1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンの前に10分前から待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事部【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、面接官の方が笑顔で話を聞いて下さいました。また...
株式会社TOKAIホールディングス 報酬UP
株式会社TOKAIホールディングスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンの前に10分前から待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事部【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、面接官の方が笑顔で話を聞いて下さいました。また...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンの前に10分前から待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部、中堅【面接の雰囲気】一次面接と同じカメラワークでした(正面ではなく、部屋全体を斜め上...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に着き、最初にリクルーターの方から説明を受けた後に面接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は時々笑顔を見せてくれました。し...
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、課長【面接の雰囲気】インターン参加したので、早期選考で集団面接を受けました。面接官と面識があるので、あまり緊張しませんでした。口調も柔らかい感じました。【学生時代に一番力を入れたことは何ですか】大学時代に一番力を入れたことはアルバイトです。得られたことは、いつでも全力投球の需要性です。2年間のアルバイトをしている中で、欠勤、遅刻などのことは一度もありません。土日や祝日など忙しい時期に、一日10時間以上働いたこともあります。疲れていても、いつでもお客様に笑顔で対応しています。そしてお客様に気配りをしながら行動を取っています。困っているお客様に気づいたら、積極的に話しかけ、そのニーズを聞き、問題を解決します。そのほか、自分の担当以外の仕事も積極的に引き受けます。例えば、トイレ掃除もお客様に気持ちよく使っていただくように、便器や鏡をピカピカに保ちます。地味な作業ではありますが、接客にはとても大切なことだとお思います。【よく周りの人にどういうふうに評価されていますか】私はよく周りの人に「信頼できる人」と言われています。例えば、大学でよく周りの人にレポートのチェックや難しい問題のサポートなどに頼まれます。そういう時に、頼まれたことを責任をを持ってきちんとやるという信念の下、間違っている部分だけでなく、自分が思いついたことなどの細かい部分も書いてあげました。結果、周りの人に感謝されています。普段勉強以外、悩み相談もよく頼まれます。相手の悩みを聞くだけではなく、相手の立場を立ってその状況を把握した上で、対策を考えたりしました。そのほか、アルバイト先も手をサボらず、自分の担当範囲内の仕事のみならず、忙しいスタッフを見て、主体的に手伝ったりしています。このように、何事に対しても素直な気持ちで接することでよく周りに信頼できる人と評価されています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはなごやかな雰囲気で行われていた。学生自分自身の性格と学生時代体験を聞かれましたので、しっかり自分のことを考えた方がいいと思う。他社と同じく、なぜこの会社、入社後のやりたいことなど質問された。同日に集団面接の後に個人面接もありました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員と人事部長【面接の雰囲気】役員面接なので、1次面接より少し雰囲気が少し固いが、難しい問題されませんでした。学生時代の経験はかなり深掘りされた。ほぼ雑談に近かった。しかし、自分の予想以外の質問かなりあった。【就職活動についてどう思いますか】就職活動は自分磨きであると私は考えます。自分の過去の経験を考えて、長所や短所を洗い出し、主観的視点と客観的視点で自分を見つめ直すというのは大きな自己成長の機会であると思います。就職活動はそのような自己磨きと通ずるものがあり、これまでの自分のエピソードや将来のことについて長い目で自分の人生を見つめ直すという点においては、自分をふりかえる大きなきっかけとなると思います。実際には就職活動をして、目指せるレベルに達しているのか不安になった瞬間が何度もあった。しかし、「ここで頑張らないと自分の未来が切り開けない」という想いから、しっかり自己分析をして、就職支援室の先生に頻繁に添削をお願いするなど、自分で動くことを心掛けました。【留学に来て一番成長したことは何ですか】一番成長したことは積極性です。私は留学前まではグループディスカッションにおいては主に聞き手に回り、ほかの人が私に意見を求めてくるのを待っているようなことがありました。留学を機に自ら意見を発信することのできるようになるという目標を立てました。目標達成のために、現地学生や他の留学生に積極的に話しかけて、授業内で自ら発言することを心掛けました。最初の頃は周りの学生の勢いにおされ、難しく感じたこともありましたが、教授が留学生だから私の話を聞きたいと思って当ててくださり、授業で意見を言う機会が増え、そこから人前で話すことに慣れていきました。その結果、意見を求められる前に自分から伝えられる積極性を身に着けました。あれ以降、学校だけではなく、アルバイト先においても何ことに対しても積極的に行動できるようになり、大きく成長したと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問自体は簡単でしたが、とにかくいろいろな面で質問される。自分の考えを簡潔に伝えることが大事です。初めての選考なので、経験不足で、自己分析があまりよくできていなかったので、選考落ちてしまった。
