住友生命保険相互会社の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全563件） 4ページ目

【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常の玉手箱（英語はなし）【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を買って徹底的に演習を行いました。他の企業の玉手箱で練習しました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】人事部の社員で、インターンや座談会、リクルーター面談などで話したことのある社員の方だったので話しやすかったです。【普通の面接の質問でした。】自己PRをお願いします。生命保険の営業はできると思いますか。営業する上でどんな強みを活かしたいですか。なぜ生命保険業界で絞られたんですか。今まで、さまざまなイベントに参加していただきましたが、住友生命はどんな会社だと思いますか。など、基本的な質問が多いので、自分の中でなぜ生命保険、その中でもなぜ住友生命、そしてなぜ営業職に就きたいのか。ここまで考えていればパーフェクトに答えられると思います。面接の雰囲気も一次面接ということもあり、非常に穏やかで質問攻めにされず、答えるたびに面接官の方がポジティブな返答をいただけるので話しやすかったです。逆質問の時間もあるので、5個くらいは質問を用意しておくといいと思います。【自己PRをお願いします。】私の強みは、コミュニケーション能力です。学生時代の４年間の接客アルバイトを通して、様々なお客様に接してきました。その中で、多様な考え方のお客様がいること、それぞれのお客様に合った接し方がコミュニケーションには必要であることを学びました。この経験は、御社で営業していく上でも重要なスキルであると考えています。この４年間の接客アルバイトで培ったコミュニケーション能力を活かして、お客様と密なコミュニケーションを心がけ、信頼関係を築きたいと考えています。私の夢は、お客様から「あなたに任せて良かった」、「あなただから契約したよ」と言っていただけるようになることです。この夢を実現するため、コミュニケーション能力を活かすことはもちろん、知識や様々なスキルを身に付けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力が評価されたと思います。笑顔でハキハキ答えること、伝えたいことを簡潔に伝えることが大切です。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】前回の面接に比べ、面接らしい面接でした。インターンでお話ししたことの話しやすかった話しやすかったです。【お客様に対してどのようなアプローチをしたら良いと思いますか。】コミュニケーションを密に取ることが何よりも大切だと思います。お客様にとって保険の営業職員はただの他人です。ただの他人から抜け出すことためには、自己開示やお客様の趣味のお話をするなどの、日常会話をすることから信頼関係を構築していく必要があると思っています。まず、会話のきっかけ作りのために自己紹介チラシを作り配ることから初めてみたいと考えています。これによって、自己開示することで自分がどのような人間か、どんなことに興味があるのか、趣味や特技の話で会話のきっかけを作りたいです。ファーストコンタクトは、契約を取ることを目的とせず、簡単な会話で相手の興味を引くことを目標にします。その積み重ねで、契約につなげることができるよう努力したいと考えています。【他の質問は前回とほとんど同じ内容でした。】志望動機・学生時代に力を入れたこと・自己PRなど基本的な質問が多く、面接を受ける際にはしっかりと自己分析を行う必要があると思います。また、毎回の面接で逆質問の時間がしっかりと設けられていたため、逆質問は最低５個用意しておくと焦らず対応することができると思います。営業職の面接であるため、受け答えは良く見られています。どんな質問にも、ポジティブに笑顔でハキハキ答えることが何より大切だと感じました。面接に慣れるためにも、大学や企業で行われている模擬面接に積極的に参加すると良いと思います。はじめはうまくいかなくて当たり前。これも経験とポジティブに物事を捉えて、面接練習はたくさんしておきましょう。そこで身に付けたスキルは、面接後の人事部との交流会でも生きるスキルになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して簡潔に答えたことです。また、面接練習をしていたため、返答に困ることなくハキハキと話せたことは評価されたと感じています。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支部長【面接の雰囲気】初めての男性の面接官で非常に緊張しましたが、穏やかな方で話しやすかったです。アイスブレイクもあったので、構えすぎなくても大丈夫でした。【どんな社会人になりたいですか。】私は、「お客さまに信頼される社会人になりたい」と考えています。生命保険の営業職は、お客さまのパーソナル情報や、将来設計、ライフプランなどの潜在ニーズを会話から引き出す必要があり、非常に難易度の高い仕事であると考えています。お客さまのニーズを引き出すためには、信頼関係の構築や、自分自身のスキルを高める必要があると考えています。そのために、知識や様々なスキルを身に付け、「この人になら任せてみよう」と思っていただけるようになりたいと思っています。私の最終目標は、お客さま一人一人に合った提案をすることで、お客さまに「あなたに任せて良かった」「あなただから契約した」と言っていただけるようになることです。【他社と比較してなぜこの会社ですか。】インターンシップやリクルーター面談を通して、御社の様々な魅力に触れ、御社で働きたいと考えるようになりました。説明会やインターンシップで説明していただいた「vitality」という保険商品は、「健康増進型保険」という他社にはない、非常に魅力的な商品であることを知りました。この魅力的な商品を多くのお客さまに知っていただきたいと考え、御社の営業職として働きたいと考えています。また、インターンシップやリクルーター面談など、多くの社員の方々とお話しする機会をいただき、社員の方々の魅力に触れ、住友生命の営業職の一員として働きたいと強く思いました。【深掘り】では、社員の方々の魅力は具体的にどんなところかを聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話し方や話すスピード、表情などオンライン面接でも明るさが伝わる振る舞いが良いと言っていただきました。オンライン面接では、オーバーリアクションで挑戦しても良いかもしれません。

