企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
杉本商事株式会社 報酬UP
杉本商事株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に案内されてから、時間になったらテーマの説明、グループディスカッション、そのまま解散【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】杉本商事に求められる人材【グループディスカッションの流れ】テーマについてから...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで控え席で待機、時間になったら部屋まで案内してもらえる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で行われて、雑談も多か...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで控え席で待機、時間になったら部屋まで案内してもらえる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長と人事の人【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。今回...
【実施場所】自宅で【WEBテストの内容・科目】企業のオリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分間で算数、国語【WEBテスト対策で行ったこと】基本的なことができれば問題ないと思うので対策していない
【会場到着から選考終了までの流れ】受付をしてから部屋に案内された。ほかの学生もいる所に行き、集まり次第始まる。【学生の人数】2人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】この会社をプレゼンする【グループディスカッションの流れ】最初の10分は個人ワーでその後4...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社大阪【会場到着から選考終了までの流れ】受付後に待合室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一見厳しい雰囲気だが始まればリアクションもしてくれ、笑顔も多い面接になった。アイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社大阪【会場到着から選考終了までの流れ】受付後に待合室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事【面接の雰囲気】雰囲気は厳しい雰囲気だったが、面接が始まると緊張をほぐすように冗談を言ってくだ...
【ESの形式】学校指定の履歴書に手書きで記入【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PR、学チカ【ESを書くときに注意したこと】自己PRや学チカはインパクトがある内容にすることを意識した。【ES対策で行ったこと】企業のホームページやワンキャリアなどを見て企業研究は念入りに行なった。添削はしてもらったほうが良いと聞いたので、2回ほどしてもらった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、、理論、性格(80分)【WEBテスト対策で行ったこと】本屋さんで対策本を購入し、何回か解いた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めは雑談から入り、アイルブレイクを意識してくださっていたと感じた。社風の話などもしてくれて説明会でわからなかった部分を知ることができた。【自己PRをお願いします。】私は目標を達成するためにどうしたらいいのかを考え、実行する力に自信があります。私は幼少期から空手をしており、いつまでになにをどのように努力すれば優勝することができるのかを自分で考え実行し、その努力を続けてきました。例えば、お腹でダメージを受けて負けることが多かったときは、稽古の後にパンチの強い先輩にお腹を殴ってもらったり、腹筋1000回するまで夜ご飯を食べないと決め、実行していくということを毎日続けることで、次の大会からは腹筋が弱いことを克服できました。他にも、パンチが弱いことを克服したかった時は、毎日腕立て50回とパンチ200本を5セットすることを続けて2年経ったころに一緒に全国大会に出てた他道場のライバルから「東日本で一番パンチ強い」と言ってもらえることができました。そして、このように考えて努力することを継続し続けた結果、全国大会ベスト8を獲得することができ、世界大会にも出場しました。【学業で力を入れたこと】私はゼミの研究課題である、精神疾患分野の治療方法やその効果などの研究に注力しました。この分野ではセロトニンなどのホルモンのバランスを整え、気分の高まりや落ち込みを調節する「投薬療法」だけでなく、生活習慣や食事、運動量などを管理・コントロールすることで、自律神経やセロトニンの分泌量などを整え、気分や考え方が落ち込みにくいようにする「行動療法」があることを学びました。私はこの「行動療法」を実践し、最も効果的な方法や期間、療法の組み合わせなどを研究しました。精神疾患の治療は人によって効果の出方が違うので、今後も患者の疾患の原因や元の性格、生活環境などさまざまな要因を視野に入れながら、治療方法の研究を深めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ウェブ面接だったので、相手に伝わりやすいよう意識した。地頭の良さも見られていると思ったので、予想外の質問でもわかりやすく簡潔に話すことを意識した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室みたいなところで待たされてから、会場に案内された。面接官は先に会場に揃っていた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、人事2人【面接の雰囲気】第一印象は堅い感じの人だと思ったが、アイスブレイクを心掛けてくれて話やすかった。