就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社インテックのロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社インテック 報酬UP

インテックの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全58件)

株式会社インテックの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

インテックの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
58件中58件表示 (全31体験記)

1次面接

エンジニア職
24卒 | 北海道大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入り、時間になったら開始し、何問か質問があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める時に「今日はどこから来ましたか?...

問題を報告する
公開日:2023年9月7日

最終面接

エンジニア職
24卒 | 北海道大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入り、時間になったら開始し、何問か質問があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い...

問題を報告する
公開日:2023年9月7日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの約90分間です。・自己PR(回数無制限で1分間)・グループディスカッションこの二つです。【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の若手社...

問題を報告する
公開日:2023年8月31日

2次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】約45分です・シチュエーションワーク・逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(10年目以上の中堅社員)【面接の雰囲気】世代が違う中堅...

問題を報告する
公開日:2023年8月31日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの30分間の面接です。・志望動機とインテックでの目標・逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長級以上の人事【面接の雰囲気】面接を担当さ...

問題を報告する
公開日:2023年8月31日

1次面接

総合職(エンジニア・セールス)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン面接と同じです。urlをクリックして入室するだけ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ワークをひとつするだけです。...

問題を報告する
公開日:2023年7月6日

最終面接

総合職(エンジニア・セールス)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン面接と同じです。urlをクリックして入室するだけ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感の中に和やかさもあって...

問題を報告する
公開日:2023年7月6日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたZOOMに接続後軽い自己紹介をして面接が始まった。会話していく中で最後に逆質問をして終了の流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【...

問題を報告する
公開日:2023年6月20日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたZOOMに接続後軽い自己紹介をして面接が始まった。会話していく中で最後に逆質問をして終了の流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接...

問題を報告する
公開日:2023年6月20日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのボタンを押して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいの男性の技術職【面接の雰囲気】ぱっと見の印象から優しい雰囲気であり、面接官の...

問題を報告する
公開日:2023年9月26日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場に入り、採用の方が案内してもらい、面接官がすでに入っているのでそこに入って面接。また面接が終わったら部屋を出て終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4...

問題を報告する
公開日:2023年9月26日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にzoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長職【面接の雰囲気】部長職と聞いて緊張していたが、優しい方で和やかな雰囲気で進んだ。自分を出...

問題を報告する
公開日:2023年8月25日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にzoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の肩書は不明だが、見る限り年次は高く、逆質問の回答からとても優秀な方...

問題を報告する
公開日:2023年8月25日

1次面接

SIer
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン※適性検査通過後企業の審査により一次グループ面接が免除になりました。【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→面談→選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】...

問題を報告する
公開日:2023年8月3日

最終面接

SIer
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常に穏やかで最終面接ではあるものの堅苦しい感じはなく、こちら側もあま...

問題を報告する
公開日:2023年8月3日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象からは、温厚な方だと感じました。面接の最初はお互いに自己紹介をし、雑談を交え...

問題を報告する
公開日:2023年8月24日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は年配の方で穏やかな感じだった。面接を始める時に「もう面接慣れていますか」等のアイスブ...

問題を報告する
公開日:2023年8月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでルームに入ってすぐはじまり、45分ほどでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】雑談を交えながら、自分の人柄をくみ...

問題を報告する
公開日:2023年8月3日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームにはいってからすぐ始まり、30分程度で終わった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が高めの方だったので、初めは緊張してい...

問題を報告する
公開日:2023年8月3日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン※私は一次面接が免除で、2次面接からのスタートとなりました。免除になった理由を人事の方に伺いましたが、参考の事は詳しくは伝えられないとのことでした。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数...

問題を報告する
公開日:2023年8月29日

1次面接

システムエンジニア職
24卒 | 上智大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間をしっかりと設けていただき、面接自体も雑談ベースであったため...

問題を報告する
公開日:2023年8月22日

1次面接

SE職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入り、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。求める人材は一つでないことを強調し...

問題を報告する
公開日:2022年7月20日

最終面接

SE職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入り、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】恐らく年次が上の方だったが、前のセッションに引き続き穏や...

問題を報告する
公開日:2022年7月20日

1次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室が許可され、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】終始、穏やかな雰囲気でした。面接官の方も常に笑顔で、丁寧...

問題を報告する
公開日:2022年6月14日

最終面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室を許可され、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とは異なり、固い雰囲気で、鋭い質問もありました。た...

問題を報告する
公開日:2022年6月14日

1次面接

総合職(エンジニア職)
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインして待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場入社10年以上【面接の雰囲気】面接官も自宅からラフな服装で参加しており、終始穏やかな雰囲...

問題を報告する
公開日:2022年5月6日

最終面接

総合職(エンジニア職)
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインして待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場トップレベルと思われる【面接の雰囲気】選考というより社員訪問に近い認識だった。最初の3分...

問題を報告する
公開日:2022年5月6日

1次面接

SE
23卒 | 大阪学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたURLより接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな表情で時々笑いもあるような明るい雰囲気だったと...

問題を報告する
公開日:2022年5月11日

最終面接

SE
23卒 | 大阪学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたURLより接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次よりは厳しい雰囲気だったが、全体的にそこまで緊張するよ...

問題を報告する
公開日:2022年5月11日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前から待機し、終了後は面接官の方が退室してくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの方【面接の雰囲気】緊張をほぐしてくださっ...

問題を報告する
公開日:2022年6月23日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前から待機し、終了後は面接官の方が抜けてくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラスの方【面接の雰囲気】最初に緊張しないでくださ...

問題を報告する
公開日:2022年6月23日

1次面接

営業職
22卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、年次不明【面接の雰囲気】第一印象として物腰の柔らかい感じでした。面接はアイスブレイクから入り緊張をほぐそうとしているのが伝わりました。【あなたは1カ月の長期インターンに参加しています。6人で参加していて、AとBチームそれぞれ3人で、あなたはAチームのリーダです。書ききれないので、回答に続けます。】スマートフォンを100台売ることをAチームは目標に活動し、残り3日で目標まで9台です。しかし、Bチームでは販売したスマートフォンが故障しているとお客様からの声が入りました。あなたはどのような行動をとりますか。  まず、結論として私は、Bチームに加わってこのお客様の問題を解決しようと考えました。なぜなら、Aチームのリーダとしてやってきて27日間でもしかしたらこのように故障したお客様の問題を解決している可能性があるのではないかと考えたからです。また、私は、アルバイトを飲食店でしている経験から、まず最初にやらなければならないことはそのお客様の問題を取り除くことだと思うので、まず故障の問題をそのままにしないことが大切だと考えました。Aチームからは私だけが行こうと思います。その理由として、AにはAのやり方があり、BにはBのやり方があると思うので、全員行ったところでチームとしての連携は取れなくなると考え、それならばAの残りの2人には引き続き、売り上げ目標を達成できるようにしてもらう方が良いと結論を出しました。【あなたが、周りを巻き込んで何か変えた経験はありますか。】私は、高校のバドミントンの部活動で、練習のメニューを変えたことです。 私の部活動というか、どこの部活動でも基本的にそうだと思うのですが、今までの先輩たちの代から変わらない練習メニューをしていました。しかし、自分達が先輩たちの代より上手くなるにはこのままでは難しいのではないかと思いました。そこで、どうしたら上手くなれるかとコーチに相談するとやはり練習メニューは変えた方が良いと言われました。理由として、一定のケースにしか対応できなくなってしまうのと、もっと自分たちの課題に合わせた練習にした方が良いとのことでした。それから、私達は試合で感じた事や自分の弱みをベースに練習を構築し、この旨を顧問の先生に説明すると納得してくれたので、こうして自分達の練習を意見を出し合い練習を改良し続けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し独特な部分があり、最初の質問に書いたように面接の途中で個人ワークで問題がだされ、それについて3分で考え、自分の答えを発表する時間があるので、突発的な問題が出てもそれを自分の意見を出して堂々と答えることができたのが良かったのかなと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月2日

