18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 奈良女子大学大学院 | 女性
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Q.
あなたのこれまでの経験から、周りを巻き込んで、挑戦し、達成したことを教えてください
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A.
演奏会の集客を600人→900人へアップ 私は、管弦楽部で演奏運営長を務めました。観客数は減少傾向で600人程度の状況でしたが、集客アップが楽団メンバーにとって大きな目的である達成感の向上に不可欠と考え、宣伝活動に力を入れました。具体的には、①若年層へ向けて、流行りのダンスを踊る映像などをSNSにアップし、楽団に興味を持ってもらうこと。②高年層に向けて、練習を真剣に頑張る姿勢を掲載したチラシのポストインを行い、「応援したい」という観点で楽団に興味を持ってもらうこと。などを進めました。しかし、楽団メンバーは、演奏優先の意識が強く、当初は、なかなか協力が得られませんでした。そこで、メンバーの特性に応じた仕事を割り振り、率先して行動することで、運営への関心も高まり、演奏・運営ともに全員で協力する意識と体制ができました。最終的に、集客は900人以上に増加し、「チームワークには、まずは自身が主体的にやってみる」ことの重要性を認識しました。 貴社で仕事をするに当たっても、チームワークを大切にし、主体的に行動することで、成果をあげます。 続きを読む
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Q.
まだ誰も思いついてない、2020年にはやらせたいこと
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A.
近年、一人ひとりの体型に合った下着を選択できるよう、お店には多くの種類の商品が並んでいます。しかし、「どれを選べばいいのかわからない。」「デザイン性とフィット感のどちらを優先するか悩む」などの問題があると思います。 そこで、お客様の体型に合う形に形状記憶される下着を2020年までに流行させたいです。お客様はデザインと機能性のみを選択してもらうことで、多くの種類を製造することなく、お客様のニーズに合ったオーダーメイドの商品をお届けできると思います。 続きを読む