2020卒の龍谷大学の先輩が東海漬物総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒東海漬物株式会社のレポート
公開日:2020年2月19日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
目を見て話すことを意識し、実行できたことが大きかったと思います。企業に入りたいと言うことももちろんだが、漬物に対する愛を自分の言葉で言えたことがよかったと思います。
面接の雰囲気
会場まで迷いませんでしたかと、優しく聞いてくれた。本題に入る前に世間知に近ような話をしてくださり、リラックスして面接に入ることができた。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みはなんですか
私の強みは「粘り強さ」です。マイナスに物事を捉えず今の自分に何ができるのか常に
考えています。私は10年間以上テニスを続けています。その中で私は試合前に全治4ヶ月の怪我をしました。正直絶望しかなかありませんでしたが周りからの後押しや、試合に出場するために利き手とは逆でプレーする選択に至りました。その際に同期やコーチ、家族からサポートしていただき、つまりは仲間が心の支えになっていることを実感しました。結果として実際に試合に出場を果たすこともできました。この経験からどんなに苦しい状況下でも解決策を考え、諦めないことの大切さを学びました。仕事面でも仲間と共にこの強みを生かし、問題解決につなげたいと考えています。
製造に対するイメージについて
製造現場を体験することで、働く側の視点に立つことができるだけでなく、商品への知識を深め、より貴社を知れると思い製造職を志望いたしました。
製造職では無駄を減らす、つまりは効率化が求められる職であると思います。効率を上げるために現場で働く社員が安心して働きやすい環境づくりを追求したいと考えています。環境面の改善には上限がなく、常に追求する必要があると思います。製造現場では機械化も進んでいますが、人の手を必要とする場は多く残されています。社員が行う作業に差し支えがない安心・安全な場所にすることが最も生産効率に直結すると思います。
貴社の一員として、安心できる商品をより多くの人に届け、一人でも多くの人の食卓を温かくする手助けとなれるよう、仲間とともに同じ方向を向き、切磋琢磨していきたいと考えています。
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東海漬物の 会社情報
会社名 | 東海漬物株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウカイツケモノ |
設立日 | 1941年9月 |
資本金 | 2億200万円 |
従業員数 | 346人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 永井英朗 |
本社所在地 | 〒440-0888 愛知県豊橋市駅前大通2丁目28番地 |
電話番号 | 0532-51-6101 |
URL | https://www.kyuchan.co.jp/ |
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