最終面接

営業職
22卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長、40代ほど【面接の雰囲気】経験豊富な方に見えた。物腰の柔らかい感じはないが、印象が悪いわけではなかった。癖がある感じの方でした。【何に興味をもっているか、どんな会社と働いてみたいか】私は、不便なこと、できていないことに自分がなるべく多く解決したいという思いがあります。そこで、まず自分が飲食店で大学1年生から現在まで続けているアルバイトの経験から小売り向けのシステムを提案したいと考えています。メーカや小売り、飲食サービスの大きく食品業界のお客様を相手に働きたい思いがあります。なぜならアルバイトの経験から商品の分析やお客様の分析が疎かで、お店としての損失を見てきたので、私が見てきた近いところからITの力を使って解決していきたいです。自分が研究室で酵母の研究をしていることから、ビールなどに縁があるのかなとも思っていて、アサヒビールさんなどビールの会社さんとも一緒に働いてみたいと思います。【上の質問の続きです。なぜそれができると思っているか、そのために何をする必要があると考えているか。】アルバイトを続けてきて、飲食店の現場を見てきたこともあって多少理解が進むこともあると思いますし、今までの学生時代の経験から目の前の問題に対し、何をする必要があるか、何が必要か考える論理的思考力が自分にあって、お客様の課題に対して、良い案が出せると思っています。 大きく3つあると考えています。食品業界の課題について把握し続けること、ITについて勉強すること、営業としての力を付けることです。私はまだ、ITに詳しいとは言えないので、そこにある種アドバンテージがあると考えますが、提案する身として知識人にならなければならないと思っています。そして営業をするためのスキルを付け、お客様についての勉強をすれば私の考えは叶うと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のバックグラウンドから相手の答えに対して解答できたこと。これによって、しっかり根拠を持って相手を納得させることができたと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月2日

1次面接

エンジニア
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員(人事部)【面接の雰囲気】面接官の方も非常に気さくで話しやすい雰囲気を作ってくださったので、穏やかな雰囲気で進みました。また自分の高校の同級生の話を振ってくださり、緊張をほぐしてくれるような配慮をしてくださっているように感じました。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】私はアルバイトにおいて耳の聞こえない子供の進級速度を向上することに力を入れて取り組みました。以降深掘り・具体的にどのようなことをしたの?⇒私は水泳のインストラクターのアルバイトを行っており、そこで他の子供と比べて耳の聞こえない子供の進級速度が明らかに遅いということがわかりこの課題に取り組みました。具体的には、レッスンを通してどこに課題があり、どう解決すればいいかを考え、実際にレッスンを行ってみることでこの課題を解決しました。・例えばどこに課題があり、どのようなことを行いましたか?⇒自分が課題と感じたのは、練習時間の確保ができていないという点です。他の子供に比べて口頭で伝えることができないため、伝達事項を伝えるためにその子の泳ぎを止めて、ゆっくりわかりやすい単語を複数回話すことで、口の動きで言葉を理解してもらっていたため、何度も話さなければいけないことから時間を要してしまうことや正確性に欠けてしまうことが課題であると感じました。この課題を解決するために水の中でも使えるホワイトボードを使用することで伝達事項を視覚化し、一度で正確に伝えられるように工夫いたしました。また、新しいことを導入することでレッスン中のコーチとしての指導中の立ち位置を誤る可能性があったため、同時間帯に指導しているコーチに協力をしてもらい、自分の立ち位置が誤っているときは声掛けをしてもらうなど安全に指導を行える環境を整えました。【御社でどのようなことをしたいか】私は目標でもある時代の流れに適応する日々の当たり前を創造していきたいと考えます。以降深掘り・なぜそう思うようになったのですか?⇒私は今回のコロナや震災を経験したことでこれまでの日々の当たり前が通用しなくなっていることから移り変わりの激しい時代の流れに適応する重要性を感じたことからこの目標を志しました。・具体的にどのようなことに関わりたいと考えていますか?⇒大前提として私は特定の業界や業種にこだわりを持っているわけではなく、幅広く様々な業界に触れてみたいと考えています。その中で興味を持っているのは災害対策にITの最先端技術を活用したいと考えます。特にビッグデータを活用することで地域別の避難経路の作成やAIロボットを活用することで救助活動を遠隔で行えるような環境を整備するといったことを行っていきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずオンライン面接であるため、常に笑顔でカメラ目線で話すことは意識していたので、フィードバックでこの点について言及されたので、面接としては初歩的でもある部分も見ていると感じた。また学チカから自分の強みをどのように認識していて、矛盾がないかをしっかり質問を通して図っていたように感じたので、矛盾のないように学チカを用意する必要があると感じました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月3日

最終面接

エンジニア
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場職の方【面接の雰囲気】非常に気さくで話しやすい雰囲気を作ってくださった。また最終面接ではあったが、緊張しないように最初は面接官の方が色々と自分のことを話してくださったので、気持ちを落ち着かせることができた。【御社を選んだ理由と御社で成し遂げたいことは?】私が御社を選んだ理由は、私の目標を実現する上で最も適した環境であると感じたからです。理由は三点あります。一点目は幅広い業界にIT技術を適用していることです。幅広い業界と触れられる機会があるため個人として様々な経験を積める環境であると感じています。二点目は人材育成に力を入れている御社であれば、個人として様々なスキルを身につけられる環境であると感じたからです。三点目は、非常に働きやすい環境であると感じたからです。面接を通して御社の社員の方々の雰囲気や働く環境が整っていることを再認識し、自分が将来働く上で働きやすい環境であると感じました。御社で成し遂げたいことは災害対策に関するIT技術の活用です。特に最先端技術である、ビッグデータやAIロボットなどを活用することで地域別の避難経路の作成や地震予測、遠隔での救出作業などを行うことを可能にし、時代の流れに適応する新しい日々の当たり前を創造したいと考えます。【逆質問(面接官の業務内容について)】・PMなどを経験していくと思いますが、早くてどれくらいの年次からPMになりますか?⇒早い方で入社5年目にはPMをやられている方もいる。ほとんどの方は最初は上司の方と共同でPMの立場になり、やり方やプロジェクトの進め方を学んでいくというやり方を取っている。・PMをするうえで周りに指示を与えて周りを動かすということに苦手意識があるのですが、御社の社員の方々で自分と同じような苦手意識がある方はどのようなことを意識してPMをされているか?⇒まずPMをする際には自分の意見が絶対という感じで業務を進めると後々問題が起こる可能性があるためやってはいけない。プロジェクトを進めるときは周りのメンバーと話し合いを行い、長期的な視点で計画を立てたうえで指示出しを行っていくので、○○さんの性格はPMをするうえであっていると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで基本的な目線と笑顔は当たり前のことになると思い、注意していた。また、逆質問の時間が長く、会話が途切れないように常に質問するという点を探してコミュニケーションを円滑に進めるように意識した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月3日