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱は特に対策をしませんでしたが、spiの問題集は何度も繰り返し解きました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後接続確認をし、開始→動画を見ながら質問に解答→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】職員の方が営業活動を行っている動画を見ながら、面接官の方の質問に答える形式でした。とても和やかでした。【営業に対するイメージ】人を相手にするがゆえに決して簡単な仕事ではないと思います。しかし、それを十分に理解したうえで、営業というお仕事はお客様に最も近い距離で寄り添うことができ、直接お客様から言葉を頂けるという点で非常にやりがいが大きい仕事である感じています。私は塾講師のアルバイトをしていますが、その中で生徒と時間をかけて信頼関係を構築し、指導を通して「〇〇先生に担当してほしい」と生徒から声をかけて貰えた際大きな喜びを実感しました。営業のお仕事もこの経験に通ずるものがあると思うので、お客様に対して密接に寄り添うことができ、人間性で評価して頂ける営業の仕事に魅力を感じています。→営業のお仕事は大変であるという実態を理解したうえで、営業に魅力を感じていることをアピールしました。【なぜ金融業界を志望するのか】私が金融業界を志望する理由は二つあります。まず一つ目は、生活に必要不可欠なお金を通し、人々の人生に寄り添うことができるためです。私は高校時代親が病気を患うという経験をし、不安で苦しい思いをしました。その際保険に加入しており適切な治療を受けることができた経験から、今後は自分自身がお金を通して人の生活を支えたいと考え金融業界を志望しています。次に二点目は、無形商材を扱うが故、人間性で評価して頂ける点に魅力を感じたためです。私は塾講師のアルバイトを通し、生徒から「〇〇先生に担当してほしい」という言葉を頂けた際大きな喜びを実感しました。そのため、無形商材を扱うがゆえに人間性で評価して頂ける金融業界の仕事に魅力を感じ志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業の厳しさを十分に理解したうえで営業職に魅力を感じていることや、仕事がうまくいかない際に自分ならばどう対応するかということをしっかりと伝えることができた点が評価されたのではないかと感じました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後接続確認をし、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】一次面接より年次の高い人事の方【面接の雰囲気】一次面接と比較すると少し硬い雰囲気でした。しかし、面接官の方はこちらの話を丁寧に聞いてくださいました。【挫折経験とそれをどう乗り越えたか】高校時代に初心者で始めたバドミントン部の活動になります。私は限られた部員のみが参加可能な大会に出場することを目標に掲げ、週5回の練習後毎回1時間の自主練習に取り組んでいましたが、選抜に敗れ、目標を達成できず悔しい思いをしました。目標を達成できなかった要因は練習量を担保すればよいと考え、がむしゃらに練習を重ねていたことが要因であると考えた私は、そこからまず自身の課題点を明確にし、課題を克服するための練習へと内容を切り替えました。また、加えて顧問の先生から助言を頂き、得意とする技を磨いて自らの武器を身につけるという戦略を立てました。その結果、半年後選抜に勝ち抜き、大会出場という目標を達成できたことに加え、一回戦に勝利できました。【営業のどのような部分に魅力を感じたか】私が営業職を志望する理由は二つあります。まず一つ目は、長期的な関係性のもと、お客様に対して最も密接に寄り添うことができるためです。私は塾講師のアルバイトで、生徒と信頼関係を構築し、サポートを行うことに大きなやりがいを実感しています。そのため、お客様のもとへ何度も足を運んで信頼関係を構築し、長期的な関係性のもと人に寄り添うことができる営業職の業務に魅力を感じています。次に二つ目は、強みである粘り強さを活かせると考えたためです。営業の業務はお客様と信頼関係を構築することや、保険の必要性をお伝えするという面で苦労する部分もあると思います。しかし、その分粘り強さをいかしてお客様に真摯に向き合い、結果的に満足していただけた際は大きなやりがいに繋がると考えましたので、営業の業務では自分自身の粘り強さが存分に発揮出来ると考え魅力に感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ生保、なぜ住友生命かということに加え、この二次面接ではなぜ営業職かということを特に重視して質問されたように感じます。そのためなぜ営業職か、そして営業職としてどのように活躍していきたいかをしっかり伝えることが二次面接を突破するポイントであると考えました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後接続確認をし、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】事業部長との最終面接ということもあり緊張しましたが、非常に穏やかで話しやすかったです。深掘りはあまりなかったです。【自分自身の長所は何か】私の長所は目標に向けて粘り強く行動できることです。私は大学で〇〇サークルに入会しましたが、当初は上達せず悔しい思いをしました。しかし、そこで諦めず、演舞の場で前列の配置を頂くということを目標に掲げ、三時間全体練習後毎回自主練習に励み人一倍練習に取り組みました。途中伸び悩む場面もあったのですが、その際は過去に観客の方から頂いた言葉を力に変え、また、仲間の協力を得て助言を記録することでスキルアップを重ねました。結果、半年後先輩から「上達した」と声をかけて頂け、演舞の場では目標であった前列の配置を頂くことができました。御社においても周囲と協力し、粘り強く努力を重ねることでスキルアップと目標達成を実現していきます。【学生時代に力を入れたこと】外国人向け〇〇ツアーの制作でチームの関係構築に励み、その成功に貢献したことです。チームは学年学部が異なる学生で構成されており当初は関係が築けていなかったことから、私は意見発信が容易にできる環境作りに励みました。そこでまずは自らがメンバーに心を開き、後輩でも立場に関わらず素直に頼ることで信頼関係の構築を図りました。すると徐々にメンバーも意見や些細な悩みを打ち明けてくださり、意見交換とサポートが円滑に進むようになりました。その結果、各々の強みを活かしツアーでは88％の参加者から最高満足度を得ることができました。そしてこの経験から、信頼関係を構築し、周囲と協調し合える環境を作ることが組織の力を最大化することに繋がると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初歩的なことですが、これまでの面接の中で最もはきはきと笑顔で話すことを意識しました。