キューサイプロダクツの本選考ES（エントリーシート）一覧（全15件）

手段や分野に囚われず、様々なアプローチで人の健康を支える製品づくりを行いたいと考えたからです。私は幼少期からアトピー性皮膚炎と向き合う中で、見た目と自信には因果があり、自信がつくと気持ちが前向きになって自分の可能性が広がることを実感しました。化粧品、健康食品のどちらか一方だけではその場しのぎになってしまい、根本から健康になるためには体の内外から様々な角度でアプローチすることが大切であると身をもって経験しました。そのアプローチ法は時代や技術の進化によって変化し続けると考えます。私は大学院での授業を通して一つの目標にたどり着くために様々な手法があり、分野横断的な考え方をすることで新たな見方が生まれるということを学びました。企業理念に基づきあらゆる手段で健康を支える事業を展開する貴社の一員として人の健康を根本から支えることに貢献したいと考え、貴社を志望します。 続きを読む

スキンケア事業で新たなコラーゲン特化化粧品の開発にチャレンジしたいです。私は現在、コラーゲンの産生メカニズムの解明に関わる研究を行っています。コラーゲンは近年、美容業界での注目が高まりつつありますが、その全体像についてはいまだに未解明部分が多くあると考えます。貴社は長年コラーゲン研究に注力しており非常に興味があるとともに、私自身が研究活動で培った培養細胞技術やコラーゲンに関する知識を活かせると考えました。コラーゲンに関する基礎研究をもとに、ケールに続く高機能植物エキスを探索できれば、さらなる高機能化粧品の開発が期待でき、いつまでも若々しくいたいというお客様の願いを実現できると考えます。これを実現するため、広い視野を持ちながら、また周りの人と連携することで常に成長する姿勢を持ちながら仕事に取り組みたいと考えています。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は大きく二つあります。ひとつは食品で健康を維持するというのは人にとって理想的な形であることを大学で学び、貴社であれば社会全体でそれを実現させることが可能であると考えたからです。健康志向が高まり、病気は治療するものから予防するものという考えがどんどん浸透している現在の社会において、貴社のような健康食品メーカーは無くてはならない存在であります。社会的意義の高い貴社で是非働きたいと考えています。もうひとつは、青汁が野菜不足の解消にいかに優れた製品であるかをひとびとに伝えたいと思ったからです。食べたいものを何でも食べることができる現在の社会では、安心安全な食品の需要が高まっている一方で、それらを個人で判断して選ぶことが難しくなっています。そんな今だからこそ、青汁を始めとする健康食品の重要性を人々に伝えることで社会に貢献したいと考えています。 続きを読む

私は貴社の研究開発を通して、より付加価値の高い青汁の開発に携わりたいと考えています。機能性表示食品などの健康食品は一度摂取しただけで効果を感じることはほとんどないため、継続して飲んでいただく必要があります。そこで私は機能性表示をもつ青汁の開発を行いたいと考えています。緑茶などの無糖飲料においてトクホ飲料市場が広がりをみせるなか、機能性表示がなされている青汁は少ない現状にあります。しかし、機能性を表示すことは、消費者にとって継続して飲む大きなきっかけになると考えています。そのため、青汁によってどのような効果が得られるのかを表示によって明らかにすることで、これまで青汁を飲んだことがなかった人やなんとなく飲んでいた人に対して消費を拡大することができると考えています。機能性表示という方法以外にも、これまでになかった付加価値をつけることで青汁の新しい飲み方の提案にも挑戦したいと考えています。 続きを読む

私が貴社を志望した理由は大きくわけて２つあります。 　1つ目は、「食」が人々の幸せを創造できるという場面を見てきた経験を活かし、中でも、日本の健康を支える貴社で、健康飲料文化を創造したいと考えたからです。貴社の説明会に参加した際、顧客の約80％が60歳以上で、青汁の売り上げが1割という数字を聞き、「キューサイといえば青汁」というイメージであっただけに驚きました。社会人クラブ設立の経験や、創作料理が得意という、想いを形にしてきたという経験を少しでも活かし、現在の数字から、若者の顧客を10パーセント増加、青汁の売り上げも10パーセント増加を掲げ、貴社で尽力したいと考えました。 　2つ目は、貴社の「大切にしたい9のこと」に心を打たれ、なかでも「なくなったら困る存在」が胸に響いたからです。これは会社やお客様に必要とされ続ける人材になりたいという私の社会人像に近づけると考えました。 　これらのことから貴社を志望致します。 続きを読む