1次面接

SE
22卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】次部長【面接の雰囲気】最初は出身話などのアイスブレイクから始まり、その後人生の中での価値観や大切にしていることに触れるような質問が多かった。穏やかでとても話しやすい雰囲気だった。【これまでに「挑戦した!」と感じる経験を教えてください】エレクトーンのコンクールで金賞の獲得を目指した経験があります。その理由は、学生時代の集大成として、これまで応援してくだった家族や先生に、演奏を通じて恩返しをしたいと感じていたからです。しかし実際、私は難易度の高い曲に挑戦したからこそ、弾くことに必死になってしまい、+αの自分らしさを表現することに苦戦しました。部活・勉強との両立が厳しく同期は出場を断念している中、1年間かけて練習に励みました。具体的に行ったことは3つあります。1つ目は自分には足りない「ダイナミックな表現力」の習得です。2つ目は「曲に沿える自分の思いを整理」することです。3つ目は「演奏を撮影することで試行錯誤を繰り返す」ことです。その結果、音への思いを持って演奏を楽しむことができ、金賞を受賞することができました。深堀質問:「どんなコンクールだったか」 ー年に1回あるコンクールで、同部門に10人中1つしか金賞の枠がありませんでした。「どういう意味で挑戦だったか」 ー同期は出場を断念しており、また先輩がライバルとして出場していた。【周りの人に良く相談はするか。】ーはい、自分自身の中で意思を固めつつも、周りの人の意見も取り入れ、参考にすることも大切にしています。深掘り質問:「これまでの人生で、意思決定をするとき、どうやってしてきましたか」ー自分の中だけで意思決定するのではなく、両親や周囲の関係のある人には、相談することを大切にしてきました。というのも、自分ひとりだけで生きているのではなく、周囲の人のおかげで今の自分があるということを感じていたからです。「その後、意思決定をした後は、どのように動きますか」ーもし、自分の意見や意思を周囲の人に受け入れてもらえたら、もちろん支えてくださいました。そして、決めたからには必ず目標達成のために、頑張り、常に結果にはこだわってきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が面接で評価されたポイントは、簡潔に・かつ好印象を抱くような受け答えができたことにあると思う。過去のエピソードからも人柄を知っていただいた上で、穏やかで人を大切にするインテックの社風に合うということも言っていただいた。そのため、挨拶や答え方を明るく・わかりやすくすることが当たり前で、とても大切なことだと実感した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月22日

最終面接

SE
22卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部長【面接の雰囲気】アイスブレイクはなく、すぐに質問に入った。自分らしさを全面にだしてくださいと言われ、話しやすい雰囲気はあったが、鋭い質問もあった【IT業界を志望している理由は何ですか】3つあります。まず1つ目は、自分自身が習い事のエレクトーンの経験から、ITならではのわくわく感を享受した経験があったからです。2つ目は、IT業界は、他のどの業界にも必要とされる業界で、影響力の幅が広いと感じたからです。3つ目は、有形商材とは異なって、一からお客様と一緒に作ることがビジネスの形としてあることに魅力を感じているからです。深堀質問:「エレクトーンの経験で、具体的にどんなわくわく感を感じたか」ー2つあります。1つ目は、ピアノでは出すことのできない音色に、表現力の幅が無限にあることを感じました。2つ目は、定期的にアップデートされるので、新たな便利な機能を搭載されることに魅力を感じました。【IT業界への不安はありますか。】そのような不安は感じていません。しかし、IT経験がない分、現在ITを専門に学んでいらっしゃる方とも大きな差があるとは思っているため、現在「ITパスポート」の勉強に励んでいます。深堀質問:「ITパスポートを勉強して実際どうですか」ー勉強するほどやる気が湧いています。また、ITパスポートを勉強していると、経営学部での学びも重なる部分もあり、より親近感がわいています。「経営学の中でもマーケティングを学んでいるといことだが、ITにおいてどう生かされると思いますか」ー私は、マーケティングにおいて、物事の裏側の本質を見ることが大切だということを学びました。そのため、その学びは、IT業界でお客様の課題の本質を見て、解決することにも繋がると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にわかりやすく伝えることを意識した。というのも、私自身IT経験がなかったため、そこを理解しているかを問われる質問が多く、理解した上でどこに興味があるかを伝えることが大切だと感じたからだ。また事前にインテックで何を実現したいかは最終面接で聞かれるということを人事の方かた聞いており、準備していた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月22日

1次面接

営業職
22卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだが、まず雑談からはじまり、その後ある題目への回答、質問、逆質問の流れだった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職、年数は不明【面接の雰囲気】非常に温厚な人で、口調も物腰も柔らかかった。雑談で寒いかどうかのような話から始まり、志望動機などは聞かれず、学生の性格や経験についてを見ているようだった。【これまでの経験でチームで成し遂げた経験について】部活動で練習参加率の向上に取り組んだことです。大学2年時から主将を務めていた部活動で新入生の7割が練習に来なくなってしまうという問題が起こりました。声掛けをしましたが、なかなか改善しませんでした。そのため、監督や他部員と相談し、その原因を探ろうと参加率の低い部員から話を聞きました。すると、人を集めるために行っていた練習参加自由や兼部可能という手軽さによる勧誘から入部したことや、部員間でのコミュニケーションが少ないことが原因だと分かりました。そこで、2つのことに取り組みました。1つ目は新歓の方針を一新し、SNSで競技動画や実績を載せ、競技の魅力を中心に勧誘する方針に変更することです。2つ目は定期的に飲み会を企画したり、練習やLINEで新入生全員に日常的に声をかけたりと、コミュニケーションの機会を作ることです。その結果、練習参加率は3割上昇しました。根本を見直すことと、コミュニケーションの重要性を学びました。【1つしか聞かれなかったので、逆質問を書く。どのような人が活躍されているか。】様々なタイプの人が活躍されていますし、様々な価値観の人を採用する形をとっていますので一概にこれとは言い切れませんが、私が働いていて感じる共通点としては、まず、チームワークを考えることができる人です。この業界ではほとんどのプロジェクトに対して、チームで動きます。そのなかで、チーム内での自らの役割を理解し、自発的に考え行動できることが重要です。それがたとえ別のチームでも、そのチームが困っていたら共通のプロジェクト成功のためにも手を差し伸べたり、臨機応変な対応も必要ですが、その根底にはチームワークというものがあると思います。ですのでチームで動くことの意味を理解し、行動できる人が活躍していると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などは聞かれず、学生の経験や、人柄を重視してみているように感じた。そのため、自分がどういう人間か、どういう長所があるかを話せるようにしておけば問題ないと思う。そのためにも自己分析は重要で、さらにはチームで何かをした経験を述べられると良いと感じた。私自身チームを引っ張って活動した経験からリーダーシップを評価されたと感じている。ただ様々な価値観の人を採用しようとしているのでしっかりと自分の人柄、性格を伝えることが重要だと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月13日

最終面接

営業職
22卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談、質問、逆質問+自己PR【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部部長【面接の雰囲気】雑談から始まりはしたが、営業職とはどういうもので、多くの苦労が伴うことを質問を通じてかなり教えられ、その都度どう対応するかと質問攻めにされた。正直厳しめの雰囲気ではあった。ただ、自分の人柄というよりは、なぜインテックなのかという部分と、働く覚悟を見ているように感じた。【なぜIT企業、とりわけ当社を志望しているのか。】私はITで社会課題を解決し、人々の生活を支えたいと考えています。大学3年時にMATLABによる簡単なプログラミングで、画像を表示する実験を作成しました。その経験からITに興味を持ち、貴社のインターンに参加したところ、我々の生活はITにより支えられ、生活に不可欠な存在であると分かりました。そのため、ITにより社会課題を解決するような仕事に携わりたいと考えました。貴社は、独立系のSIerとして、製品に縛られず、お客様に最適なソリューションを提案できます。さらにさまざまな業界、多くの企業に確固たる顧客基盤を持ち、それらの強みを生かし、お客様の真の課題への解決策を提供できると考え、貴社であれば社会を便利に快適にするという私の思いを実現できると考え、志望しました。【当社で取り組みたいことについて。】私は2つ興味がある分野、取り組みたいことがあります。1つ目は金融機関のセキュリティ面です。電子決済がつないでいた金融機関での不正利用のために、利用できなくなり、不便な思いをしたことからです。この経験からまだまだ日本のセキュリティ面で問題が多くあると考え、取り組みたいと感じました。2つ目は小売業での効率化です。スーパーの品出しをしていたことがありました。その職場では賞味期限を人の目で確認し、減っている商品も目で確認し、手作業で必要な品を出しており、残業が当たり前で、売り場が違うということも多かったです。そうした経験から、ITを利用し、より効率化できる面はあるのではないかと考えました。貴社の売りであるアークリッドを利用するなど、そうした普及や導入に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、人柄というよりは何故IT企業で、インテックなのかと、営業志望ということもあり、対応力を見られていたと思います。さらに、取り組みたい分野についてホームページなどを見てある程度経験と併せて絞ると良いと感じました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月13日

