社員の方にお会いした会社さんの中から、エントリーする企業を決めようという考えで三月以降の就職活動に望みました。ただ、コロナウイルスの関係もありあまり多くの生命保険会社さんにお会いすることができませんでした。そこで、生命保険業界だけでなく、視野を広げようと思いました。サークルで写真部に入っていたこともり、カメラというものから、ものづくりにも興味を持っていたことや、素材というのはものづくりの根幹部分ではないかと思い、一見見えない部分で生活をを支えているという生命保険にも近い存在なのではないかと思い、素材メーカーには魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が長く、何を見られていたかはわかりません。もともと体育会系OBOGが多いと伺ってたので、私よりも体育会系の方の優先度が高かったのではないかと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。/他人に負けない自分の強みを教えてください。/当社の総合キャリア職を志望する理由を教えてください。【ES対策で行ったこと】就活サイトの過去のエントリーシートを参考にして書きました。また、書いた後は友人に見てもらい、どんな人が読んでもわかるようなESになるよう心がけました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集を一周して、苦手分野を何度も解くようにしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不動産部の方【面接の雰囲気】職員訪問会のような雰囲気で、こちらの話を聞きつつも、面接官の方の仕事の話など逆質問の時間も長く設けられ、色々お聞きすることができました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】所属する〇〇サークルの〇〇において、200人が出席する〇〇の運営統括を行いました。現役生のみならず、OBOGや来賓も参加する〇〇に対し、1年前から準備を行いました。 また、会誌や記念品の作成などの関連企画を行いました。そのため、それぞれの業務が細分化され、互いの仕事を把握出来ず、まとまった運営といえる状況ではありませんでした。 そこで、従来行っていた役職者会議とは別に、全体での会議を月に一度設けました。定期的な共有によって、進捗状況や問題を全体で把握し、状況に合わせて臨機応変に対応できる環境になりました。さらに、実践的なシミュレーションを重ねたことで、当日のスムーズな運営につながり、出席者の方々から感謝やお褒めの言葉をいただけました。 以上の経験から、状況に合わせて動く柔軟性、周囲と連携しながら目指すものを創り上げていく力を身につけました。【住友生命の印象はありますか。】お客様の目線に立って考え行動している方が多いと感じました。特に、インターンシップに参加させていただき、商品開発の体験をしたのですが、どうしても保険提供によってどう利益を出していくかを考え壁にぶつかる中、社員の方に相談すると、お客様が欲しいもの、どのようなものが求められているかという視点からアドバイスをくだだりました。商品開発力に強みのある御社において、このように考えている方々が多いからこそお客様満足度の高い商品を提供し続けられていると感じました。また、お話を聞く中で自らの仕事に思い入れと責任を持ち、お客様や営業職員などの相手の立場になっている人が多いと感じ、自分もこのような姿勢を持ちながら働きたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が多くあったので、予め聞きたいことを考えていき、質問を通して会話を進めていくのがいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リテール部門の営業支社の方【面接の雰囲気】とても温厚の方で、終始穏やかな雰囲気で進みました。雑談をしながら志望動機などを聞かれるような流れでした。【学生時代に決断したことについて教えてください。】所属団体の副代表に就任したことです。これまで、チームを引っ張っていったりまとめたりする役目を担った経験は多いとは言えず、推薦を受けた当初、私はチームの先頭となることに苦手意識を持っており、不安でした。しかし、活動の中で、仲間たち一人一人がサークルののことを真剣に考え、より良いサークルにしたいという思いを持っていることを強く感じ、活動を支えていきたいという想いが強くありました。そのため、私なりのリーダシップでサークル全体の活動を円滑に進めるための貢献をしようと考えました。そして、縁の下の力持ちとして実務を統括する副代表に就く決断をしました。結果、1年間を通して、自分の働きによってチームの成長を実感でき、人に寄り添いながらサポートする充実感を持つことができました。【挫折経験を教えてください。】○名が所属する○○サークルの環境変革をしたことです。○○に向けて、全ての工程を会員の手で行うのですが、実働人数は半分以下で、私が入会した当初から新会員の定着が課題でした。役職者になり感じたのは、○○において、前役職者から引き継ぎを受けた上級生ほど情報が多い分動きやすいことです。