【自己分析から始めるIT就活】【23卒】インテックの総合職（エンジニア職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.34768（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

軸である、上流から下流までできること、コンサル部門があることの2点を満たしてそり、他にも福利厚生や給料も求める水準だった。また、社員の穏やかな人柄、選考で人柄を重視して内定を出してくださったので承諾した。

内定者交流会は月一回ほどあるらしい。

内定者には人事と面談する機会が設けられ、性格テストの結果や性格テストに沿った質問、選考状況などを聞かれた。承諾期間は2週間ほどだった。承諾期間内に、内定者交流会もあった。

ITに絞っている人は、自己分析と業界理解をまずはしっかりすると楽です。平行して自分のやりたいことや企業に入りたい理由を明らかにし、エピソードを絡めてある程度テンプレートを作ると、大抵のslerで使い回せます。また、ITの勉強も進めると良いです。資格勉強でも実際にプログラム書いてみるでもいいと思います。
インテックは志望度よりも人柄を重視して選考しているので、行動原理を明確にし、自分がどういう人なのか知って貰えれば恐らく大丈夫だと思います。

ITへの興味関心や、実現したいこと・やりたいことが明確であることだとおもいます。自身の経験と絡めて説得力のある説明が評価されたと思います。
また、一次のGDは意外と関門ではないかと思います。GD の経験値を上げておくと自信がつくと思います。

一次の一分間で挙手制の自己PRでは、とにかくまだ固まっていなくても積極的に手を上げるべきです。2~3回は自己アピールできるはずです。
全体的に穏やかで特に注意点はないです。気負わずにできればいいと思います。

内定者の人事面談があった。また、内定者の交流会も月に一回ほどある。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社ＳＩ＆Ｃ

比較した決め手として、元請け案件で要件定義の機会があるか、会社規模や知名度、福利厚生の充実が決め手だった。
具体的には、プログラミング能力を身につけるだけでなく、お客様とより近い距離で仕事したかったので、SESのみの企業よりもやりたいことができると思った。また、CMもやっていて独立系でも知名度があり、規模の大きい案件も携わることができると思った。福利厚生も、健康経営に力を入れていること、寮があることなどから比較的良いため。