1次面接

技術職
22卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分ほど前に入室を許可されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイク等も交えていただいていたため、面接の雰囲気は、会話ベースの穏やかなものでした。また、面接官の方は比較的年次の高い方でした。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】私は、大学のゼミでのグループ論文作成に注力しました。グループには、メンバー全員が受動的で、すぐに他人任せにしてしまうことが大きな課題としてありました。それに対して私は、自らが率先して行動し、全体の役割分担をすることで、メンバーの行動を促す努力をしました。また、自らの役割を早めに終わらせることで、残りの時間をメンバーのサポートや論文の校閲に注力し、グループに貢献しました。その結果、最終的には全員が互いに足りない部分を補い、協力し合える関係性を築き上げることができ、全員で論文を完成させることができました。この経験から、私はグループの一員としての責任感を強く持ち、メンバーに影響を与えることができました。【文系からIT業界を志望するにあたって行っている対策】文系からIT業界を志望するにあたり、取り組んでいることは大きく2点あります。1点目は、基礎的なITに関する知識の勉強です。具体的に、私はIT業界に関する基礎的な内容が書かれた本を2冊、SEに関する内容が書かれた本とITインフラエンジニアに関する内容が書かれた本を1冊ずつ読みました。また、ITパスポートの勉強も並行することによって、基礎的な知識を身につけつつ、それを資格として持つことができるように勉強しています。2点目が、プログラミングの勉強です。私は、文系からIT業界を志望しているものの、プログラミングの勉強を1度もしたことがないため、無料のプログラミングサイトを用いて、プログラミングの基礎の勉強をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力や、チームでの働き方等を評価されたのではないかと感じました。上記でも記載の通り、これら能力はSEにとって必要不可欠なものであるためできるだけ自分の能力をアピールしました。(相手に伝わりやすい話し方、声のボリューム等を意識しました。)

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月10日

最終面接

技術職
22卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分ほど前に入室を許可されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接ということもあって、最初は少し厳格なムードで始まりましたが、最終的には温かい雰囲気で行われました。【なぜ文系からIT業界を志望するのか】私が文系からIT業界を志望する理由は、就職活動を進めていく中で、自分が本当にやりたいことを考えた時、広義での日本企業の衰退問題と、労働生産性問題に対する貢献をしたいと考えたからであり、それらを叶えられるのが、ITだと思っているからです。私は、大学での学びを通じて、日本企業の衰退問題や、世界と比較した労働生産性の低さに興味をもちました。それに対して、自らが携わったシステムやソフトウェア、また、それらが成り立つITインフラによって貢献したいと考えています。また、文系からIT業界を志望しているが、SEにとってコミュニケーション能力やチームワーク力は必要不可欠であると考えているため、文系でも問題ないと考え、IT業界を志望しました。【独立系、ユーザー系、メーカー系でどこを志望しているのか】私は、3つの中でも独立系SIerを志望しています。なぜなら、幅広い業界に対して様々なアプローチをすることができるからです。先ほど申し上げたとおり、私は、製造業に対する興味があり、製造業向けのシステム構築に携わってみたいと考えています。ですが、将来的な視点で自分の働き方を考えた時、製造業だけではなく、様々な業界のお客様と携わることによって、広く日本の成長に携わることができると考えているため、独立系SIerを志望しています。また、独立系のメリットとして、経営の自由度が挙げられます。親会社から降りてくる下請けの案件ではなく、自らが受注する、プライムコントラクターとして働くことができるため、ユーザー系やメーカー系のSIerではなく、独立系を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次セッションと同様、コミュニケーション能力や、将来のビジョンに対する明確さが評価されたのではないかと考えています。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月10日

1次面接

総合職(エンジニア職)
21卒 | 三重大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長/人事担当【面接の雰囲気】会社が「面接ではなくセッションです」と語っているだけあって、とても柔らかい感じだった。面接だと思って肩肘張って参加するとギャップを感じてしまうかもしれない。「今日はどこから来ましたか?」ではじまり、「今日はこれからどうしますか?」で終わるという、終始おしゃべりのような雰囲気だった。面接で学生に評価を下すというより、その学生が自社の風土に合っているかどうか、どういった人柄なのかを見ているように感じた。【学生時代に一番力を入れたことについて教えてください】所属団体の引継書の作成に尽力しました。私は合唱団に所属しているのですが、団を運営するために様々な仕事があります。例えば車の学内入校許可申請や、合宿所の手配、演奏会のパンフレット作成などです。しかし、これらは先輩から口頭で伝わっており、ミスや漏れが問題となっていました。そこで私が声をあげ、団の仕事内容を記述した引継書作成のプロジェクトを開始しました。3年のはじめから作成に取りかかったため、もう1年になりますが、まだ完成はしていません。wordで作成し、今の時点でも4万字・70ページを越える量となっています。学業との両立が大変でしたが、私がテンプレートを作成し、皆に代筆をお願いすることで効率化を図りました。毎月「現段階の進行状況」を運営スタッフに報告しているのですが、後輩からは「これができたらすごく便利になる」とコメントをもらいました。その言葉を聞いて、とても嬉しく思いました。これからも完成に向けて頑張ろうと思います。【今までの人生の中で、転機となったところはどこですか?】その時交わした会話を記述します。地の文が私の発言で、「」内が面接官の方の発言です。センター試験でマークミスをしたことです。「マークミスをしたのですか…。それは大変でしたね。マークがズレたとかですか?」はい、大変でした。解き終わったと思って見直しをしていると、最後の問題番号が54なのに自分は55にマークしていまして、かなり混乱しました。気づいた時点で残り時間は1分を切っていました。とりあえず、どこからミスをしたのかを把握するに努め、第三問でマークがズレたことを確認して、終了のチャイムが鳴りました。科目は英語だったのですが、その落胆もあって二日目の数学や理科にまで影響を及ぼしてしまい、結果いつもより点数を落とし、英語も70点ほど落とすことになりました。「なるほど。この経験で、自分の何が変わりましたか?」まず、どんな時でも焦らず着実に物事をこなそうと思えるようになりました。現役の時はとにかく早く解くことに必死でした。しかし、今回の経験で、どんな時でも冷静に取り組み、全体を見渡すことの重要性に気付くことができました。また、浪人生となったのも大切な経験です。私立には受かっていたためそちらに行くこともできたのですが、先生や先輩方と相談した結果、リベンジしようと決意しました。それから一年間勉強尽くめの毎日を過ごすことになりました。2回目のセンター試験ではマークミスもせず、全科目満足のできる得点を記録し、こうして今の大学にも通えています。マークミスは、悪い意味でも良い意味でも、自分の人生の転機になったといえると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定通知後、人事の方から選考の振り返りをしてもらいました。2次選考で引継書作成のことについて話したのですが、そこに好印象をもっていただいたそうです。私が所属する団体では、団を運営するための仕事がすべて口頭で伝わっており、それが原因でミスが多発していたため、仕事内容をきちんと文書化した引継書を作成しました。この話から、「今までなかったものを作った」という評価をいただき、選考を通過しました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月16日

