22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以内)
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A.
機能性成分としての有効利用が期待されている○○の分解酵素について研究しています。○○とは、△△などに含まれる天然色素成分の一種で、抗肥満作用や抗ガン作用が報告されています。具体的な研究内容は、○○の分解を担う酵素を明らかにすることです。将来の展望としては、生活習慣病やガンの予防に効果的な機能性食品として、○○を製品化することを目指しています。 続きを読む
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Q.
あなたを表す「キャッチコピー」をつけてください。(20文字以内)
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A.
成果への執念は誰にも負けません! 続きを読む
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Q.
学生時代に最もエネルギーを注いだことは何ですか。また、それが今のあなたにどのように影響していますか。(400文字以内)
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A.
○○サークルにおいて、新規入会者の増加に貢献しました。私は新入生勧誘担当として、入会者を増やし、サークルを盛り上げることを目指していました。しかし、年々新規入会者は減少していました。現状を改善するためにヒアリングを行った結果、「初心者が入会しても馴染めない」というイメージが新入生に定着している点が課題でした。課題解決のために私は、初心者限定練習会の開催を提案しました。また、単に練習するだけではなく、既存会員に協力を仰ぎ、新入生の疑問や不安を解消できる環境も整えました。この結果、入会者を32人から51人へと増加させることが出来ました。この過程では、既存会員の間で意見の衝突が起こりました。意見が対立した時は、相手の発言に隠されている想いを、相手の立場で考えることが必要だと実感しました。この経験は「自分とは異なる意見を否定せず受け入れる」という価値観を形成するきっかけとなりました。 続きを読む
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Q.
他の人には無いあなたの魅力・ユニークさは何ですか。(200文字以内)
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A.
強みである傾聴力を活かし、どんな相手とも会話の糸口を見つけて親しくなることが出来ます。私は老人ホームでのボランティア中に、誰とも打ち解けていない気難しい利用者の方と出会いました。初めは会話も続きませんでしたが、話しかけるうちに趣味が将棋と知り、将棋の勉強に励みました。その結果、将棋の話をきっかけにその方と打ち解けることが出来ました。このように、私は人との交流に労力を惜しまず、楽しむことが出来ます。 続きを読む
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Q.
大学・大学院生活で挑戦したことを教えてください。※成功・失敗問いません。(200文字以内)
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A.
○○の販売アルバイトにおいて、売上目標比150%を達成しました。私はリーダーを任された責任感から、誰よりも売上に貢献することを目指していました。現状分析の結果、「非効率的な接客体制が原因となり、販売機会の損失に繋がっている」と判明しました。課題解決のために私は、接客の工程を細分化し、従業員の特性に合わせて役割分担を行いました。この結果、売上目標を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたの一番大切にしている価値観を教えてください。(50文字以内)
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A.
自分とは異なる意見を否定せず受け入れる 続きを読む
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Q.
その理由と具体的に表れたエピソードを教えてください。(300文字以内)
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A.
異なる意見を持つメンバーの個性を活かすことが、チームのアウトプット最大化に繋がるからです。私はこの価値観のもと、飲食店における新人アルバイトの離職率低下を実現しました。離職原因を追究するために匿名アンケートや離職者へのヒアリングを実施した結果、「古参アルバイトとの関わりが少ない点」が課題だと判明しました。私は課題解決のために、新たな新人教育システムを導入しました。この提案に反対するアルバイトもいましたが、お互いが納得するまで話し合った結果、提案は全てのアルバイトに受け入れられました。この施策によってアルバイト同士の交流機会が増加し、半年間の新人離職者を8人から1人に減らすことが出来ました。 続きを読む
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Q.
ポッカサッポロについて、他の会社よりも魅力を感じる部分は何ですか。(300文字以内)
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A.
飲料から食品まで幅広い事業を展開している点です。理由としては、多様な生活シーンで価値を提供し、多くの人の生活に影響を与えられるからです。特にレモン事業はユニークな領域であり、ウィズコロナ時代にはレモンが持つ健康機能に対する更なる需要増加が見込まれます。また事業幅が広く生活に密着しているからこそ、ペットボトル果汁ドリンクや冷製缶スープのように、新たな食の価値を提供できると考えています。貴社であれば、【食を通じて、人々に笑顔を提供したい】という私の想いを体現できると考えています。私の強みである「課題の本質を見抜く力」を活かして、お客様の潜在的ニーズに応えられる製品を開発することで貴社に貢献します。 続きを読む