そのようなことを意識したことで、内定後とても印象が良かったと電話でフィードバックを頂きました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の採用チームの方【面接の雰囲気】とても穏やかだった。面接というより、面談に近い雰囲気だった。質問は少ししかなく、ビデオを視聴し、それについての感想を述べることがほとんどだった。【趣味とかありますか？】趣味は、料理をすることです。実家暮らしのため完全に趣味で行っているのですが、家族や友人の喜ぶかおがみたいという思いから腕によりをかけて作っています。最近では、母の誕生日に自宅で居酒屋ごっこをしました。とても喜んでくれたため、私も嬉しかったです。Qとてもいいエピソードですね。ちなみに他には何つくったりするんですか？最近はパン作りにはまっているので、パンを焼いています。ホームベーカリーがなくても作れるので、とてもおすすめです。これに対し、「とてもいい趣味ですね。営業職では、お客様にチラシを配ったりするので、そういったところのネタになったりすると思うのでとてもいいなと思いました。」と言ってくださった。【(飛び込み営業で、断られるビデオを視聴した後の質問)こういったことがほとんどですが、どう思いましたか？】正直、とても大変そうだと感じました。しかし、その分、契約して頂けたときやお話して下さったときのやりがいや喜びは計り知れないのだろうと感じました。大変な場面の方が多く、つらくなることも多いかと思いますが、お客様にこちらのお話を聞いていただくだけでなく、お客様のお話を聞いたり、何気ない会話からニーズなども把握し、信頼されるような人になりたいと感じました。Q　その通り、とても大変です。8割ぐらいは断られるので、しんどくなるかと思いますが、○○さんならどうやって気持ちを切り替えますか？A　私は普段、1日中、趣味である料理に没頭したり、友人たちと楽しく集まることで気持ちを切り替えています。入社後も同期や先輩方に頼りながら、乗り越えたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので、職種理解や、対人能力のみしか評価されていないと感じた。表情にメリハリをつけ、ゆっくり分かりやすく話せば通ると思う。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫ではないが、1次とは違いはっきりと質問され緊張感はあった。質問に対する深掘りもあった。面接官の方の雰囲気もあり、人によっては厳しいと感じていしまうかもしれない。【学生時代に力を入れたことは？】留学先で行った、募金活動に力を入れました。男性がん患者を支援するための募金活動を、「約5万円の募金額」と「病気・活動の認知度を上げる事」を目標に約1か月間取り組みました。当初は街頭演説を行っていたのですが中々足を止めてもらえず、2週目の時点で目標の半分も集められていませんでした。そこで私は、メンバーのモチベーションが欠けている事が課題だと考えました。メンバーそれぞれの強みを活かす事で積極的な活動参加ができると考えた私は、メンバーを思慮深く観察しました。その中で、それぞれにお菓子作りや絵を描くこと、英語で会話をすることが得意という強みがあることを発見し、学内でのタグ付きのお菓子販売を提案しました。ターゲットである学生の購買意欲を高められるよう、活動のモチーフである髭をかたどったものや、日本を象徴する桜をかたどった可愛いお菓子を作り、タグを付けて販売しました。また会話が得意なメンバーによる演説が相乗効果を生み、結果、目標金額を達成することが出来ました。この経験を通し、周囲を巻き込み、向上していく力を身に着けました。【今までの挫折経験について】アルバイト先のコールセンターで、契約取得件数を思うように伸ばせなかったことが私の中での挫折経験です。店舗の来店予約を取るという業務を行っていたのですが、業務内容が変わって以降、思うように件数を伸ばす事が出来ませんでした。アルバイトだったという事もあり件数に対して指摘を受けたことはありませんでしたが、件数を取れないことを悔しく感じたため、ランキング30位以内を目標に取り組みました。取り組む中で、私自身の知識不足のためにお客様に対して柔軟な対応が出来ていないことが原因であると考えました。そのためにプランなどの基礎情報を徹底的に理解し、個々に合った提案を意識して行いました。その結果、それまでの約5倍である1日10件以上の予約を安定してとることが出来るようになり、ランキングでは上位10位以内に入ることが出来ました。この経験を通し、改めて「個々に寄り添った対応の大切さ」を感じることが出来ただけでなく、社員の方やお客様に感謝して頂いたことにより、自分自身のモチベーションにも繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】軸をもって、はきはきと受け答えできること。また、深掘りをされた際もうろたえず、しっかりと答えること。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の役職の高い方(男性)【面接の雰囲気】2次面接よりも穏やかに行われた。深堀もあまりなく、最終チェックの意味合いが大きいのではないかと感じた。面接官の話も交えながら、穏やかに進むためリラックスして臨めばいいと思う。【(私がvitalityに魅力を感じると言った上で)実際にシュミレーションとかしてみた？】はい、vitalityのシュミレーションをネットにてしてみました。(以下、深堀り)Qどうだった？A今の段階だと、保険料は上がらないが下がりもしないといったような結果になりましたQどういったところが魅力だと思った？A自分の運動状況を可視化出来ること、またやる気になるための特典がしっかりしている所が魅力だと感じました。実際、家族など私の周囲の人も健康に気を使っていない人が多いです。声をかけてはいますが、中々気を使ってくれません。そういった方に対して、このvitalityという商品は非常に効果的ではないかと感じました。入社後は、そういった方々が健康へ意識を向けて下さり、長くご家族と楽しく生活して頂けるきっかけを作ったり、支えになりたいと思いました。【入社後に、してみたいことは何かある？】まずは営業職としてお客様に製品の魅力を伝えたいと思っています。その後は、自分自身の経験を活かせるような、企画に関わる仕事に就きたいと考えています。お客様と一番近くで話せる営業職での経験を活かし、最前線でニーズや課題点を見つけ出し、次の製品企画に反映したいと考えています。また、貴社は国内唯一の製品「Vitality」を扱っているため、既存の製品をよりよくできるよう常にアンテナを張り続けていきたいと思っています。しかしながら、御社はキャリアプランとして多くの道が存在していると認識しているため、入社後に自分のしたいことや輝ける場所を、同期や先輩方に教わりながらも見つけることが出来ればと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考ではあったものの、鬼門ではなかったと感じる。2次面接でしっかりと受け答え合出来ているのであれば、あまり問題ないのではないか。営業職のため、明るく笑顔で話す事、はっきりと話す事、軸と説得力をもって志望動機を話すことが大切だと思う。

