2016卒の関西大学の先輩が栗本鐵工所の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2016卒株式会社栗本鐵工所のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 75分
- 面接官の肩書
- 人事2人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ESの内容を振り返るのが中心だがそれ以外には性格面についてしつこいくらいに聞かれた。それぞれの面接官の中にこういう性格の人が良いというものがあるのだと思われる。また前述のとおり、若干圧迫というか、詰めてくる面接官がいたのでストレス耐性や質問にうまく切り返せるかなどを見られているような気がした。この面接官はどのように答えても一度はコチラの回答を覆してくるのでそれに負けない論理展開が必要かもしれません。
面接の雰囲気
1人の面接官はかなり深堀をしてくる。例えば「長所短所を教えてください」と聞かれ「~なことがあったので~が長所です」という風に答えると「それは~じゃなく○○ってことだから短所じゃないの?」と聞くなど学生を詰めてくる印象があったためです。
1次面接で聞かれた質問と回答
短所を教えてください
人見知りなところです。例えば私は自転車でぶらぶらすることが好きなのですが、そこで道に迷ったときに人に聞けばすぐに解決するのになかなか聞き出せずに困ったことがあります。と答えると「仕事を進める上でもそういう風に人に聞けないようになるんじゃない?」と聞かれました。アルバイトの話になりますが、わからないことがあればパートさんであったり、社員さんであったりと人に聞くようにはしているのでそこは大丈夫だと思います。と答えました。
今までの経験、出来事に対する自分の判断基準を二文字で教えてください
「感覚」です。何事にも優先順位などはあるはずですが最後はフィーリングで決めると思います。就職活動でもある程度自分の中で基準や軸を決めて会社を選びますが、最終的には面接での雰囲気など明確に説明できない基準、フィーリングで判断すると思います。と答えると「ご家族と相談したりはしないですか?」と聞かれました。途中経過などは話しますが、相談はしないです。家族の意見はその話の途中で出て参考にする程度です。家族は私が頑固であることを知っているのでそこまで強く意見もしないことも影響していると思います。と答えました。
株式会社栗本鐵工所の他の1次面接詳細を見る
メーカー (素材)の他の1次面接詳細を見る
栗本鐵工所の 会社情報
会社名 | 株式会社栗本鐵工所 |
---|---|
フリガナ | クリモトテッコウショ |
設立日 | 1909年2月 |
資本金 | 311億8600万円 |
従業員数 | 2,182人 |
売上高 | 1259億2500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菊本一高 |
本社所在地 | 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江1丁目12番19号 |
平均年齢 | 45.5歳 |
平均給与 | 803万円 |
電話番号 | 06-6538-7731 |
URL | http://www.kurimoto.co.jp/ |
栗本鐵工所の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価