最終面接

総合職(エンジニア職)
21卒 | 三重大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】常務執行役員【面接の雰囲気】役員の方と一対一で面接ということで緊張していたが、相手はものすごく物腰柔らかな人で、天気の話をして緊張をほぐしてくれた。【入社して挑戦してみたいことを教えてください】新しいカーナビのシステムを開発することに挑戦したいです。昨今自動運転車が注目されていますが、そこにも搭載できるものです。車の位置情報を一元的に管理し、リアルタイムで情報を集めます。同時に、「その車のカーナビで案内している道順の情報」も集めます。その上で、新しく車が目的地を選択した時、「他のカーナビでは選択していない道順」を教えます。全てのカーナビが同じ道を教えると渋滞が発生しますが、ナビの時点で渋滞しない(ように操作された)道を教えることができれば、渋滞の問題は解消されると考えました。こうした技術は、御社の技術である統合データ活用サービスARQLIDを活用すれば、成し遂げられると考えています。【所属団体の引継書を作成されたとのことですが、その中で苦労したことはありますか。また、そこから何か学べたことはありますか。】苦労はたくさんありました。現在作成中ですが、今の段階でも4万字・70ページを越えています。量が多く、とにかく学業との両立が大変でした。作成の仕方として、仕事を経験した先輩や同期へヒアリングし、それをまとめて私が記述するという流れでしたが、とてもこれでは終わらないと気付きました。そこで、引継書のテンプレートのようなものを私が作成し、各仕事経験者にその内容を埋めてもらうようにしました。私の仕事は、そうして埋めてもらったテンプレートをまとめるだけですので、作業時間が大幅に短縮され、業務の効率化を実現しました。こうした経験から学べたことは、一人でできる業務の限界です。正直な話、私はこれまで自分が頑張ればなんでもできるという思いで生きてきました。しかし、今回のことを通して、自分の限界を知ると同時に、他者と協力して何かを成し遂げることの大切さを学ぶことができました。とても良い経験をしたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定通知後に人事担当の方から選考の振り返りをしてもらいました。最終面接では、「自社でこれからも活躍してくれそう」といった評価だったそうです。細かい内容としては、以下のようなものでした。自分の考えをきちんともっており、色んな物事に対して前向きに検討し、頑張れるのではないか。今まで挫折も経験してきている話をしてくれたが、それらもきちんと克服し、糧にしてきている。これからも、自分で目標をたてて、自分で考えて解決しながら頑張ってくれるんじゃないか。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月16日

1次面接

営業職
21卒 | 富山大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談に近い雰囲気で面接をしてくれた。共通の趣味の話題で盛り上がるなど、専門知識の有無を問うというよりは、人柄を見られていると感じた。【これまでで最も印象的な挫折経験を教えてください。】高校の部活動で部長としてチームメイトを上手くまとめることができなかったときに挫折をしました。最初はなんとかチームをまとめようと自分の意見を主張するばかりでしたが、顧問の先生から周りの考え方を聞くことも大事だという助言をうけ、チームメイト全員にチームとしてこれから何をしていくべきかを聞きました。そしてチームメイト全員の意見をノートにまとめ、ミーティングで共有しました。その結果チームメイトがお互いの考え方を理解することができて、部の雰囲気に一体感が生まれました。この経験からチームの物事を決めるときには自分の意見を主張するだけではなく、周りの考え方も考慮した上で全員が納得できる意見を作り上げていくことの大切さを学びました。【チームで達成したことを教えてください。】高校の部活動で大会で優勝するという目標に向かって、チーム一丸となり辛い練習を乗り越えました。目標を立てた際、目標を達成するために必要なことを考えて、達成しやすいものから小、中、大目標として設定をしました。このようにすることで大会で優勝するという目標を遠くに感じることもなく、小、中目標を達成した際に着実なステップアップを実感できました。結果的に大会で優勝することはできなかったのですが、この経験を大学で資格を取得するという目標を達成する際に活かして、効率的に勉強をすることができました。この経験を入社してからも活かして、営業目標を達成するために必要なことを考え、着実にステップアップしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔を意識しながら話していたので明るい印象を与えることができたと思う。慌てずにゆっくりと話すことで相手に自分の思いを確実に伝えることができた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月15日

最終面接

営業職
21卒 | 富山大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】雑談のような雰囲気でスポーツが好きだと言ったら、業務をスポーツで例えてくれるなど配慮してもらえたため、話しやすかった。【入社して実現してみたいことを教えてください。】私は自分が会社の代表的な社員となって後輩にノウハウや仕事に取り組む姿勢を伝えることで、社員の質の向上に努め、会社全体のレベルアップを実現し、インテックをさらに大きな会社にしたいと考えています。具体的にはITの専門知識について学ぶだけではなく、話術についても学ぶことで、営業のノウハウや社会人として当たり前の礼儀作法を身に付け、後輩から仕事とプライベートの両面で見本となれるように、自身のスキルアップに努めていきたいと考えています。また自身のマネジメント力を磨いていくことで、人材育成に関われる部署で長所であるリーダーシップや面倒見の良さを活かし、指導係としても力を発揮することができると考えています。【大学時代に頑張ったことは何ですか。】日商簿記検定2級を取得したことです。この資格の取得を目指したきっかけは、大学で日商簿記検定の3級に相当する内容を扱う講義を受講したことです。講義で学んだ知識を活用して資格を取得したいと思い、2級の取得を目標にしました。この目標を達成するために必要なことを考え、小、中、大目標を設定しました。まず2級の範囲を網羅することを小目標として、問題集を2ヶ月で3周することで基本知識の定着を図りました。次に過去問題で合格点をとることを中目標として、試験2週間前から10年分の過去問題に取り組み、大門ごとの時間配分を確認しながら実践的な問題を解きました。また過去問題で間違えることが多かった分野の問題を重点的に解き、苦手分野の対策をしました。その結果合格率12.7%の試験に合格し、日商簿記検定2級取得という大目標を達成することができました。この経験から目的を達成するために小、中、大目標を設定して計画的に取り組む力が身につきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも専門知識の有無を問うというよりは人柄を見られていると感じました。1対1の面接だったので相手の目を見て話したり聞いたりすることを意識しました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月15日

1次面接

技術職総合職
21卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気で、初めの5分間くらいは雑談から始まって、緊張を解いてくれた。また、面接が初めてだという話をしたら、いろいろと雑談をしてくれた。【なぜIT企業なのか?】志望動機と同じ内容ではあるが、医療業界や製薬業界において、まだまだ、IT化が遅れているように感じたため、薬学部出身である自分が入ることで、医療業界や製薬業界のIT化を進めるようなことに関われたらと思い、IT業界を志望しました。私自身も、研究において、バイオインフォマティクスのようなITに触れることで、研究が効率よく進められるようになった経験から、ITの力の大きさを痛感しました。また、AIなどの技術によって、病気の解析がよりいっそう進めることができるのではないかと思い、そのようなことは製薬業界や、医療業界では関われないと思い、ITの力を使って、それらの発展に是非とも貢献したいと思い、IT業界を志望しました。【チームになって、何か課題を解決したことを教えてください。また、その際に最も重要だったことはなんだったと思いますか。】私がチームで何か課題を解決した経験は、中学校の時の生徒会での自動販売機の設置です。これは、私が中学生のころ、私の通っている中学校には自動販売機がありませんでした。ですので、生徒からの要望もあり、自動販売機を設置したいということを生徒代表として、先生方に説明しました。なぜ、自動販売機があると良いのかのメリットや、買った後のペットボトルのポイ捨てが増えるのではないかなどの問題点をどう解決していくのかという解決策を生徒会内で意見を出し合い、何度も先生方とも話し合いながら、卒業までになんとか設置することができました。この経験から、もっともチームで動くときに必要なのは熱意ではないかなと感じました。技術などよりも、熱意があることで、周りを巻き込んで、行動することができるのではないかと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チーム行動でいちばん必要なことは熱意だと思うということが評価されたのではないかと思う。その後の面談官とのお話でも、やはり技術は二の次で、熱意が必要ということは知っておいて欲しいし、その経験があるのはいいと褒められたので、その言葉が響いたのではないかと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月15日

