2019卒の関西外国語大学の先輩が杉本商事総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒杉本商事株式会社のレポート
公開日:2019年2月14日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接でしたが面接が2回しかないので雰囲気はピリッとしていました。第一志望ではないというのが見抜かれたのがいけなかったと思います。
面接の雰囲気
1対1の個人面接でした。雰囲気はピリピリしたような雰囲気でした。人事の方の口調は優しいが、緊張すると思います。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ貿易事務がいいのか
私が貿易事務を志望する理由は、中学時代からずっと英語を活かせる仕事に就きたいと考えていたからです。大学時代にはアメリカ・中国に半期ずつ滞在し、TOEIC860点、HSK5級の成果を上げることができました。大学では、貿易事務について学ぶことができる講義も履修し、貿易事務という仕事について学びました。その経験から授業だけでなく、自分自身でもっと貿易事務について学びたいと思い、日商ビジネス検定のビジネス英語3級にもチャレンジして合格することができました。貿易事務という仕事は他国の法律や多くの知識と語学力の必要な仕事であると思います。大学時代に学んだ英語や貿易の知識を生かして、貿易事務という仕事において力を発揮したいと思います。
営業のインターンシップで学んだこと
大学3年の夏から3か月ほど、モバイルプランナーのインターンシップで営業職の経験しました。社会や会社とは実際にどういうところなのかということを肌で感じようと思い応募しました。私は営業や接客に興味があり、このインターンシップ中に営業とは何かをテーマに取り組んできました。実際に営業に同行させていただいた大学の先輩に聞き、ときには取引先企業の方にもお話を聞くことができました。一番印象に残っているお話は。「営業はお客様と企業の架け橋である。」というお話です。私はお客様を喜ばせることが仕事だと考えていましたが、このお話を聞いて私の価値観がいかに学生の価値観かということに気が付きました。このインターンシップを通して自分が思っていた営業とは違う面を肌で感じられたことが最大の収穫だと思っています。
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杉本商事の 会社情報
会社名 | 杉本商事株式会社 |
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フリガナ | スギモトショウジ |
設立日 | 1938年1月 |
資本金 | 25億9700万円 |
従業員数 | 610人 |
売上高 | 466億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 杉本正行 |
本社所在地 | 〒550-0012 大阪府大阪市西区立売堀5丁目7番27号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 600万円 |
電話番号 | 06-6538-2661 |
URL | https://www.sugi-net.co.jp/ |
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