【ESの形式】マイページで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に注力したこと、他人に負けない強み、志望動機【ESを書くときに注意したこと】比較的に文字数が短めなので、結論ファーストで書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議や他のWebサイトで先輩方のエントリーシートを拝見し、参考にしていた。また、自分が書いたESを何度も添削してもらってた。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目社員【面接の雰囲気】面接官自体がとても気さくで話しやすく、こちらの緊張をほぐしてくれようとしてくれていたように思われた。私自身もお話しがしやすく、緊張がほどけて、素を出せたと思う。私のお話しにも共感をしてくださり、お話ししやすかった。【学生時代に頑張ったこと】アルバイトでの後輩育成の取り組みです。レストランのホールスタッフとしてアルバイトをしており、1６名の学生アルバイトの中で時間帯責任者を担っています。来年6名の先輩が卒業されるために後輩育成が急務でしたが、新規アルバイターの半数以上が二週間以内に辞めてしまう問題があり、後輩に継続して働いてもらうことが目標でした。後輩に意見を伺ってみると、多忙であるために社員さんや先輩に業務内容を充分に教えてもらえず、仕事に慣れることができないという課題が顕在化しました。そこで私は後輩の成長に役立てられるように、ワードで野菜の仕込み法をはじめとした業務内容を記載したマニュアルを作成、配布を行いました。さらに、先輩と後輩とをつなぐバディ制度を創設し、1対1で教えられる環境作りを心掛けました。その結果離職率は45%低下したうえ、相手の立場に寄り添って共に課題解決する力と他者を巻き込み目標を遂行する力を培えました。【留学をしたとのことだが、なぜ留学をしたのか、またそこで学んだことは。】私はもともと高校時代から英会話に対して苦手意識を持っており、自分自身の苦手意識を克服したいという思い並びに将来的に日本だけではなく海外を視野にお仕事をしていきたいという思いがあったために、アメリカの○○大学への短期語学留学を決意しました。実際に留学を始めてみると現地の方々の言葉を聞き取ることすら難しく、後輩が授業において積極的に発言している傍ら自分自身の無能さに対して自己嫌悪を感じておりました。しかし、そのままではいけないと感じ、普段の日常会話においてもスマートフォンを利用することなく、自分自身の語彙力やジェスチャーを用いて会話するように意識しておりました。さらには現地の日本文化を学ぶサークルに参加し、積極的に学生とコミュニケーションを図るようにしました。ここから苦手なことでも挑戦していく大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、どちらかというと人柄であったり、面接官自身が一緒に働きたいかという観点から評価されると思われる。基本をしっかりとこなしたうえで、企業研究をして、なぜ住生なのかを言えれば問題ないとも思われる。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目運用部門社員【面接の雰囲気】前回が5年目の社員さんだっただけに、20年目の社員さんで少し驚いたが、私のことを知って下さろうとしており、とても話しやすかった。逆質問に関しても、丁寧に教えていただけた。【学生時代に頑張ったこととそこで学んだことをどう生かせるか】アルバイトでの後輩育成に注力しました。レストランのホールスタッフとしてアルバイトをしており、1６名の学生アルバイトの中で時間帯責任者を担っています。来年6名の先輩が卒業されるために後輩育成が急務でしたが、新規アルバイターの半数以上が二週間以内に辞めてしまう問題があり、後輩に継続して働いてもらうことが目標でした。私は後輩の成長に役立てられるように、ワードで野菜の仕込み法をはじめとした業務内容を記載したマニュアルを作成、配布を行いました。最初は自分本位で作成を行っていたために、後輩にとってはわかりづらいものになっていました。しかし、その際に後輩から意見を伺い、より後輩にとってもわかりやすく改定を重ねる必要を学びました。この力を用いて、お客様の立場に寄り添ってお話しを伺うとともに、それを保険商品の考案に活かせると考えています。【なぜ金融業界なのか、なぜ生命保険業界なのか】私自身昨年の夏ごろから就職活動を開始し、様々な業界のインターンシップに参加させていただきました。その中でも、メーカーさんなどはどちらかというと技術職の社員さんが中心であり、事務系職種が主人公となって一から商品開発などには携われないと感じていました。しかし、金融業界であれば、自分自身が主人公となって一から商品開発に携わることができるうえ、自分自身の人間力を活かしてお客様に商品をご提供できると考え、成長できる環境が整っていると考えてい棒しております。さらに、私自身大学において、経営、マーケテイング、会計、金融など様々な勉強をしてまいりましたが、それらの知識を活かして、実際社会で何が起こっているのかを知りたいと感じ、金融業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔で基本を忘れずにコミュニケーションをとれたことがまず重要であると思う。さらに、しっかりと他の4大生保との比較も打ち出せたことが通過につながったと思われる。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】築地本社会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→控室で人事社員との雑談→最終面談→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部採用担当【面接の雰囲気】かなり緊迫していたものの、最終面接前に人事の方とラフにお話をする時間があり、そこで緊張がほどけた。どの面接官も笑顔がなかったが、しっかりと受け答えをするうちにうなずきや笑顔が見えた。【他の4大生保との比較を教えてほしい】明治安田生命さんはプラスのイメージでは、お客様に対するアフターフォローを大切にされており、先進的な取り組みをされている。マイナスのイメージでは、保守的であり、新しいことや海外展開にはあまり積極的ではないと感じている。第一生命さんは、プラスのイメージではかなり挑戦的で、海外展開や認知症予防アプリなど新しいこと、保険の枠組みを超えた活動をされている。マイナスのイメージでは、株式会社だからこそ、株主への利益配当を行わないと行けず、お客様目線の印象が薄く感じる。日本生命さんは、プラスのイメージでは業界のリーディングカンパニーであり、規模も大きいこと。