最終面接

技術職総合職
21卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】この会社の雰囲気だと思うが、本当に話しやすい人が多いし、面接官もその雰囲気の人だった。一次面接の時と同様に5−10分程度の雑談があってから、面談が始まった。【この企業に入って、何がしたい?】私は株式会社インテックに入って、医療業界の改革に力を入れたいと思います。私は現在、ゲノムの解析を行っており、その中で、ゲノムからわかる情報量の多さに驚きました。このような情報をもっと集めることができれば、まだまだ詳しくはわかっていない病気のメカニズムの解明であったりというのにつながるのではないかと思いました。また、その集めたデータの解析も、生身の人がやることはできないと思いますが、現在のAIなどのITの技術を使えば、十分可能なのではないかと思いました。ですので、貴社に入社したら、このようなITの技術、システムの開発などをすることで、今までの医療をよりよくすることをやっていきたいと考えております。【部門がたくさんあるから、希望する部門に行けないかもしれないけど、もし、希望する部門に行けなかったらどうですか。】私は、それは自分の成長につながるのではないかと思い、積極的に別の部門のことも経験したいと思っております。私は研究室では、免疫学を主にして、研究をしていましたが、情報処理やデータ解析が遅くなっていることに気付き、情報科学院に行って、バイオインフォマティクスなどのITの技術を学びました。その過程の中で、医療と、ITの関わりであったり、AIを使った病気の解析を知りました。そのような経験から、今の自分に全く関係ないことであっても、学ぶことで、今やっていることとの関連や、今やっていることとは繋がらなくても、自分が知らなかっただけで、新たな発見ができるのではないかという期待感があるので、私は、部門が希望とは違くても、経験したいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部門が多いということから、自分の興味のある部門以外で配属されてしまうこともあるが、それでもいいのかということをしっかりと答えられたのがよかったかなと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月15日

1次面接

SE
20卒 | 東京工科大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/SE【面接の雰囲気】人事の人は温厚で優しそうな方でしたが、SEの方は話しにくく何を質問されているのかわかりづらく、結果も連絡が来るまで自信がなかった。【プログラミングについて】 私は、本格的なプログラミングの経験はありませんが高校や大学のコンピューターの授業、SIerについて知りたくて参加した他社でのインターンシップでプログラミングを経験しました。プログラミングは自分が出した命令通りにしか動かない点がおもしろいと思いました。そのおもしろさは自分で考えたことが反映されるとうれしく、反映されなかったらなぜだろうと考えて修正していくところにあると思いました。人間とは違う、とても正直な生き物のようです。どんどん自分のアイデアや知識でその生き物を育てていくような感じです。また、インターンシップのときに経験した、チームで力を合わせてプロジェクトを進めていくこともプログラミングの魅力のひとつだと感じています。【これまでの人生での最大の選択を教えてください。】 これまでの人生での最大の選択は高校時代の大学選びです。私は中学生のころから農業経済を学びたいと思っていました。高校生になり、受験勉強をしていくうちに食品そのものについて学ぶこともおもしろそうだと思い始めました。様々な大学のオープンキャンパスに参加し、何について学びたいか探しました。しかし、どれもおもしろそうだと感じ、さらに迷ってしまいました。結局いけるのは大学はひとつで絞らなくてはいけなかったので、自分がやりたいことはなにか、将来どんな仕事がしたいのかなど紙に書きだして考えを整理していきました。その結果、食品そのものについて学びたいと考えがまとまり、その中でも最先端のことがまなべる今の大学に進学しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 話し方や、話した内容が評価されたのだと思う。話した内容で評価されたと感じた部分はどう決断したかという点です。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

最終面接

SE
20卒 | 東京工科大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】学校の先生と面談するような話しやすい雰囲気でした。志望動機を深く聞くことよりも学生がどんな人か見られているように思った。【インテックで実現したいことはありますか】事前に課題とされていた質問でした。私はたくさん考えてみましたが、正直言ってわかりません。その心としては御社でお仕事させていただいたことが無ければ、IT業界に足を踏み入れたこともないからです。しかし、システムを利用して社会に貢献したいという思いを御社で実現することができると思います。御社で働き始めて様々な経験をしていくうちにやってみたいことがみえてくると思います。今のところはインターンシップで扱った案件のようなBtoBtoCになる事業のシステムを作ることに携わりたいと考えています。お客様と次のあたりまえを作っていく中で自分も成長したいです。そしてこの質問の答えを見つけ、実現したいと思っております。【学生時代がんばったこと】私が学生時代頑張ったことは部活動です。精力的に取り組んで最終的に全日本学生大会で3位に入賞することができました。その結果を得るまでには様々な努力をしました。まず、部活動の先輩方も初心者から始めた方が多く、知識が足りていないと感じたので公式戦や合同練習の際に他大学の経験者の方に積極的に話しかけアドバイスをもらったり、OBの先輩に連絡を取り、練習にきていただいたりしました。まだあまり親しくないとのコミュニケーションが高校時代までは少し苦手意識がありました。しかし、このようなことを繰り返すうちに次第にコミュニケーションをとることに自信を持つことができました。たくさんの方から頂いた知識や技術は部員の中で共有するようにしました。その結果、3年生の全日本学生大会では私は3位に入賞でしたが他の部員もよい成績を収めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実現したいことについて、「正直言ってわかりません」と言ったことが逆に評価につながったそうです。自分の考えを伝えられていたと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

1次面接

開発職
20卒 | 名古屋市立大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】L字型に座り、必要ならメモをとるように紙と筆記用具を出した状態でまさに対話だった。特に人事は常に笑顔でとても優しそうな雰囲気で「いつもの自分を出せるようにこちらも気をつけて話します」といってくれた。【企業選びの決め手は何か】企業選びの軸は「事業領域が広いこと、向上心を持って働いている方が多いこと、女性が働きやすいこと」で、これが決め手にもなります。事業領域については単に会社全体でやっていることが多いのはもちろんですが、特に、私は県内で働きたいと考えているのでその勤務地でも色々な事業に携わることができる事を重視しています。特に公共系の事業に興味があるので、その分野を行っている企業にはとりわけ魅力を感じます。向上心を持って働いている方、女性の働きやすさについては座談会などで実際に社員の方から話を聞いた上で判断します。前向きに仕事についてお話されている方が多い企業、また女性が「働きやすい」と言える企業は自分自身も働きたいと思います。【部活の入部理由と大変だったこと】入部した理由は、マネージャーに憧れがあったことと新しいことに挑戦したいと思っていたときに先輩に勧誘してもらい、見学に行ったときの雰囲気がよかったからです。大変だったことは会計に任命され会計報告を作成する際、前年度のデータに不備があり、その修正をしなくてはならなかったことがとても大変でした。引退した先輩やOBと迅速に連絡を取りあうことで対応し無事に資料を作成することができましたが、自分が関与していない時期のミスは原因が何かを解明することから必要だったのでとてもプレッシャーがありました。限られた時間の中で自分の考えやデータをまとめ、多くの人の情報を統合することは大変なことでしたが、プレイヤーの練習に迷惑をかけることなく解決できたことは、マネージャーとしての自信がつきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素の自分を求められていたため、表情や話し方には気をつけ落ち着いた雰囲気を出したし実際そう言われた。相手の反応を見ながら話す内容や言葉を換えたので、堅苦しくなりすぎず自分を見てもらえるよう努めたことが評価されたのだと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

