2021卒の静岡大学大学院の先輩がTOKAIホールディングス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社TOKAIホールディングスのレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員と人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問自体は簡単でしたが、とにかくいろいろな面で質問される。自分の考えを簡潔に伝えることが大事です。初めての選考なので、経験不足で、自己分析があまりよくできていなかったので、選考落ちてしまった。
面接の雰囲気
役員面接なので、1次面接より少し雰囲気が少し固いが、難しい問題されませんでした。学生時代の経験はかなり深掘りされた。ほぼ雑談に近かった。しかし、自分の予想以外の質問かなりあった。
2次面接で聞かれた質問と回答
就職活動についてどう思いますか
就職活動は自分磨きであると私は考えます。自分の過去の経験を考えて、長所や短所を洗い出し、主観的視点と客観的視点で自分を見つめ直すというのは大きな自己成長の機会であると思います。就職活動はそのような自己磨きと通ずるものがあり、これまでの自分のエピソードや将来のことについて長い目で自分の人生を見つめ直すという点においては、自分をふりかえる大きなきっかけとなると思います。実際には就職活動をして、目指せるレベルに達しているのか不安になった瞬間が何度もあった。しかし、「ここで頑張らないと自分の未来が切り開けない」という想いから、しっかり自己分析をして、就職支援室の先生に頻繁に添削をお願いするなど、自分で動くことを心掛けました。
留学に来て一番成長したことは何ですか
一番成長したことは積極性です。私は留学前まではグループディスカッションにおいては主に聞き手に回り、ほかの人が私に意見を求めてくるのを待っているようなことがありました。留学を機に自ら意見を発信することのできるようになるという目標を立てました。目標達成のために、現地学生や他の留学生に積極的に話しかけて、授業内で自ら発言することを心掛けました。最初の頃は周りの学生の勢いにおされ、難しく感じたこともありましたが、教授が留学生だから私の話を聞きたいと思って当ててくださり、授業で意見を言う機会が増え、そこから人前で話すことに慣れていきました。その結果、意見を求められる前に自分から伝えられる積極性を身に着けました。あれ以降、学校だけではなく、アルバイト先においても何ことに対しても積極的に行動できるようになり、大きく成長したと感じました。
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TOKAIホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社TOKAIホールディングス |
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フリガナ | トーカイホールディングス |
設立日 | 2011年4月 |
資本金 | 140億円 |
従業員数 | 4,938人 |
売上高 | 2315億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小栗勝男 |
本社所在地 | 〒420-0034 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 687万円 |
電話番号 | 054-275-0007 |
URL | https://www.tokaiholdings.co.jp/index.html |
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