マイナスのイメージでは、リーディングカンパニーしか強みがなく、保守的でブラックそう。【当社への志望動機、キャリアプラン】私は人々の不安を取り除き、安心を提供する商品の開発に携わりたく御社を志望しました。きっかけとして認知症を患っていた祖母の介護に対し、母や叔父が不安を抱き、苦労していた姿を間近で見ていた経験があります。商品開発力が強みである貴社の知見を用いて、お客様本位の商品開発に携わることが可能だと考えて志望しております。また、キャリアプランとしましては、まず第一にお客様と直接接する機会が多い、支社であったりリーテイル部門で保険の仕組みやノウハウを学び、お客様がどのような課題やニーズをお持ちなのかを把握したいです。さらには、営業所長も経験してみたいと考えております。以前商品開発部の○○さんからお話しを伺った際に、営業所長時代の○○という経験が商品開発に大いに生きていると伺い、私自身も複数の経験を通してアイデア考案したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】住生に入りたい、第一志望であるということを他の4大生保と比較して強く押すことが重要なのではないかと感じた。

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。/当社の総合営業職を志望する理由を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】生命保険の営業の際に必要なコミュニケーション能力や粘り強さなどを書いた。【ES対策で行ったこと】就活サイトから住友生命の圧倒的な商品開発力があるという強みなどを調べて、その強みを志望動機の中に盛り込んだ。

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の参考書をひたすら解いて解くことをした

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】雑談ベースで非常に和やかな面接でした。基本的なことを聞かれたあとは雑談ベースで逆質問なので多めに用意しておくべきです。【学生時代に頑張ったこと】私は学生時代に「学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうこと」に尽くしました。私は大学祭実行委員会に所属しており、学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、ビールを飲めないお客様はお酒を楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで、○というお酒を学園祭で提供できないかと考えました。しかし、課題として泥酔者が出たり、お酒の持ち出しなどの問題が生じるとの課題出てきました。そこでチームのメンバーと会議をして、1人３杯までという杯数制限や団体の方がお酒を持ち出さないように、１団体につき1人がテントに常駐することを提案し販売を実現することができました。結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。【何か質問があったらどうぞ】・私の生命保険業界のイメージは営業で大変なイメージがあるのですが、働いている中でやりがいを感じたエピソードがあったら教えていただきたいです→大変なことばかりだけれども、その中でもなかなか契約を取ることができない部下が必死で頑張っているのを応援していてこうしたらいいんじゃないかと言ってそれをしたことによって契約が取れた時は嬉しくてやりがいを感じます。・私は働く上で社風も大事にしたいと考えているのですが、職場の雰囲気を教えていただきたいです。→社内は和気藹々としていてとても仲が良いです。・入社前後のいい意味でも悪い意味でもギャップがあったら教えていただきたいです。→地道な道であること、意外と上の人でも仲良くできること【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問で時間いっぱいに質問をし、その質問に対してコメントをするように心がけていたら話が盛り上がりました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても話やすくてこちらの話を熱心に聞いていただけました。また、逆質問の時には丁寧に答えてくれました。【学生時代に頑張ったこととそこで得られたこと】私は学生時代に「学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうこと」に尽くしました。私は大学祭実行委員会に所属しており、学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、ビールを飲めないお客様はお酒を楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで、スッキリ爽やかな味が特徴のサウザクーラーというお酒を学園祭で提供できないかと考えました。しかし、課題として泥酔者が出たり、お酒の持ち出しなどの問題が生じるとの課題出てきました。そこでチームのメンバーと会議をして、1人３杯までという杯数制限や団体の方がお酒を持ち出さないように、１団体につき1人がテントに常駐することを提案し販売を実現することができました。結果的に用意していた全てのサウザクーラーを売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。私はこの経験から多くの人の生活の役に立ちたいと思いました。【生命保険を選んだ理由とその中でも住友生命に入社した理由を教えていただきたいです。働いている中で大変だったエピソードはなんですか。（逆質問）】生命保険を選んだ理由とその中でも住友生命に入社した理由を教えていただきたいです。（逆質問）→生命保険を選んだ理由は保険は人に深く関われる職業は生命保険だと思ったから。もしもの時に人に寄り添える存在でありたいと思ったから。その中でも住友生命に入社を決めた理由はお客様の事を第一に考えている点と説明会や選考を通して人の良さが伝わったため。私が入社した時は東日本大震災の時で、その時に他社よりもいち早く対応したことで、大変だった中でもお客様のことを第一に考えている点に魅力を感じた。働いている中で大変だったエピソードはなんですか。（逆質問）→保険に興味のない人が多いため、話を聞いてもらうことが大変だった。そのため、自己紹介の紙を書いてその中にアンケートを盛り込んで配ったりした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の際に志望動機を聞いてその話を聞いて志望度が上がりましたと言ったらその場で次の選考に進んで欲しいと言われました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】３次面接とあって少し硬い雰囲気で緊張しましたが、話をしていくうちに打ち解けていき、最後には笑顔を見せてくれました。