最終面接

開発職
20卒 | 名古屋市立大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2次セッションよりは堅い雰囲気で、笑顔でありながらもこちらの話によっては表情が硬くなったので緊張感のある面接だった。【入社して実現したいことは何か】特に今興味があるのは公共系の事業です。それを踏まえて御社で実現したいことは、選挙システムの開発など、これまでの当たり前を大きく変えることです。選挙システムの開発は、検討されていながらも実際多くの課題があることは理解しています。しかし、私は経済学部に所属し国の政策など公共関係なども学んできた中で、選挙の在り方を変える必要があると強く感じました。ですので、180度転換するわけではなくともほんの少しでも方向性を変えたいと思っています。選挙システムの開発にあたって、秘密選挙や平等選挙などの観点からスマートフォンやパソコンからの投票はかなり難しいとは思いますが、それを実現できるような技術者になりたいと考えています。【ゼミでどういうことを学んでいるのか】私は行動経済学ゼミに所属しています。経済学というのはそもそも合理的な人間を前提に考えられているのですが、実際の人間は不合理な判断や行動を取りがちです。行動経済学はそのような不合理な人間を前提に考えており、経済学と心理学を融合させたような比較的新しい学問です。ゼミでは学年の共通テーマとして「大人のお金の使い方」が設定されており、「嗜癖は親から影響されるのか」という個人テーマを決め、調査を進めています。ここで挙げている嗜癖は、飲酒・喫煙・ギャンブルの3つで、これらにかける自分と親の頻度やお金がどれくらいか、親との関係性などの質問項目からなるアンケートを学生に協力してもらい、統計分析を行っています。今の段階ではあくまでも相関関係しか出ていないのですが、父親の飲酒よりは母親の飲酒の方が、学生が飲酒する確率をあげていると考えられます。また、将来親と同居していいと思っている学生はあまり飲酒しない傾向があることもわかっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接は手応えがなかったので、反対に評価されなかったであろうポイントを挙げます。入社してから実現したいこととしてあげたことがかなり現実的に難しすぎた/この会社では手を出そうと思っていない分野だったからだと思います。「よく考えてるね、すごいね」という反応はあったものの、やや引いている印象をうけました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

最終面接

SE
19卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰がとても柔らかい面接官だった。GDの際に書いた「大学生活で熱心に行ったこと」についての作文に基づいて質問をされた。その作文から事前に学生の性格等を見定めており、人間性を最重視しているように感じた。【作文で書いた「大学時代に熱心に行ったこと」について説明してください。】大学生活は趣味のフルマラソンに力を注ぎました。私は20歳になったことを期に毎年フルマラソンの大会に出るという目標を掲げ、現在三年連続で出場しています。初めて出場した時はとにかく完走することを目標としていました。結果としてそれは達成できたのですが、終盤ずっと歩いてしまったので満足とは言えませんでした。私はその経験を踏まえ、次は歩かずに完走することを目標とし、そのために長時間ゆっくり走る練習や、自分のペースを守って走る練習などを行いました。また、マラソンの社会人クラブに所属している兄にアドバイスをもらい、食事にも気をつけました。その結果、三回目のマラソンでその目標を達成し、タイムも約30分縮めることができました。【他人と関わる上で心がけていることを教えてください】私は他人の立場で物事を理解し、行動することを心がけています。私は大学祭で子供達に科学の面白さを伝えるイベントに参加したことがあり、そこで私は数学コーナーを担当しました。催し物を考えるにあたり、子供達のほとんどは最初から数学に興味を持っておらず、ただただ説明しても数学の面白さは伝わらないのではないかと考えました。なので、まずは何も考えずに楽しんでもらうところから始めて、そこから徐々に数学に興味を持ってもらうということを考え、催し物を作成しました。結果として沢山の子供達に数学の不思議や面白さを伝えることができ、とても満足のいくものとなりました。私はこのように、他人が求めているものを理解した上で、自分のやるべきことを決めるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性や今までどのように生きていたのかということを見られていたと感じた。過度に緊張せずしっかりと話すことさえできればそれが評価につながると思います

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月7日

1次面接

SE職
19卒 | 駒澤大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】大きな部屋で2対1だったのでとても緊張したのと、初めての個人面談だったのでより緊張が強かったですが、面接官の方はどちらも穏やかで笑顔で接して頂き、緊張がほぐれました。【学生時代頑張ったことを教えて下さい】大学のゼミでプログラミング教育をテーマとした学習支援のコンテンツ制作に取り組んでいます。文系・初学者の目線からプログラミングをする上で、どこで躓くのか、自分がプログラミングをする上で苦労したことを挙げ、IT人材不足の解消・プログラミングへの苦手意識をなくすための新しい学びのコンテンツとして完成を目指しています。この研究を始めたきっかけは、大学2年生の時にプログラミングの授業を受けたことです。JavaScriptをやっていたのですがその時点で初めてプログラミングを触れたので、授業が進んでもまったく理解が出来ず、最終課題を出す時点でも理解が出来ていませんでした。なので、初めから自分で学び始め、最終課題を提出することが出来ました。【プログラミングの授業を経て、学んだこと、研究にどう繋がったかを教えて下さい】プログラミングの授業を通して、分からないことが分かるようになること、システムが出来上がることへの達成感が何よりも大きかったです。難しいことに対しても順序立てて考えることや、分からないなりに様々な仮説を立てて、色々なコードを書くことで正解を導くこと、論理的な考え方を学ぶことが出来ました。これは研究に対して本当に役に立っていると思います。研究ではコンテンツを作っているのですが、その研究対象がプログラミングを「初めて学ぶ人」だったので、分からなかった私が、分からなかった時の視点に立ってコンテンツを作成していくことで、今までになかった目線からそれを完成させられる、研究に繋げられているなと実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験事実にどのようなことがあったかを言ったことで、よりその事実に対しての説得力が増し、面接官にそれが上手く伝えられたと思いました。SEを志望しているのであれば、それをその会社でどう活かしていきたい、どう繋げられるのかということをアピール出来たらいいのかなと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月14日

1次面接

SE
18卒 | 近畿大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長クラスの面接官二人と聞いて緊張したが、温和な雰囲気でこちらの話を熱心に聞いてくれた。学生時代打ち込んだことについてがほとんどだった。【学生時代頑張ったこと(対話形式)】私は、学生時代CiscoAcademyを受講し、Cisco技術者認定試験に合格するべく特別講座を受講していました。------それはどういった内容の講座なんですか。3年生の春に受講するための試験を受けて合格者が受講できる講座で、前期、夏休み、後期の3クールかけてCisco技術者認定試験合格に向けての勉強をします。------講座において苦労したことはなんですか。とにかく勉強量がとても多く、最初の1クールでついていけずに半数が落第しました。毎回の予習復習がとても大変でした。ただ、粘り強く取り組む姿勢が身についたと思います。------その講座での学習は主に一人で行うものですか。実習の試験もありまして、受講生同士4人ずつほどでチームを組んで、ルータやスイッチの接続、通信環境の設定などを互いに役割を決めて学習することもありました。複雑な実習問題もあり、チームでの本格的な作業も経験できたのは良かったと思います。【自分のセールスポイント】私は”いい意味で”面倒臭がり屋です。その理由は、面倒だから手を抜くのではなく、面倒だからこそ、効率良くこなすにはどうすれば良いか考えられるからです。速く仕事をこなそうとすると、どうしても雑になってしまいがちですが、単純に動くスピードを速くすること以上に、何から取り掛かれば一番効率良く処理できるか、作業を細分化して考え動く事が、仕事の質を落とさずに速くこなすためには大事だと考えています。私はプログラミングスキルが周囲と比べて特に秀でているわけではありませんが、学校でのプログラミング課題では、まず、課題完成までの工程でデバッグに一番時間がかかると考え、効率の良いデバッグの方法を考えたり調べたりしてから作業に取り掛かかることで、周囲と比べかなり早くにプログラムを完成させることができました。貴社での業務に際しても、上記のような効率良く仕事をこなそうとする考え方で、貢献できると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】資格の勉強など、IT業界に就職するにあたって、直接役に立つ勉学に打ち込んでいたことが、特に評価されたと感じる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月14日

