1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、課長【面接の雰囲気】インターン参加したので、早期選考で集団面接を受けました。面接官と面識があるので、あまり緊張しませんでした。口調も柔らかい感じました。【学生時代に一番力を入れたことは何ですか】大学時代に一番力を入れたことはアルバイトです。得られたことは、いつでも全力投球の需要性です。2年間のアルバイトをしている中で、欠勤、遅刻などのことは一度もありません。土日や祝日など忙しい時期に、一日10時間以上働いたこともあります。疲れていても、いつでもお客様に笑顔で対応しています。そしてお客様に気配りをしながら行動を取っています。困っているお客様に気づいたら、積極的に話しかけ、そのニーズを聞き、問題を解決します。そのほか、自分の担当以外の仕事も積極的に引き受けます。例えば、トイレ掃除もお客様に気持ちよく使っていただくように、便器や鏡をピカピカに保ちます。地味な作業ではありますが、接客にはとても大切なことだとお思います。【よく周りの人にどういうふうに評価されていますか】私はよく周りの人に「信頼できる人」と言われています。例えば、大学でよく周りの人にレポートのチェックや難しい問題のサポートなどに頼まれます。そういう時に、頼まれたことを責任をを持ってきちんとやるという信念の下、間違っている部分だけでなく、自分が思いついたことなどの細かい部分も書いてあげました。結果、周りの人に感謝されています。普段勉強以外、悩み相談もよく頼まれます。相手の悩みを聞くだけではなく、相手の立場を立ってその状況を把握した上で、対策を考えたりしました。そのほか、アルバイト先も手をサボらず、自分の担当範囲内の仕事のみならず、忙しいスタッフを見て、主体的に手伝ったりしています。このように、何事に対しても素直な気持ちで接することでよく周りに信頼できる人と評価されています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはなごやかな雰囲気で行われていた。学生自分自身の性格と学生時代体験を聞かれましたので、しっかり自分のことを考えた方がいいと思う。他社と同じく、なぜこの会社、入社後のやりたいことなど質問された。同日に集団面接の後に個人面接もありました。
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