【学生時代に1番頑張ったこと】「利き手を変えて競技を続けたこと」です。小学校から高校まで陸上競技部に所属していて、高校生の時に円盤投げという競技を専門に行っていました。高校１年生の秋に練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、脱臼癖がついてしまうことから右手で投げることが困難になってしまいました。そこで、競技を変更することも考えましたがまだ始めたばかりということもあり途中で諦めたくなく、左手で投げることに挑戦してみました。1年半毎日欠かさず朝30分左手で投げる自主練習をしたり、部活では誰よりも先に来て左を中心にウエイトトレーニングを行い努力をしました。そして、顧問の先生や一緒に練習する仲間に支えられ、最終的に結果は県大会で◯位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、この経験から私は結果以上に何事も諦めずに挑戦する熱意を持った姿勢を持つことができました。【住友生命への志望動機と、総合営業職を志望する志望動機】私は多くの人々の生活を支えるサポートがしたいと考えています。その中でも生命保険業界を志望する理由として、もしもの時に備える商品を取り扱っているため、病気や怪我をした時でも金銭面で安心を与えることができるためです。その中でも御社は時代と共に変化するお客様のニーズを把握し、健康増進型保険「バイタリティー」を発売するなど、圧倒的な商品開発力を持っているため、よりお客様一人一人に寄り添った商品・サービスの提供ができると思います。また、東日本大震災の際に他社よりもいち早く保険金などの対応をしたという話を社員の方から聞いてお客様第一に考えている点にも魅力を感じ、そんな御社で多くの人々の生活を支えるサポートがしたいと思い志望しました。そして、総合営業職を志望する理由は２つあります。・人と話をすることや自分が提案したことで人の役に立つことがしたいと思い営業職を志望しています。・４年目以降の働くフィールドが広い点です。私は入社して３年間で知識や経験を積んだ後にその経験を生かしてトレーナーとして後輩の指導をしたいと考えています。この二点から総合営業職を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】住友生命への志望動機と総合営業職への志望動機をしっかりと言えば選考を通過することができると思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最後面接とあって最初は硬かったが、話をしていくうちに打ち解けられたような気がしました。逆質問の時間が長めでした。【勤務条件概要の中身の読み合わせと他社選考状況】３次面接が通ると自宅に勤務条件概要が送られてきて、その中身の読み合わせを行った。給料の内訳であったり、勤務地などの確認をされました。その後に他社の選考状況を聞かれました。私は食品メーカーと金融業界を中心に見ています。夏は金融を中心に証券、生命保険、損保をみていたのですが、そこで先輩などに色々な業界もみた方がいいよと言われて、幅広くみていて、その中でも私の就職活動の軸である、多くの人の生活を支えたいという思いから食品メーカーを見ていて興味を持ったため、食品メーカーと金融業界を中心に見ています。その中でも人に関わることができる生命保険が自分に1番向いているのではないかと思い、今現在生命保険業界が第一志望です。【営業をしていく中で周りと比べてなかなか契約が取れないという時もあるがその時はどうするか？保険の話を聞いてもらうまでが大変だが、どう乗り越えるか？】営業をしていく中で周りと比べてなかなか契約が取れないという時もあるがその時はどうするか？→周りを気にせず自分は自分だからと思って頑張ろうと思います。また、トレーナーの方を頼りたいと思います。トレーナーの方に意見を聞くことによって自分では見えていなかった視線からアプローチすることで契約が取れるかもしれません。保険の話を聞いてもらうまでが大変だが、どう乗り越えるか？→社員さんが言っていたように、自分の自己紹介の紙と一緒にアンケートを配ったり、最初から保険の話をしても聞いてくれない人が多いと思うため、雑談から入って仲良くなってから保険に対して困っていることを話してもらうなどをして乗り越えたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終のため、仕事でこういうことがあった時にあなたはどうしますか？という事例を何個かあげられて聞かれました。

【ESの形式】Webで入力。【ESの内容・テーマ】大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。当社の総合営業職を志望する理由を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】ガクチカについては具体的に記載することを意識しました。例えば、数字を用いたり、当時の状況を分かりやすく書くことです。志望動機については、企業の強みを入れることに注意しました。【ES対策で行ったこと】色々な就活サイトから通過した人のエントリーシートを見て、どのような構成で書いているか研究した。また、書いたものを添削してもらった。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたID・PWを入力して接続し、入室が許可されるまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官がとてもやさしい方でした。挨拶から明るく笑顔だったので、こちらもありのままで面接することができました。【なぜ生命保険業界を志望しているのですか。】人を支えることでその人を輝かせ、人生そのものを豊かにしたいと思ったからです。私は高校時代にテニス部の部長を務めていました。そして今となっては部員が私を支えてくれたからこそ部長としての役割を果たすことができたと感じています。またそこで、誰かが活躍できるのは誰かの支えがあるからだと知りました。私を支えてくれた部員達にはとても感謝していますし、今後もそれは変わりません。そして私もそんな風に思ってもらえるような人間になりたいと思い、人を支えられる仕事に興味を持ちました。人を支えられる仕事はたくさんありますが、最も身近な立場で長期的に人に寄り添って支えることができるのは生命保険業界が一番だと思いました。そのため生命保険業界を志望致しております。【なぜ今の学部に進学したのですか。】法律関係の仕事をしている母の影響で法学部に進学を決めました。私が幼いころから母は仕事ばかりでした。寂しい思いもありましたが、一生懸命働いている母を尊敬しており、法律に興味を持ち始めたことがきっかけです。以後、次の質問です。・営業職を志望していますか。理由も含めて教えてください。はい。アルバイトでは、常に接客を行ってきました。