社長と話をして、他の二人はメモをとっていた。【学生時代頑張ったこと】私はアイドルコピーダンスサークルでの活動に力を注ぎました。このサークルに所属する演者は「ユニドル」と呼ばれ、グッズや衣装、PVの考案・制作や、ファンに飽きられないようにする為の定期的なSNS上での催し物など、ダンスだけでなく色々な力を必要とされます。審査員順位と観客順位の総合順位を競う大会では1年を通した自己プロデュース力が試されます。私はこれらの事を知り、考えて努力すれば予選を勝ち抜くことができると感じ、その日からダンスの練習はもちろん色んなことを研究し、初めての関西予選を迎えました。初めて立つ大きなステージから見る景色は見たことのない絶景で、「決勝のステージに立ちたい」強くそう思いましたが、結果は8位でした。3回生になり、今年こそは決勝へと練習に励みました。そしてチーム一丸となって練習と研究を重ねた結果、その年の大会で関西予選を突破し決勝に進む事ができました。個人戦の経験しかなかった私は2回生の時「そんな練習量で決勝なんて行けるわけない」と同期や先輩にストレートにぶつけていましたが、どんな言葉をかければチームの士気があがるのか、みんながやる気になるのかを考えてミーティングや練習を進めた結果、決勝に進む事ができました。私はこの経験を通して自身の課題解決力を高めることができ、チームワークの難しさと大切さを学ぶ事ができました。【一番大変だったことはなんですか】私が一番大変だったことは、空手で弱点である腹筋を鍛えることでした。世界大会出場を目指していた私は、弱かった腹筋を克服する必要があると考えました。そこで稽古の後、先輩に協力してもらい腹筋を集中的に鍛えたり、毎日腹筋1000回することを2年間続けました。その結果、強い攻撃にも耐える腹筋を作ることができ、お腹への攻撃が原因で負けることは無くなりました。他にも自身で分析し弱点の克服をつづけた結果、全国大会ベスト8を獲得し、世界大会にも出場することができました。コツコツと弱点を克服していく作業は、とても地味でしんどいこともあると思いますが、その努力を続けた人にしか味わえない達成感があることを知りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業志望だったので物怖じせず、堂々と話すことを意識しました。何故営業をしたいのか、商社がいいのか、という質問が来ても応えられるように軸を持っておくのは大切だと感じました。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】適性テストと難易度の低い筆記試験でした。一般常識があれば大丈夫です。【筆記試験対策で行ったこと】説明会の後に適性テストと筆記試験がありました。一般的なSPIの問題集をやっておけば問題はないと思います。
続きを読む【選考形式】2回目の筆記試験【選考の具体的な内容】2回目の筆記試験がありました。一般常識と会社に関する問題が数台数問出題されました。社長の名前や社是は覚えていくべきです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1対1の個人面接でした。雰囲気はピリピリしたような雰囲気でした。人事の方の口調は優しいが、緊張すると思います。【なぜ貿易事務がいいのか】私が貿易事務を志望する理由は、中学時代からずっと英語を活かせる仕事に就きたいと考えていたからです。大学時代にはアメリカ・中国に半期ずつ滞在し、TOEIC860点、HSK5級の成果を上げることができました。大学では、貿易事務について学ぶことができる講義も履修し、貿易事務という仕事について学びました。その経験から授業だけでなく、自分自身でもっと貿易事務について学びたいと思い、日商ビジネス検定のビジネス英語3級にもチャレンジして合格することができました。貿易事務という仕事は他国の法律や多くの知識と語学力の必要な仕事であると思います。大学時代に学んだ英語や貿易の知識を生かして、貿易事務という仕事において力を発揮したいと思います。【営業のインターンシップで学んだこと】大学3年の夏から3か月ほど、モバイルプランナーのインターンシップで営業職の経験しました。社会や会社とは実際にどういうところなのかということを肌で感じようと思い応募しました。私は営業や接客に興味があり、このインターンシップ中に営業とは何かをテーマに取り組んできました。実際に営業に同行させていただいた大学の先輩に聞き、ときには取引先企業の方にもお話を聞くことができました。一番印象に残っているお話は。「営業はお客様と企業の架け橋である。」というお話です。私はお客様を喜ばせることが仕事だと考えていましたが、このお話を聞いて私の価値観がいかに学生の価値観かということに気が付きました。このインターンシップを通して自分が思っていた営業とは違う面を肌で感じられたことが最大の収穫だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接でしたが面接が2回しかないので雰囲気はピリッとしていました。第一志望ではないというのが見抜かれたのがいけなかったと思います。
続きを読む会社名 | 杉本商事株式会社 |
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フリガナ | スギモトショウジ |
設立日 | 1938年1月 |
資本金 | 25億9700万円 |
従業員数 | 610人 |
売上高 | 466億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 杉本正行 |
本社所在地 | 〒550-0012 大阪府大阪市西区立売堀5丁目7番27号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 600万円 |
電話番号 | 06-6538-2661 |
URL | https://www.sugi-net.co.jp/ |
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