【自信を持って会話を】【18卒】アワーズの技術職の最終面接詳細 体験記No.3236（愛知大学/女性）（2017/12/11公開）

落ち着いて答えた事。フィードバックでそう言われましたが正直あまり会話がかみ合ってなかったので自信はありませんでした。

面接官の方は無表情だったので終始緊張しました。社長も歳がいっているので会話のテンポが難しいです。面接前に人事の方が雑談をして緊張をほぐしてくださいました。

弊社を志望した理由。

伸びしろの大きいIT業界を通じ、人々の生活の基盤を支えていきたいと考えています。現在、IT事業が生活にもたらす影響は大きなものとなっており、実際に自分も恩恵を受けながら今後も活躍の場は広まっていくものと実感しております。その中で確かな技術をつけ、プロフェッショナルな人材として活躍・貢献し続けていくことを目指しシステムエンジニアを志望いたしました。なかでも御社は時短や残業時間の短さだったりと女性の働きやすさに力を入れている企業なので、技術を学んだ後も長く勤めて貢献していけると思ったからです。自身が文系ということもあり、しっかりと１からＩＴの技術を叩き込んでいただくことになるので、長く勤めて恩返ししていきたいと思って御社を受けました。また、人事の方が穏やかで社内の雰囲気が伺えたことから、御社の社風を魅力に感じ志望しました。

自分自身の長所短所について

長所は挑戦しようとする心構えです。まずは何事もやってみないと分からないという意識をもって積極的に行動します。例えば、去年１２月に思い立って今年２月ベトナムでのインターンシップに参加しました。参加したこと自体もそうですが、人見知りであるのに現地でフリーハグという街頭活動に挑戦し、１日で５０人の外国人と抱きしめあいました。
短所は心配性なところです。小さなことでたちまち不安になって、確認せずにはいられなくなります。移動中に何度も貴重品を確認したり、スケジュールを一日何回も見直してしまいますが、それによって忘れ物を防げたこともあります。もう少し自分に自信をもって行動できるようになることが私の目標です。