そのため、人数が少ない中、上級生のみで作業を行なっており、後輩が参加しにくい雰囲気になっていると考えました。そこで、後輩へのフォローを充実させることで早くから活躍の場を作る取り組みを行いました。具体的には、月に一度のワークショップや、会員1人につき相談役として上級生1人をつけるアドバイザー制度の導入です。結果、十数名で回していた毎月の○○に○名以上が携わるようになりました。この経験から、相手の立場に立って物事を考え環境を整えることが、組織を運営していく上で重要だと再確認しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話形式で行われたので、一方的に話すのではなく会話のキャッチボールをすることを心がけました。また、ガクチカの深掘りが多かったので、何をしたかだけでなく、自分の行動軸や価値観を考え、自己分析をしっかり行うことが必要だと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたことをご記入ください。あなたの強みは何ですか。【ES対策で行ったこと】学校のキャリアセンターでESを添削してもらい、何度も書き直しました。また、就活会議や参考書を購入して希望会社のエントリーシートを参考にしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱のテストが合ったので、その対策を参考書に沿って行いました。
続きを読む【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】保険のコンサルティングのシュミレーションを行い、実際にお客様役の面接官と会話をした。その後に話し方や態度のアドバイスをいただいた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】緊張をほぐすためにリラックスできるような雰囲気作りをしてくれ、自分自身の考えや意見をいいやすい環境だった。【学生力を入れたことは何ですか。】私が一番力を入れて取り組んだことは、大学一年生から現在までオープンカレッジにおいて”毎日英会話”を受講し、三年間一度も休まずに出席したことです。きっかけは、高校・大学でオーストラリアへ短期留学に行った際に現地の人とコミュニケーションをとることができず、自分自身の力不足を痛感したからです。毎日英会話でネイティブの方と交流を交わす上で、”どんな小さな事でも毎日最低一つは何かを吸収して帰ろう”と心に決めていました。その学んだ成果を数字で結果に表したいと思い、学部主催の英語スピーチに参加し、ベスト4という成果を残しました。そして現在、海外観光客を対象に道案内をするボランティア活動を行い、他国籍の人々との関わりをもつ機会を積極的に設けています。毎日英会話を通して、学んだことを活かすためには思い立ったら即行動し、諦めない粘り強さが身につきました。 【あなたの強みは何ですか。】自分自身で目標を定め挑戦を始めたことは、レベルが向上し成果が出るまで毎日コツコツと努力し続ける向上心と意思の強さを持っています。私は大学生活中に様々な接客業のアルバイトに取り組んできました。アパレル販売の接客業では、”一年間で30人の顧客様をつくる”という目標を立て、お客様のニーズに合った商品をご提案するために様々な知識やスキルを高めながらオンリーワンの接客術を見つけ出し、三年目にようやく目標達成をすることができました。この経験を通して、徹底した顧客志向でお客様に満足していただくことが、企業の利益につながるということを強く実感しました。 大学生活を通して培った向上心と意思の強さを御社でも活かして生きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の将来のビジョンをはっきりと明確に伝えること重要であると思う。営業職でやっていく自信があるという強い意志を、自信の言葉で丁寧に話すことができたら評価されると思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください・他人に負けない自分の強みを教えてください・当社の総合職を志望する理由を教えてください。【ES対策で行ったこと】特にしていません。就活会議やワンキャリアを参考に、エントリーシートを組み立てました。誤字がないかをダブルチェックしましょう。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策していませんでした。ある程度できれば大丈夫です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方でした。同時に学生に向き合ってくださる、優しい社員の方でした。これから選考に進む上において不安なことはすべて聞くことができました。【学生時代に頑張ったことはなんですか】私はドラッグストアのアルバイトにて、「お客様とのコミュニケーション」を工夫する事により、店舗全体の売り上げを3ヶ月前の約1.5倍の売り上げを得ました。具体的には、予算が25万円のところ、40万円の売上を得ました。私は、観光地付近の駅構内にあるドラッグストアに勤務しております。