ヘルスケア飲料文化の創造です。これは近年の少子高齢化による食品業界の動向の変化に伴い、ヘルスケア商品を作るだけでなく、人々に寄り添う文化をも創りたいと考えたためです。また、健康志向の増加による若者にもその文化を創造します。そのためには、共同でチームマネジメントをするという私の長所を発揮し、必要となる数多くのお客様の声を営業部全体で収集します。またチーム全体に2つの事を定着させます。(1)最前線である営業で現場の声を聞き、お客様への貢献を第一に考え、ヒアリングを大切にし、ニーズに合う商品を提案する営業スタイル (2)信頼の獲得のために、依頼を受けてからの行動のスピード感。これらを続け、お客様にとって無くなると困る、【パートナー】になり、ヘルスケア飲料文化の創造にチャレンジしたいです。これは、「大切な人に自慢できる仕事」という私の社会人像に近づくことができると考えました。 続きを読む

私は美容を通じて、沢山の人達が日々自信を持って楽しめるように、その力になりたいと考えています。私は大学生になりメイクの楽しさを知りましたが、同時にニキビで悩み、自分に自信を持てない日々が続きました。そんな自分を変える為、色んな商品を使いましたが、スキンケアなどの外側からのケアだけでなく、食や睡眠など健康的な生活も必要だと感じました。体の調子が良いと心が明るくなり人生を豊かになると実感しました。だからこそ、中からも外からも健康な美しさへのサポートが出来る貴社にとても魅力を感じました。そしてそれらの商品は体の中に取り入れるものだからこそ、安全である事が一番大切です。貴社では体に取り入れる時の品質の安全も、お客様の声を聞く事でサイズなどの品質も責任を持って開発や改善していると知り、本当にお客様に向き合っている会社だと感じました。私もその姿勢を持ち、お客様に健康と美しさを届けたいと考え志望します。 続きを読む

私は化粧品の企画にチャレンジしたいと考えています。私は美容に携わりたいと考え就職活動を始めました。そこでどんなことをしたいかを考えた時に、自分が携わった商品を使ってお客様に喜んでもらえたらどれだけ嬉しいだろうと思いました。そしてそんなやりがいのある仕事をしたいと思いました。私は大学生になり、ニキビには年中、季節の変わり目などでは乾燥に悩むようになりました。また友達や家族と美容について話す時、肌が油っぽい、ニキビ跡、日焼けしてしまった、などそれぞれの悩みがありました。しかし、悩みは違えど、悩みを改善したいという想いはみんな一緒でした。この経験からお客様の悩みや美しくなりたいという気持ちのサポートし、その想いに応えられるようなものを作っていきたいです。 続きを読む

日本で初めて冷凍食品をつくった企業の冷凍食品の生産を支えている会社が私の地元である福岡県にもあるというところでまず興味を持ちました。忙しいときにすぐに食べられたりお弁当のおかずの一品に使えたりさまざまな場面で冷凍食品は活躍します。しかし私の冷凍食品のイメージには工場で大量生産されるために少し冷めたものに感じていました。そんな冷凍食品についてのイメージを払拭したのが貴社です。手作り感や出来立て感にこだわった冷凍食品の生産に愛が感じました。中学生の職場体験の受け入れや親子見学会の実施や宗像道の駅への今川焼きの出品など地域との交流、共生を心がけているところも私にとって魅力的な取り組みに感じ、関心がさらに高まりました。 続きを読む

大学生の時に所属したイベント企画サークルの活動に力を入れました。そうめん流しや巨大パフェ作りなどのイベントを企画して実行しました。サークル立ち上げメンバーの一人として必要な物の準備や管理、SNSを用いた広報活動を通してサークルの存続に尽力しました もうひとつ力を入れて取り組んだことは研究室の環境づくりです。毎日研究室に通い論文を読んだり実験したりの生活だけでは味気ないと感じた私は研究室の雰囲気をより良くするために先輩と同期の交流を増やそうと思いました。初めに行ったことは研究室内でのたこ焼きパーティです。一緒にたこ焼き器を囲むことで実験以外の会話が生まれ、笑顔が見られるようになりました。このイベントから毎週金曜日に料理をする習慣が生まれ、良好な関係を築き、心身ともに健康な状態で卒論、修論発表に臨むことができました。 続きを読む