最終面接

SE
18卒 | 近畿大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】アイスブレイクの雑談などでこちらの緊張をほぐしてくれようとしてくださり、リラックスした状態で臨めた。【インテックに入社して実現したいこと】高機能な位置情報サービスと、それに連携した新たなビジネスモデルの開発をしたいです。具体的には、位置情報を利用した地図サービスで、利用者周辺の飲食店の空席の有無やピークの時間帯、自動販売機の在庫情報、駅の電車運行状況などを地図上に表示できるような機能です。これにより、地図利用者にとって便利であるのはもちろん、利用者周辺のサービス提供者にも利用者のデータを収集できたり、地図利用者に対しての宣伝効果が期待できると思います。また、オリンピックも控えている日本では観光業も活発になると考えられます。旅行先の観光地で地図アプリを使って目的地までの道を調べる人は多いと思います。そういったときに近くの飲食店やお土産物屋さんの情報などが同じアプリで表示されるととても便利で、消費の活発化が見込めると考えます。【ICT業界でチャレンジしたいこと】より多くの知識と経験を得るため、既存の技術や考え方は大事にしつつも、新しい事柄に対して、意欲的に挑戦していきたいです。なぜなら、常に進歩し続けているICT業界では、少し前までのやり方が今も通用するとは限らないと考えているからです。常に新しい技術を学び、それがどのようにお客様のソリューションに活かせるのかを考えていかなければならないと考えています。また、それにはお客様の業界の知識も必要です。ただ良いシステムを作るだけでなく、お客様へより最適な提案ができることが今後この業界では求められると思います。そのための、知識やお客様の話を聴き、ニーズを引き出す技術を身につけるためには、自ら進んで学ぶ姿勢と、たくさんの経験が必要だと考えています。したがって、私は積極的に新しい技術や事案に対して、学び経験するために、挑戦していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に質問される内容について伝えられてていたため、しっかりと内容を練って行くことができた。詰まらずにうまく話せたことが良かったのではないかと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月14日

1次面接

SE
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お二方とも温厚な印象で、口調も柔らかく、学生が緊張しないように気遣っていると感じました。雑談を交えつつ名前の確認を行うなど、自然に面接に入っていったと感じます。【学生時代に苦労して達成したことを教えてください。】私はサークル活動において、渉外、いわゆる外部広報のチーフを任されていました。合唱サークルに所属していたため、演奏会が近づくと集客のために宣伝を行います。これは外部広報担当の人たちだけでおこなうわけでなく、サークルの所属メンバーたちにも協力してもらって行っていました。宣伝に行く際の費用は自己負担でした。しかし、距離は様々で大学から徒歩で行ける所から片道一時間かかるようなところまでありました。私が渉外となった時の制度では片道1000円以上かかる場合はサークルから交通費が支給され、負担額が0円になるというものでしたが、片道800円程度かかるところもあったので少し不平等だと感じていました。そのため、宣伝に行く先の交通費を算出し、平均値を出すことでその金額までは自己負担してもらい、超過分はサークルで負担するという提案をしたところ、学生スタッフ間での議論の後、採用されました。【プログラミングはどうでしたか。どれくらい触りましたか。】触った言語はC++です。普段から研究の解析のためにプログラミングをしているので今回のために特別何かをしたということはありません。2行あるデータを読み込んでプロットを描いてみたり、データどおしを足し合わせたりということを主にしています。プログラミングをしている感想としましては、手作業でやるとものすごく時間がかかってしますことがコマンド一つで処理されてしまうことや、頭でこうしたいと思ったことが実行できるのは面白いと思いました。また、プログラムにバグがあったときに、どこがまずいのか苦労することが多々ありました。しかし、それを解決し正常に動いた時には達成感を感じました。そこまで毎日プログラムを触っているわけではないので、総時間にして2週間程度プログラミングに携わっていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プログラミングに対して全く抵抗がなく、面白いと感じていることは好印象に伝わったと思います。後は、変に飾らず自分を表現したことだと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

最終面接

SE
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接で一対一でしたが、お互い着席して目線が同じ高さなで変な圧迫感はありませんでした。部屋までの誘導も面接官の方がしてくださり、面接に入るまでのコミュニケーションがあったのでスムーズに面接が行えたと思います。【入社後実現したいことを教えてください】ITの力で日本を変えていきたいと考えています。特に注目している分野は農業と観光業です。農業に関しては自治体または各家庭規模で作物を自給でき、働きながらも農業ができるシステムや社会を作れたらいいと考えています。農業へ割く労働力も減るため、農業従事者が減っている問題に対する解決にもなると思います。食への不安がなくなることで、生活が安定し、結婚や子づくりの追い風になり、少子化問題の解決にさえならないかと考えています。御社ではIT×農業に力を入れているので、私もそこに関われればいいなと思っています。また、これからの日本は観光業で打っていかなくてはならないと思っています。そのためには地方の潜在的な魅力も発掘、広めていく必要があり、御社ではICTを用いたまちあるき支援の実績があるところが魅力的だと感じています。【業界は農業、観光業に絞ってしまうのか。】現時点で携わりたいことは、お話ししたような農業や観光業です。しかし、働いていく中で自分の価値観も変わってくると思うので、より興味のある業界やアイデアがたくさん浮かぶような得意な業界というのも出てくると思います。最初は農業や観光業に携わっていきたいと思いますが、入社後には他の業界に携わっている社員の方との交流などを通して情報収集を行っていきたいと考えています。それができるのも独立系SIerの特徴であり、魅力の一つであると考えています。しかし、いつまでも業界を変えてしまうことや、同時に複数の業界に手を出してしまうことは広く浅い知識しか身につかないと考えます。仕事の質を上げるためにも数年のうちに業界は絞っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分なりの考えやビジョンをしっかりと持ち、それを伝えることができたことだと思います。この会社で取り組んでいることも交えながら話せたのもよかったと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

最終面接

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方が面接室への案内から全て担当して下さり、とても優しい面接官の方で雰囲気も和やかでした。面接中も笑って頂いたりしたので、リラックスして臨むことができました。【インテックで実現したいこと】私は、お客様と価値を共創するPMになりたいと考えています。なぜなら、今後わたしが目指す「仕事を楽しむ人間」になる為には、お客様の業務効率化・コスト削減だけではなくお客様と真の価値を共創できるサービスインテグレーターになることが必要不可欠だと考えるからです。そして私は、そのサービスインテグレーターの中心人物でもあるPMになって、今後迎える第4次産業革命の新たなビジネスモデルを創出できるような、お客様のバリュークリエイターになりたいと考えています。具体的には、入社後御社のインターネット市民塾に携わり、お客様の経営課題にまで踏み込んだ長期的な提案をしていくことで、今後の地方の過疎化の防止や地域連携にはかかせないビジネスプラットフォームに確立していきたいです。そしてその確立に向けて、お客様視点かつ自分の役割の枠をこえた仕事を行って付加価値を最大するのは勿論のこと、外向きの好奇心から周囲の成長意欲を促すことができるような人間になりたいです。【大学で学んだ授業のうち、どの授業が1番印象に残っているか(1、2個)】実習で恋愛シュミレーションゲームを作成したこと、ネットワーク演習の講義です。ーーどうやって工夫しましたか?どう進めたか?>前者はプロジェクトチーム4人で実施するものだったので、納期を常に頭に入れながら完成までもっていくのは大変でした。後者は、実際のルータやスイッチを用いてネットワークを構築したりトラブルシューティングを行うのですが、必ずペアと一緒にするものだったので、ペアに迷惑かけないように毎日コマンドの勉強をして、当日の実習に備えていました。 ーーその授業で身につけたことは、他で役に立ちましたか?前者は、インターンシップでの数々のリーダー経験で役に立ちました。例えば、少し世間話をしすぎて時間をおしている場合に、そろそろしようとお声掛けした経験は、時間を頭に入れながら会話が深堀しすぎや別の視点になってしまった際には、要点に戻す為に舵取りすることもできました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の際に、「インテックで実現したいこと」は必ず考えてきて下さいと言われていたので、その回答さえ深堀に対応できれば大丈夫だと思います。後はほとんど逆質問の時間でした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月14日
58件中58件表示 (全31体験記)
本選考TOPに戻る

インテックの ステップから本選考体験記を探す

インテックの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社インテック
フリガナ インテック
設立日 1964年1月
資本金 208億3000万円
従業員数 3,867人
売上高 1132億800万円
決算月 3月
代表者 北岡隆之
本社所在地 〒930-0856 富山県富山市牛島新町5番5号
電話番号 076-444-1111
URL https://www.intec.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130408

インテックの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。