【22卒】Ｆｒｅｅｗｉｌｌの技術職の最終面接詳細 体験記No.21343（大阪電気通信大学/男性）（2022/3/28公開）

オンラインなので、開始時刻と同時に面接が始まり、終了したら接続を終了

一次面接と一緒で、きちんと目標や目指すことに向けて意欲があるのかを評価されます。熱意も大事ですが、ただ、「やりたい」だけではなく、どういったことがきっかけなのかも話しておいたほうが、高評価されると思う

とてもフランクであり、話しやすい場でありました。自分が言いたい意見を言えることもできました。きちんと話を聞いてくれました。

なし

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将来どんなことしたいのか？

私は、ITでよりいい世界をしていきたいという思いがあり、それを実現していきたいです。これからの情報化社会は、ますます進んでいくと思います。その中でも、技術のアップデートは必要不可欠になるは間違えありません。ここで、一番大事なのは、「誰一人社会として取り残されないようしていく」といういわゆるデジタルディバイドといった情報格差を出さないことだと感じております。アルバイトでスーパーマーケットのレジ担当をしていますが、レジに新しくなり、さらにセミセルフレジと言ったお客様に操作していただくような形になり、特に私もそうですが、都会から離れており、過疎化していく地域にすんでいるかたにとっては、すごく負担になっていると思います。そのため、レジ対応するのが前に比べて、大変になっております。これだけではなく、情報格差によって、教員や経済にも問題が出ています。こういった問題を解消するために、ＩＣＴ技術によってよりいい世界に変えていき、今まではないサービスや製品を作っていき、最終的には、情報格差をなくす世界にしていきたいです。

最終面接の質問は1つでした。

アドバイスは、きちんと明確に発言できるようにしておいたほうがいいです。今後の将来有望のある企業は、「将来なにしたいか」ということをよく聞かれがちだと思います。自分は、こうしていきました。自分は、こんなことに興味を持ちました。自分は、こんなことを経験して、将来やりたいということにしました。などといった形で、自分の時系列に考えて、いったほうが、今後自分が将来したい仕事・職種が明確に見つけることができます。自分は、それができておらず、就活終盤まで伸ばしてしまいましたが、もう一回考え直した結果、やっと自分がやりたい道に発見し、進むことができました。なので、就活だめだ、内定とれない、などすぐにあきらめないようにしてください。各ご時世で就活する環境によって異なりますが、無理せず自分の範囲でやっていき、ときにはそれを超えれるようにしていけば、きっと今後やっていけれます。