その経験の中で、自分はお客様と直接接することが好きだということがわかり、社会に出て働くうえでもお客様と対話できる営業職を志望しております。・生命保険業界を最初から見ていたのかはい。インターンは生命保険の会社を中心に参加していました。また、本選考も生命保険の会社を中心に受けさせていただいております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく笑顔ではきはきと質問に回答できたことが評価されたと思います。また、部活動やアルバイトの経験を数字を用いて分かりやすく伝えたことも評価されたポイントだと感じています。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたID・PWを入力して接続し、入室が許可されるまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、とてもやさしい方で面接も和やかな雰囲気で進んだ。しかし、答えづらいような質問もあり、気を抜いてはいけないと思った。【部活動で大変だった時はどうやって乗り越えましたか。】仲間の存在で大変なことを乗り越えることができたと思います。私は、高校時代にソフトテニス部の部長を務めていました。私たちが1年生の頃に先輩が全員辞めてしまったため、例年より1年早く部長を務めることになり、とても苦労しました。そんな中でもミーティングや日々の練習ではチームメイトのみんながアイデアをたくさん出してくれたり、部活が終わった後には悩みを親身になって聞いてくれたので、大変だった場面も乗り越えることができました。辛い練習もみんなが頑張っているから、私も頑張ろうと思えました。みんなの支えがあったから部長という役目を全うできたと思いますし、どんな困難も乗り越えることができたと考えています。この経験から、改めて仲間の大切さを実感しました。【営業で大変なのはどんな時だと思いますか。】一次面接の際に、社員の方から「営業には波がある」ということを教えていただきました。そして、成績が思うように伸びる時期もあれば、思うようにいかずに伸び悩む時期もあるということを知りました。そのため、営業で大変なときは、波の下の部分にいる時期だと思います。頑張っているにもかかわらず成果が出ないのは精神的に辛いことだと思いますが、同期や先輩に相談するなど周囲の人に力を借りてその時期を乗り越えたいと考えています。社員の方からも、何でも相談しやすい環境があるということを伺ったので、悩みを打ち明けて解決していき、波の下の部分を越えたいです。どれだけ成果が出なくても、いずれは結果が出る日が来るということを信じて頑張ります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「営業で大変な時はどんな時だと思いますか」という質問に対して、社員の方から伺った情報をもとにしっかり回答できたことが評価されたポイントだったと感じます。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたID・PWを入力して接続し、入室が許可されるまで待機。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長面談ということで厳粛な雰囲気の中、面接が進むと思っていましたが、優しく気さくな方だったため、面接は笑顔があるような楽しい雰囲気で進みました。【生命保険会社を中心に就活を進めてきたと思いますが、それぞれの会社の色の違いはありましたか。】ありました。それぞれの会社の選考を受けていて思ったことは、学生に対する接し方の違いです。生命保険会社は、業務についての違いはほとんどないと思ったので「人」を注目して見ていました。様々な会社を受けましたが、特に御社の社員の方々は最も学生に寄り添ってくれていると感じました。面接では、一方的な質問だけでなく私たちが本当に伝えたいことを引き出してくださいました。そのため、ありのままの自分で対話することができました。また、これはお客様に対しても同じだと考えています。お客様が本当に思っていることを伝えられるように常に相手に寄り添いながら対話をしているのだと思い、大きな魅力を感じました。入社後は、私もそのような姿勢を身につけ、お客様の生涯のベストパートナーになりたいと思います。【営業は大変だけど大丈夫ですか。意気込みも込めて教えてください。】問題ございません。これまで、面接の際に社員の方々から営業で結果が出ないときでも、自分のチームのリーダーに相談するなど仲間同士で助け合って乗り越えることができるということを伺いました。これまでは営業はノルマ達成のため、一人一人が競争しているイメージがあったがその話を聞いて意外にもチームプレイという印象を持ち、不安が軽減され挑戦したいという気持ちになりました。そして、助けてもらうだけでなく、自分も仲間の相談に乗ってあげるなどお互いに力を貸しあっていきたいと思います。また、これまでの部活動の経験では厳しい練習を耐えてきたことで根性を養うことができたと考えています。その根性を入社後も生かして成果を出し続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生の話をよく聞き、相槌を細かく打っていたことは評価されたポイントだったと思います。自分が離す場面でないときは集中して相手の話を聞き、面接を乗り切ることが必要です。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたID・PWを入力して接続し、入室が許可されるまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物静かな方だと思ったが、面接が進むにつれ笑顔が増えて和やかな雰囲気になりました。とてもやさしい方で話をよく聞いてくださいました。意思確認のような面接だったと思います。【見ている業界と職種、なぜその職種なのかを教えてください。】生命保険業界を中心に就職活動を行っています。また、職種は営業職を志望しています。理由は、アルバイトで長く接客を行ってきて、お客様と実際に接することが楽しく、やりがいに感じていたためです。以後、次の質問。・営業は大変だが営業に対する不安や価値観はありますか。大変なイメージはあります。また、自分が成果を出せるのか不安な部分もあります。しかし、それは営業以外の仕事でも同じであり、仕事において楽なものはないと思います。それなら、自分が好きなお客様と実際に接することができる営業で頑張っていきたいと考えています。まずは、現場に出てたくさんの経験を積み、年数を重ねながら自分の営業スタイルを獲得していきたいです。【具体的な選考状況を教えてください。】内定を頂いている企業が1社ございます。また、同時に選考が進んでいる企業が２社ございます。以後、次の質問です。・住友生命の志望度を10段階で示すとどのくらいですか、その理由も教えてください。10です。理由は、どの企業よりも最も自分が働いているイメージができたからです。これまで出会った社員の方々は親身に話を聞いてくださったり、細かく業務について教えてくださいました。そのため、どのように働くのか想像しやすかったですし、私もお客様に対して親身になって接したいという目標も生まれました。選考に参加するほどこの思いは強くなったため、今の志望度は10段階中10です。・内定を出したら就職活動をやめますか。就職活動はやめて、入社に向けた勉強に励みたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であるということ、絶対入社したいという熱意を伝えられたことが最も評価されたと思います。また、おそらく高い役職についている方だと思ったので言葉遣いや言動は失礼のないようにより一層注意しました。

