23卒 インターンES
事務系
23卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
滋賀銀行のインターンシップに応募する理由と期待していること400字以下
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A.
応募理由は、貴行を深く理解し、自分の働くイメージを明確なものにしたいからだ。私は滋賀県で生まれ育ったので、社会人になる時には、滋賀県を広く支え恩返しをしたいと考えている。貴行は、お金の面以外にも、まちづくりへの活動など幅広い面から滋賀県を支えておられ、自分もその一員になりたいと感じた。貴行の業務や働き方を理解することは、自分が貴行の一員として働くことのイメージを明確にすると考え、インターンシップへの参加を志望する。それゆえ本インターンシップには、より詳細な業務内容が理解でき、社員の方々の働き方や考えを学ぶことが出来る機会があることを期待する。さらに実際に業務を体験することで、具体的に銀行業務を理解したい。また、ほかの参加者や社員の方々との交流を通して、今の自分に足りないものにも気づいていきたいと考える。 続きを読む
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Q.
自身にどのような魅力があると思っていますか。自己PRも含めてご記入ください400字以下
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A.
私は、困難なことに挑む挑戦力と、地道な努力を継続する力が自分の魅力だと思っている。これまで、楽譜が読めないのに吹奏楽を始めたり、苦手なIT分野の資格取得に挑戦したりと、未知のことに挑戦してきた。そしてその過程では必ず困難に出会った。楽譜が読めないから演奏に遅れを取る、苦手分野なので理解に苦しむ、といった具合だ。しかし、私は地道な努力の継続によってそれらを克服してきた。登校と就寝の前に基礎の楽譜を読んでみる、どんなに忙しくても絶対に毎日５問問題を解く、という地道なことを継続した。結果、そのような地道な努力は、時間はかかるものの、全て私を成功に導いてくれた。それだけではない。成功の背景には、いつも私を支えてくれ、切磋琢磨しあった友人の存在があった。これらの挑戦力、継続力、そして周囲の友人の存在が、私の自慢できる点である。 続きを読む
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