1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、開始時刻と同時に面接が始まり、終了したら接続を終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職を担当されていた方【面接の雰囲気】とてもフランクであり、話しやすい場でありました。自分が言いたい意見を言えることもできました。きちんと話を聞いてくれました。【どういったきっかけで、情報(IT)の仕事していきたいか?。】小さい時からPCに触れ始めたことから、PCに関することに興味を持ちました。そこから調べ物を行ったりするなどといったことで、これってどんな動きしているのだろうと思い、そこで、PCの裏側にも興味を持つようになりました。中学生の時に、近くで開催されていた展示会では、プログラミングを用いた作品が並んでおり、そこでは高い技術力だけではなく、人に感動させるなどといった価値を生み出してくれるのだなーと感じて、将来こういう仕事をしたいと考えて、情報学を学ぶことに決心しました。大学生では、学校だけではなく、アルバイトをして「社会」ということを学ばせていただきました。アルバイト先でも様々な問題を抱えてることもあり、将来今後問題視されることをなくしていくエンジニアになりたいと考えて、今に至りました。【それにより、将来どんなことしたいのか?】私は、ITでよりいい世界をしていきたいという思いがあり、それを実現していきたいです。これからの情報化社会は、ますます進んでいくと思います。その中でも、技術のアップデートは必要不可欠になるは間違えありません。ここで、一番大事なのは、「誰一人社会として取り残されないようしていく」といういわゆるデジタルディバイドといった情報格差を出さないことだと感じております。アルバイトでスーパーマーケットのレジ担当をしていますが、レジに新しくなり、さらにセミセルフレジと言ったお客様に操作していただくような形になり、特に私もそうですが、都会から離れており、過疎化していく地域にすんでいるかたにとっては、すごく負担になっていると思います。そのため、レジ対応するのが前に比べて、大変になっております。これだけではなく、情報格差によって、教員や経済にも問題が出ています。こういった問題を解消するために、ICT技術によってよりいい世界に変えていき、今まではないサービスや製品を作っていき、最終的には、情報格差をなくす世界にしていきたいです。そのためにも、御社において、積極的に様々な考えに挑戦していき、成長していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんと目標や目指すことに向けて意欲があるのかを評価されます。熱意も大事ですが、ただ、「やりたい」だけではなく、どういったことがきっかけなのかも話しておいたほうが、高評価されると思う
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