続きを読む【学生の人数】9人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長 人事【面接の雰囲気】面接を受ける人が大変多く、一番最初に発言しなければならなかったので嫌でした。ほかの人は考える時間はあったと思うが自分はなかったです。【どの部門で働きたいか。】私は、住宅部門で働きたいと思っています。その理由として、私の就職活動する上での軸がお客様に感謝されるのが直接感じられる仕事です。そう考えた時に、私は住宅業は、信頼関係や好き嫌いといった感情的側面が、時として人間関係の方が意思決定に重大な影響を与える大変やりがいのある仕事だからです。貴社は、新たなゼロエネ住宅・ZeroLife(ゼロライフ)を発売しました。 また、これから子育てを始めていこうとされる若年層に無理のないコストで家創りをお手伝いするZERO-CUBE(ゼロキューブ)など普通の住宅メーカーと遜色ない強みがあるところも大変魅力に感じています。私は接客業のアルバイトを通して、幅広い年齢層の方と親しくなれることに長けています。この能力を活かし社会人になってからも、多くの方と積極的に関わり、先輩方などと力を合わせ貴社や社会に貢献していきたいです。【学生時代頑張ったこと】個人経営の居酒屋でのアルバイトです。平日の来店客数をどうすれば増やせるか考え、多くのお客様に来店してもらうことを目標にしました。そこで私は、Twitterやインスタグラムを用いて情報を発信したり、チラシを作り友人や多くの部室を回り、配りました。また接客の部分では、会話の中から新規のお客様の名前などといった情報を教えていただき、臨機応変に接客することで、また来たいと思ってもらえるように心がけました。その結果、多くの部活やゼミで使ってもらえるようになり、個人の常連客も10人以上増え平日の来店客数を2倍以上増やすことができました。私は、この経験から目標を設定し行動する力を養うことができました。難しいことでもあきらめずにやることをこのアルバイトから学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意が伝わったのでは、ないでしょうか。私の中で就職活動で内定がもらえるのは熱意だと思っているので、そこを評価されたのでは。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2人【面接の雰囲気】役員面接でしたが、特に緊張はなかったです。ソファに座って話す形だったので、姿勢も見ていると思っていたのでそこの部分も意識しました。【自己PRをしてください】私は、問題解決力があります。個人経営の居酒屋で働いて3年になります。店には、ベースのお酒とカクテルのレシピが500種類以上もあり、最初のころは、作るのに時間がかかってしまい、また1人でホールとドリンク作りを任されたため30人以上の大人数でお客様が来られた時は大変苦労しました。しかしここでアルバイトを辞めたら自分に負けてしまうと思い、ウイスキーなどのお酒は、本を読み、味見をして生産国や特徴、香りや味を覚え、カクテルはお店が落ち着いた時間を使って作る練習をし、店長にアドバイスを貰いコツを掴みました。こうした努力によりお客様に時間をかけずにお酒を提供できるようになり、お客様に合うお酒をお薦めできるまでになりました。今では300種類はレシピを見ずに作れるようになり、店長からも信頼してホールを任せてもらえるようになり自分の仕事にやりがいを感じるようになりました。私は、問題を見つけ行動する力があります。【ゼミの内容について。】ゼミでは、東南アジアと日本との関係を基に「なぜ日本の富裕層はシンガポールへ移住するのか」を研究課題としました。特にゼミで力を入れたことは、関心のあるテーマを決めプレゼンしたことです。プレゼンにあたっての準備でシンガポールと日本の税制度を調査し関連する文献を集め、まとめました。参考資料や情報を探すのが難しく、大変時間がかかりました。プレゼンの発表練習も時間をしっかり取り練習しました。発表として写真やグラフ、税についてのクイズを入れて相手にわかりやすく、関心を持ってもらえるように心がけました。結果としてシンガポールは、税金の低さに加え、金融インフラの充実が富裕層にとって大きな魅力であることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社に入りたいかを見ていたと思うのでその部分を見せることができたのかな?と思いました。自分はダメかなと思っていたので驚きました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副社長 専務 人事【面接の雰囲気】副社長など重役の方がたくさんいらっしゃいましたが全く動じずやろうと思っていました。面接をしていくにつれて緊張しなくなりました。雰囲気は緊張感あふれてました。【趣味について教えてください】私の趣味は、音楽鑑賞・映画鑑賞、スポーツ観戦、アルティメットです。音楽鑑賞では、よく邦楽を聞いています。映画も邦画が好きです。スポーツ観戦では、Jリーグを見ます。静岡にはジュビロ磐田と清水エスパルス、2つサッカーチームがあるのでどちらかファンというのはないので、2つとも応援しています。また下宿先が国分寺市なので、よく味の素スタジアムに足を運んでいます。東京ヴェルディやFC東京の試合衣を見ています。(Jリーグが好きな理由はと聞かれ。)Jリーグの魅力は、海外サッカーと比べ、常に優勝するチームがあまりいないことです。毎年毎年、優勝チームが変わったり、降格するチームが変わっていくのを見ることがJリーグの魅力だと思っています。【国分寺市、あなたの大学の魅力】国分寺市の魅力は、とても自然が豊かで、静岡にも似ていることが多いことです。東京らしいガチャガチャした感じがなく、暮らすには、ぴったりな場所だと思っています。遊びに行くときも交通の便がしっかりしていることも魅力だと思っていますし、私はお酒を飲むことが好きなので、そういった場所が多いことも大変魅力に感じています。一方大学では、しっかりとした就職支援制度が大変魅力に感じています。就職するために大学に入るわけではありませんが、他大学の友人に聞いてもすばらしい環境の中で、大学生活を過ごすことができていると思っています。私の大学で好きな場所は、図書館です。新設し、大変綺麗な建物ですごくいて落ち着くところが好きです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】五分から十分で終わってしまったので、正直落ちたと思っていました。面接官からもあまり質問が来なかったのでダメかな。と思っていたので評価されたと感じるところがないです。それも含めて就活だなと感じました。
続きを読む会社名 | 株式会社TOKAIホールディングス |
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フリガナ | トーカイホールディングス |
設立日 | 2011年4月 |
資本金 | 140億円 |
従業員数 | 4,938人 |
売上高 | 2315億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小栗勝男 |
本社所在地 | 〒420-0034 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 687万円 |
電話番号 | 054-275-0007 |
URL | https://www.tokaiholdings.co.jp/index.html |
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