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22卒 本選考ES
総合職
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Q.
◆あなた自身について、キャッチフレーズを作成してください。(全角30字以内)
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A.
「変化を起す挑戦家」×「マイナスイオンを放つ統率者」 続きを読む
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Q.
◆あなたが学生生活で「熱い想い」を持って継続的に取り組んできたことは何ですか。 (全角30文字以内)
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A.
コロナ禍中に、前例のないオンライン新歓イベントの開催 続きを読む
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Q.
◆上記を行う際、どのような目標を持ち、どのような取り組みをしましたか。 具体的にお書きください。(全角400字以内)
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A.
サークルの新歓責任者として、コロナ渦中で新歓イベントをオンライン化する他ない、前代未聞の事態に奮闘していた。目標は、他団体よりいち早くオンライン化に対応し、例年以上の新入生を勧誘することだった。しかし、企画運営には士気の低い周囲を巻き込む必要があった。 まず、士気の低さの原因は、50名規模の大人数のため、役割は不明瞭かつ責任感が希薄な運営形態にあった。そこで、運営に「SNS班」など役割ごとの少人数チーム制を導入した。「大勢の中の1人」ではなく「少人数チームの中の一員」という当事者意識を持たせた。また、各々との「対話」を重視し、特性を生かした配属や、各チームと密な連携を取った。そのため、私の手を離れた活発で柔軟な運営が叶った。実際に、企画の開催数が例年2回から10回以上に増え、質・量共に充実した新歓を実現し、結果的に例年の1.4倍である140人の勧誘に成功した。 続きを読む
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Q.
◆あなたが大学生活で直面した一番大きな困難は何ですか。 また、その困難をどのように乗り越え、今に活かしていますか。具体的にお書きください。(全角400字以内)
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A.
【弱小チームで挑み、準優勝したビジネス大会の経験】 毎年メンバーを変え出場するが、3年連続賞を逃し「今年こそ」とチーム10人皆が優勝へ意気込む一方で、トラブルで例年より準備期間が半分の1ヶ月。う厳しい状況だった。 そこで、量・質共に充実した会議をするために5泊合宿を行った。 生活のスキマ時間さえ活用、時には1日10時間以上会議をした。他の活動と両立しながらの合宿は、疲労感が出る・案が浮かばない・締切間際など緊縛した状況も発生した。しかし、癒しの統率力を発揮し、議論を進めながらも息抜きを挟み、場を和ませていた。苦楽を共にする密な生活の中、遠慮のない活発な議論が生まれ、準優勝に繋がったと考えている。この経験から、不利な状況も好転するチャンスであり、常に自らが出来る最大限の打開策を模索し続ける大切さを学んだ。直面する課題に好機を見出し、状況に応じて自身の役割を全うするポリシーが出来た。 続きを読む
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Q.
◆当社のどのような点があなたに合っていると思いますか。(全角400字以内)
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A.
富士フィルムグループのシェアードサービス会社として、総務、人事、マーケティングなど幅広い領域に携われる点だ。私は何事も「多様生・変化」を求め、幅広い分野に関心を持っていた。例えば、離島生まれだが高校進学を機に上京したり、高校では生徒会長として掃除・授業改革を推進、大学では広告研究会(サークル)や棚田ボランティアに参加したり様々な経験を積む事に貪欲だった。 そして「多様性・変化」の中に身を起き、自身の成長を求めるだけでなく、誰かのために貢献する事を意識していた。状況に応じて自身の役割を全うしマルチな活躍することで、周囲に役立ちたい想いで奮闘していた。 貴社でなら幅広い事業領域の中で、「多様性・変化」のある業務が出来ると考えている。 特に、注力分野である広告宣伝・マーケティングとの連携・支援といった<非定型・非反復型の業務支援>は、変化も多様性も求められる分野で、私の特性にあっていると考えている。 続きを読む