そこで直面した問題が、言葉の通じない外国のお客様との意思疎通です。外国のお客様は、日本語、英語の通じない方がいらっしゃることが多いです。そこで、私は、言葉以外でのお客様とのコミュニケーション方法を考えました。身振り手振りはもちろん、お客さまの表情を読み取り、こちらからも何かを懸命に伝えようという姿勢をとることを心がけたところ、徐々にお客様とのコミュニケーションが行えるようになり、先程の結果を出す事ができました。【あなたの強みはなんですか】私の強みは、2つあります。1つは「人をよく見てその人にあったことをサポートする」ということです。私は、高校時代、書道部の部活動において、会計を務めていました。文化祭で書道パフォーマンスを企画実行する際に、メンバーが困っていることがないか頻繁に声をかけるなど、一人ひとりが輝ける環境作りに注力し、パフォーマンスを成功させました。2つ目は「負けず嫌いで、一度やり始めたことは最後までやり遂げる」ということです。私は幼い頃に中学受験を経験したことにより、周りと競い合い、高め合う環境に身をおいていました。また何かを諦めることは自分に負けたことになると考え、うまく行かなくても、粘り強く取り組むことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自信を持って話すこと。あとは、逆質問をできるだけたくさん考えていき、社員の方の話の流れに合わせて質問をかえること。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明・人事部【面接の雰囲気】ガツガツとした雰囲気の社員の方々でしたが、興味を持って学生の話を聞いてくださっている様子が伝わってきました。【人をまとめるときに気をつけていることはありますか?また、あるなら、どんなことを気をつけていますか?(逆質問)】総合職は、一般職や営業職の方々をとりまとめる立場になるから、自分なりに気をつけていることはあります。それは、一人ひとりに向き合うことです。当社には本当にいろいろなバックボーンを持った、いろいろな人がいます。そんな多種多様な人を、一つの方法でとりまとめようとすることが間違っていると思います。特に、営業職員の方は多くの方が、多くのお客様に足を運び「住友生命の○○さんだから、保険を契約する」というようなお声を頂いています。当社にとって最も重要な方々です。だから、その営業職員の方々の働きやすい環境作り、目標数字をとるためのサポートなどを、一人ひとりに向き合い、一人ひとりに合ったサポートを行うようにしています。【Vitalityという商品についてどう思いますか】もうしわけありません。まだ理解不足な学生の立場からの意見になってしまいますが、私の意見をお話させていただきます。Vitalityは契約者の健康状態を報告したら保険料の割引になるなど、健康促進型の新しい商品であると聞いています。私はこの画期的な商品を、素晴らしいものであると感じ、同時により世の中に広めていくべきだと考えています。高齢化が進む世の中ですが、健康寿命と寿命に差があることが問題視されています。そのような中で、Vitalityのよう健康促進型の新しい商品があることで、保険契約者の気持ちの面での大きなケアにつながると考えています。これから「自分が健康でいよう」という気持ちを持つきっかけになる商品なので、私が入社したら、より広めていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】わからないことはわからないときちんと話すこと。常にニコニコ笑顔を絶やさないこと。困っても、表情に出さないこと。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと、自己PR、趣味と特技について【ES対策で行ったこと】会社に関する質問項目はなかったので(志望動機など)、自己PRなど大学時代にしたことを丁寧にまとめるようにしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語(数学)、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策などはしなかった。生命保険のWebテストは大体どの会社も同じような内容・難易度だったので経験回数を増やして場馴れするようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】法人営業課のリーダーの女性 入社30年ほど【面接の雰囲気】年配の女性リーダーとの面談は初めてだったので想像以上に緊張しました。面談という名の面接だったので、話し方や受け答えには注意して臨みましたがなかなか思うように話すことはできませんでした。【あなたは法人営業職でやっていく自信がありますか。】はい、あります。私がこの職種を選んだのは、学生時代のアルバイト経験を通じて人と話すことで信頼関係を築いていけることにやりがいを感じたからです。営業職は確かに数字を伴う仕事ですし、時には相手の為にはっきりと答えを言わなくてはいけない仕事なのでつらいこともあることは承知です。