2018卒の東京経済大学の先輩がTOKAIホールディングス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社TOKAIホールディングスのレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 役員2人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
この会社に入りたいかを見ていたと思うのでその部分を見せることができたのかな?と思いました。自分はダメかなと思っていたので驚きました。
面接の雰囲気
役員面接でしたが、特に緊張はなかったです。ソファに座って話す形だったので、姿勢も見ていると思っていたのでそこの部分も意識しました。
2次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください
私は、問題解決力があります。個人経営の居酒屋で働いて3年になります。店には、ベースのお酒とカクテルのレシピが500種類以上もあり、最初のころは、作るのに時間がかかってしまい、また1人でホールとドリンク作りを任されたため30人以上の大人数でお客様が来られた時は大変苦労しました。しかしここでアルバイトを辞めたら自分に負けてしまうと思い、ウイスキーなどのお酒は、本を読み、味見をして生産国や特徴、香りや味を覚え、カクテルはお店が落ち着いた時間を使って作る練習をし、店長にアドバイスを貰いコツを掴みました。こうした努力によりお客様に時間をかけずにお酒を提供できるようになり、お客様に合うお酒をお薦めできるまでになりました。今では300種類はレシピを見ずに作れるようになり、店長からも信頼してホールを任せてもらえるようになり自分の仕事にやりがいを感じるようになりました。私は、問題を見つけ行動する力があります。
ゼミの内容について。
ゼミでは、東南アジアと日本との関係を基に「なぜ日本の富裕層はシンガポールへ移住するのか」を研究課題としました。特にゼミで力を入れたことは、関心のあるテーマを決めプレゼンしたことです。プレゼンにあたっての準備でシンガポールと日本の税制度を調査し関連する文献を集め、まとめました。参考資料や情報を探すのが難しく、大変時間がかかりました。プレゼンの発表練習も時間をしっかり取り練習しました。発表として写真やグラフ、税についてのクイズを入れて相手にわかりやすく、関心を持ってもらえるように心がけました。結果としてシンガポールは、税金の低さに加え、金融インフラの充実が富裕層にとって大きな魅力であることを学びました。
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TOKAIホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社TOKAIホールディングス |
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フリガナ | トーカイホールディングス |
設立日 | 2011年4月 |
資本金 | 140億円 |
従業員数 | 4,938人 |
売上高 | 2315億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小栗勝男 |
本社所在地 | 〒420-0034 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 687万円 |
電話番号 | 054-275-0007 |
URL | https://www.tokaiholdings.co.jp/index.html |
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