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。400文字以下　/当社の総合営業職を志望する理由を教えてください。200文字以下【ESを書くときに注意したこと】変に盛ったり、大げさに書くのではなく、わかりやすくひと文ひと文を短く簡潔に書きました。【ES対策で行ったこと】生命保険業界は同じ軸でESを書いていて、それに合わせるように書きました。200字用、300字用というようにコピーして保存していました。

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱：言語、非言語、性格 【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】標準の多さだと思います。時間は覚えていません。【WEBテスト対策で行ったこと】2022最新版　史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集 (史上最強　就職シリーズ) を解きまくりました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため会場はありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】志望動機や学チカなど基本的なことを聞かれた後に、コンサルティング営業の動画を視聴して、説明がありました。インターンシップの顔を覚えてくださっていたので雰囲気が和やかでした。【自己ＰRをしてください。】私は人に尽くすための行動力の強さが自分の強みだと感じています。高校時代で務めた水泳部のマネージャーをきっかけに、行動を予測して相手に尽くすことで感謝してもらえることに、やりがいを感じています。誰よりも部活動の活動に注力していたため、チーフマネージャーとして活動していました。大学ではラグビー部のマネージャーとして部の運営を行っています。最近では、周りに頼ることを意識してアルバイトやサークル活動でまとめ役を行っています。この強みは働く上で同じ職場で働く仲間、顧客、ニーズに気づき、よりそう気持ちで社会に還元できるものだと考えています。自分本位な行動ではなく、相手のためへの行動力をさらに磨き続けます。【保険の営業はどんなイメージですか。】人生に寄り添うからこそ、大変な仕事だと感じています。保険という商品は人生で車や家に並ぶ高価な買い物になります。お客様も日頃の買い物のような決め方で契約はできません。そのため、契約までの営業は簡単なものでないことは容易に予測できます。私の親族が生命保険会社で務めており、保険販売の大変さを実体験として聞くことができました。特に職域営業に関しては昼休みのティッシュ配りでお断りを受けることが基本で、アポイントメントどころか情報を聞き出すのが大変だということを知りました。御社の面接の中でも、お断りの動画を視聴させていただき、面接官の方から「簡単な仕事じゃないことは理解しておかないといけない」というお話をいただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前向きに考えながらも、保険販売が大変な仕事だということを理解していることが重要に感じました。「大変なのは理解している。が、その先の目標に向かって働く」というスタンスが求められている気がしました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため会場はありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性の総合職社員【面接の雰囲気】気さくな男性の社員の方で、志望動機や学チカよりも逆質問の時間を多くとってくださいました。入ってからのことをたくさん聞けたので、よかったです。【自己ＰRの踏まえた自己紹介をお願いします。】（簡単な名前などの自己紹介の後に）私は高校で水泳部、大学ではラグビー部のマネージャーを務めました。そのため人のために行動することの楽しさを知っていることが自分自身の強みだと感じています。部員の行動や感じていることを予測し、相手にとって何が必要になるかを考える癖がついているため、入社後もその強みを生かしてお客様のために行動する営業を行いたいです。スポーツにまつわる部活を続けているので、趣味はスポーツ観戦です。夏の時期は甲子園に高校野球を観戦しに行くのが毎年の恒例になっていましたが、コロナウイルスの影響で観戦に行けないのも残念で、今年出場できなかった高校生がたくさんいるのは悲しいなと感じています。就職後もスポーツ観戦を息抜きの趣味として続けたいと思います。【大変な仕事ですが、大丈夫ですか。】「面接の中でお断りの動画を視聴したり、インターンシップでも中小企業への訪問での営業についてのロープレがあり大変な仕事なのは理解しています。生命保険は、家や車と並ぶ人生で大きな買い物であり、簡単に契約していただけるものではありません。そこを理化したうえでお客様の目線に立ち、コミュニケーションを多くとりながら関係を築くことで最適なソリューションを提供できる販売員でありたいと考えています。」→現在の就職活動状況を教えてください。（深堀質問）→「金融業界を中心に受けており、生命保険・損害保険、銀行、カードリースなどを受けております。親族が生命保険で勤務していることと、人に寄り添うことができる観点から生命保険業界を第一志望で就活しています。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は総合キャリア職（当時の総合職？）の男性の方が面接官でした。非常に明るく、大阪！という感じの方で雰囲気は和やかです。注意することはとにかく笑顔で受けることです!どの最終面接すべてに言えることですが、ここまで選考を勝ち抜いてきているので、自信を持って臨んでいいと思います。

【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカとそこから学んだこと/自分の強み/総合キャリア職を志望する理由【ESを書くときに注意したこと】誤字脱字や論理的欠陥のないように無難に書いた。【ES対策で行ったこと】オーソドックスな質問が多かったため、内容云々よりかは誤字脱字がなく論理的欠陥の内容最新の注意を払って無難に書いた。