ですが、自分が担当するお客様の為に日々信頼関係を作り上げ、プラン作りを行う仕事に魅力を感じています。また仕事ではうまくいかないこともたくさんあると考えています。しかしその際は、自分の考えだけでなく先輩社員のアドバイスなども乞うことで問題解決に努め、成長していきたいという意志でいます。この仕事はお客様の人生設計に大きくかかわることなので、責任を持って仕事をしていきたいと考えています。【あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください。】大学生活では生徒への英語指導活動に真剣に取り組み、実践授業では初めてチームのリーダー役を経験しました。このような立場を経験したことはあまりなかった為、メンバーの意見をまとめる大変さを身を持って知りました。活動内では授業の組み立てやどのような教材を用意するか、誰が担当するのかまで、よく話し合う必要があります。私はその中で、まとめる他にも既習の教育法を後輩たちに伝え、意見が言いやすい雰囲気を作る努力をしました。そのことでリーダーとは周りを率いるだけではなく、支えることもリーダーの役割だと強く認識しました。後輩の疑問や不満を聞き、助言やフォローしたことで「先輩のおかげで成功できた」と言葉をもらったからです。実践授業では成功を収め、後輩の成長にもつながる手助けが出来たと実感しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方は営業職というものに難しさを感じていらして、さらに学生がその仕事の重みに耐えることが出来るのかということを一番に懸念している方だったので、ただ「出来る」「やりたい」だけではなく、どうしてやりたいのか、何を持って出来るという意志を持っているのかということが伝わるように話しました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用部長(男性の方)、一次面接の時の女性【面接の雰囲気】男性の方は気さくに話しかけてくれるような方だったので、話しやすかったですが、もう一人の女性の方は学生のしぐさや話し方などを注視している様だったので緊張しました。【アルバイト活動はどのようなことをしていましたか。】学生時代は様々なアルバイトをしていました。その中でも特に力を入れたものは、食品販売のスタッフです。この仕事は商品の出し入れは勿論、お金の管理、レジスタッフの役割、接客を行う仕事だったので、仕事を一人で効率的に回す能力が身に付きました。勤務中は課題となっている仕事を素早く正確にこなし、なるべくお客様への接客を行えるように努めました。その為空いている時間を使い、先々の仕事を行うということや次の準備も合わせて行うようにし後々の負担を減らすようにしました。また接客での対応向上の為、商品知識についても詳しくなるように努力しました。具体的には販売している商品の味や調理の仕方を把握することは勿論、他社の同様の商品についても調べるようにしました。【志望動機および、どの様な社員になりたいと考えていますか。】大学時代での様々な経験から、自分が提案したことで相手を笑顔にすることが出来ること、また会社への貢献度が高い仕事がしたいと考えたため志望しました。説明会や、社員の方々との懇談を通じて、女性という観点で仕事ができる環境であるということを学んだことにより、どんな時もお客様にとっての最善策を考える姿勢であるということを知りました。貴社の強みでもあるアフターフォローまでしっかりとサポートできる仕事がしたいと思ったからです。また私の思う、なりたい理想の社員像は、お客様のことをよく考えてプランを考える事の出来る社員です。お人よしのようにお客様に接する社員ではなく、本当にその方にとって必要なものを考え、意思を持って提示できる人になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のことをきちんとアピールすることが出来ているか、また大学時代にしたことを伝えることが出来ているかが見られていたと考えています。そして、仕事についてもどのような社員になりたいのか、具体的な姿を考えているのかどうかを見られているような気がしました。
続きを読む会社名 | 住友生命保険相互会社 |
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フリガナ | スミトモセイメイホケン |
設立日 | 1907年5月 |
資本金 | 6890億円 |
従業員数 | 42,954人 |
売上高 | 3兆5649億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高田 幸徳 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目4番35号 |
電話番号 | 06-6937-1435 |
URL | https://www.sumitomolife.co.jp/ |
採用URL | https://www.sumitomolife.co.jp/about/employ/saiyou/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。