2022卒の大阪電気通信大学の先輩がFreewill技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社Freewillのレポート
公開日:2022年3月28日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインで行っていただけました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業職を担当されていた方
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなので、開始時刻と同時に面接が始まり、終了したら接続を終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
きちんと目標や目指すことに向けて意欲があるのかを評価されます。熱意も大事ですが、ただ、「やりたい」だけではなく、どういったことがきっかけなのかも話しておいたほうが、高評価されると思う
面接の雰囲気
とてもフランクであり、話しやすい場でありました。自分が言いたい意見を言えることもできました。きちんと話を聞いてくれました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
どういったきっかけで、情報(IT)の仕事していきたいか?。
小さい時からPCに触れ始めたことから、PCに関することに興味を持ちました。そこから調べ物を行ったりするなどといったことで、これってどんな動きしているのだろうと思い、そこで、PCの裏側にも興味を持つようになりました。中学生の時に、近くで開催されていた展示会では、プログラミングを用いた作品が並んでおり、そこでは高い技術力だけではなく、人に感動させるなどといった価値を生み出してくれるのだなーと感じて、将来こういう仕事をしたいと考えて、情報学を学ぶことに決心しました。大学生では、学校だけではなく、アルバイトをして「社会」ということを学ばせていただきました。アルバイト先でも様々な問題を抱えてることもあり、将来今後問題視されることをなくしていくエンジニアになりたいと考えて、今に至りました。
それにより、将来どんなことしたいのか?
私は、ITでよりいい世界をしていきたいという思いがあり、それを実現していきたいです。これからの情報化社会は、ますます進んでいくと思います。その中でも、技術のアップデートは必要不可欠になるは間違えありません。ここで、一番大事なのは、「誰一人社会として取り残されないようしていく」といういわゆるデジタルディバイドといった情報格差を出さないことだと感じております。アルバイトでスーパーマーケットのレジ担当をしていますが、レジに新しくなり、さらにセミセルフレジと言ったお客様に操作していただくような形になり、特に私もそうですが、都会から離れており、過疎化していく地域にすんでいるかたにとっては、すごく負担になっていると思います。そのため、レジ対応するのが前に比べて、大変になっております。これだけではなく、情報格差によって、教員や経済にも問題が出ています。こういった問題を解消するために、ICT技術によってよりいい世界に変えていき、今まではないサービスや製品を作っていき、最終的には、情報格差をなくす世界にしていきたいです。そのためにも、御社において、積極的に様々な考えに挑戦していき、成長していきたいです。
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Freewillの 会社情報
会社名 | 株式会社Freewill |
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フリガナ | フリーウィル |
設立日 | 2019年1月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 148人 |
代表者 | 麻場俊行 |
本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山1丁目4-5VORT青山一丁目Dual‘s301号室 |
電話番号 | 052-212-8207 |
URL | https://www.free-will.co/ |