【未来を拓く挑戦者】【23卒】インテックの総合職（エンジニア職）の本選考体験記 No.27855（非公開/男性）（2022/6/14公開）

会社説明会

会社説明会。企業理念や事業内容、企業の特徴など
質疑応答の時間もありました

事前に準備したことなどは特にありません。重要な部分や志望動機に使えそうな部分などはメモを取るようにしていました。

選考を受ける場合参加必須です

研究内容について記入してください

マイページから提出

マイページで入力

特にありません。ESというよりは履歴書のような感じでした。

就活会議、ワンキャリア、ユニスタイルなどで受ける企業のESを参考にしました。マイナビの添削も受けました。

特になし

就活ナビサイトで模擬試験を受けて、練習していました。

オリジナル

独自の問題でしたが、科目や時間は一般的なWEBテストと同じだと思います。

特になし

時間になったら入室が許可され、面接開始

穏やかなで話しやすい雰囲気を作ってくれるので、ありのままを伝えることを意識しました。人柄についてみていると思うので、落ち着いて自分の言葉で話すことができれば評価されると思います。

終始、穏やかな雰囲気でした。面接官の方も常に笑顔で、丁寧で優しい印象でした。志望動機も聞かれず、人柄とコミュニケーション能力を見ているような印象でした。

なし

ユニスタイル、就活会議、ワンキャリア

ゼミの内容について教えてください。

計量経済学という分野について学んでいます。データ分析を通して、物事の関係性について考察するといった内容です。インターネットなどを通して、データを集め、そのデータをもとに、モデルという数式を組み、分析を行うことで、関係性や影響の大きさなどを数値として得ることができます。組んだモデルの当てはまりも数値として得ることができるので、当てはまりが悪ければ、データを増やしたり、モデルを変更することで改善を行うことで、より正確な結果を追求します。
以降、深堀です。
計量経済学ゼミを選んだ理由
大学の講義で、計量経済学や関連する統計学などを受講して、その時は、与えられたデータについて分析するだけでしたが、自分の興味のあるデータについて分析してみたいと思い、このゼミを選びました。

(シチュエーションを提示されて）あなたならこの状況でどう行動しますか

2チームで商品を販売し、ノルマの達成を目指す。自分はチームのリーダーである。もう一方のチームでトラブルが発生したときどうするかという状況。
3分ほど考える時間をもらえます。この時間で自分の考えをまとめて理由などまで考えておくと良いと思います。
少し書くのが難しいので深堀と逆質問を書きます。
自分がする行動に優先順位をつけるならどうするか
逆の立場ならどうするか
逆質問
管理職ということでしたが、プロジェクトマネージャーなどの経験はありますか
プロジェクトマネージャーに興味があるのですが、プロジェクトマネージャーとして意識していることはありますか
プロジェクトマネージャーを早いうちから経験するためには、どのようなことが大切だと考えますか

時間になったら入室を許可され、面接開始

業界や企業について調べ、それをもとに自分の意見を自分の言葉で話すことができた点が評価された部分だと思います。特に入社してやりたいことは業界、企業、職種を理解したうえで、自分のビジョンを示す必要があるので、そこがしっかりとできていれば評価されると思います

1次面接とは異なり、固い雰囲気で、鋭い質問もありました。ただ、圧はあまり感じず、話していく中で、面接官の方に笑顔がみられるときもありました。

なし

就活会議、ユニスタイル、ワンキャリア

なぜIT企業を志望しているのか

お客様に新たな環境を提供し、課題を解決することで、相手の成長に貢献できる仕事がしたいと考えています。その点で、IT企業は移り変わりが速く、ICTや新たな技術を活用して、社会に今までになかったものを提供することができるため、自分のやりたいことが高いレベルでできると感じました。
以降、深堀です
その中で、提供できる価値とは何ですか
企業としての強みという意味ということでしょうかと聞いたところ、企業としての強みでも、会社の一員として自分が提供できる価値でも構わないといわれたので、企業として提供できる価値を志望理由でインテックの強みとして書いた、幅広い事業領域と新たなことに挑戦する姿勢の部分を使って答えました。

入社してやりたいことは何ですか

私は、様々な業界に対する仕事を経験したいという思いがあり、その中でスマートシティに対する取り組みに携わってみたいと考えています。理由としては、３つあります。1つ目は、御社も積極的に取り入れようとしているAI、IoTなどの先端技術を使って人々に対して、便利で新しい環境を提供できる点が魅力に感じたからです。2つ目は、事業横断型の取り組みができる点です。3つ目は、システム開発は企業に対して行うことがほとんどだと思いますが、スマートシティの取り組みは人々の生活に対して働きかけることができ、そこで生活している人の日常を大きく改善できる点です。
このような内容を、インテックが取り組んでいるスマートシティの事業と絡めて話しました。