18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
・あなたが大学生時代に最も力を入れたことはなんですか。そこで得た成果はどのような ものですか
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A.
私が一番力を入れたことは、大学3年で参加した4ヶ月間のインターンシップです。ここでは、広告の営業を担当して新規顧客の開拓に励みました。その結果、新規開拓に成功しました。私はまず、250社ほどのリストアップを行いました。そして、15社に電話をしましたがすべて財政的な面で断られました。そしてさらに、20社電話やメールをしてもいい反応がありませんでした。このとき、電話では圧迫感が先立ってしまい話を聞いてくれないこと、広告を否定的にみている企業があることの2点を課題として掲げました。そこで、HPにリンクバナーがある企業に対し、広告を肯定的に捉えていると考えてメールを送ったところ、アポイントに繋げて商談を生み出しました。私はこの経験を通して、相手のニーズをくみ取ることが一番大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
・当社でどのような仕事に挑戦したいですか。そこで活かされるあなたの強みはなんです か
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A.
私は環境や人々の暮らしをより良いものにできるような仕事をしたいです。私は大学で生命科学を専攻し、環境が人の病気や生活に大きく関わることを学びました。そして、大学3年の時に医療情報を発信する会社でインターンを行いました。ここでも人々の健康に関わることに触れ、さまざまな病気で悩む方の多さを実感しました。このことから、環境と人々の生活に貢献したいと考えています。そのうえで、私は営業として働き、よい製品を普及させる仕事がしたいです。ここで活かされる私の強みは、柔軟性です。私は高校生の時、テニス部に所属していました。私は10年以上シングルスプレイヤーでしたが、部内戦で3番手となった結果、団体戦はダブルスでの出場を勧められました。ダブルスへの転向はモチベーションが上がりませんでしたが、団体戦での勝利を一番に考え、ダブルスに強くなろうと決意しました。その結果、ダブルスとして団体戦に出場し、過去最高の東京都ベスト32に貢献しました。このことから、私は長年続けてきたことも変えられる柔軟性を強みと考え、営業にも活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
・あなたがどのような人かわかるような自己紹介をしてください
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A.
私は、苦手なことを克服しようと努力します。その要素として2点あります。1点目は、人前で堂々と話せるようになったことです。私は高校生まで人前で話すことが苦手でした。しかし、大学でアルバイトを選んだときにあえて苦手な接客業を選びました。初めはお客様への対応など、とても緊張して上手くいきませんでした。しかし、お客様と話をしていくうちに接客の楽しさを感じるようになったとともに、人前で話すことへの苦手意識がなくなりました。2点目は、苦手だったランニングを克服したことです。この時は無理ではないペースで練習していくことで、苦手意識を除くことに成功しました。そして、今では趣味の一つとなりハーフマラソンを完走できるまでになりました。以上の点から、私はできないことを克服する努力型の人間です。 続きを読む